2018-05-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
これは、実は当時、天理大学柔道部学生の暴力事案ということがあって、それについて天理大学から報告を受けて、再発防止について口頭で助言したということでございますので、今回、ちょっと暴力事案というか、それにとどまらないものでございますので、まずは、先ほど次長から答弁いたしましたように、事実をしっかりと解明した上で、この再発防止ということの中で、今、蓮舫委員がおっしゃったような、そもそもどうなのかということもやはり
これは、実は当時、天理大学柔道部学生の暴力事案ということがあって、それについて天理大学から報告を受けて、再発防止について口頭で助言したということでございますので、今回、ちょっと暴力事案というか、それにとどまらないものでございますので、まずは、先ほど次長から答弁いたしましたように、事実をしっかりと解明した上で、この再発防止ということの中で、今、蓮舫委員がおっしゃったような、そもそもどうなのかということもやはり
大臣も、奈良は天理大学さんと奈良県立医大さんが期日前投票所をやっていただいています。 当日の投票所と期日前投票所というのは全然違うと思うので、期日前投票ができるような環境、総務省の方にお聞きをすると、やはり非常に人手もかかるし、やるとなるとかなり労力がかかるということで、例えばその選挙期間中に一日だけとか、そういうふうな形でしか投票所がつくれないということもおっしゃっていました。
私の地元の天理市の本通りの商店街でも、天理大学の学生と連携して、さまざまなイベントも手がけ、またショップも出しましたし、また、町の方々がサテライト講義をそこで聞けるというような取り組みも成功しております。
一部天理大学等では定年制をしいて、何歳以上の先生、また、私の出身の、大臣の出身でもあります早稲田大学においても、何歳以上はもう給料これだけよという形をとったりという形になっていると思います。 また、大学院という形でいいましたら、高等教育機関としての大学院大学というふうな必要性も随分叫ばれて久しゅうございます。
そして、この学生たちはまず日本語の習得から始めるわけでありますが、その教育には東京外大、大阪外大、天理大学などの別科などで対応しております。この大学別科の講師や助手などは、その資格や経歴などは本科の講師や助手と全く変わっておりません。それぞれの大学教授会の審査を経て資格を取得しているものでありますが、日本育英会の返還免除の対象から除外されております。
言葉が通じませんので、どうするかといいますと、奈良県にあります拓友会の方で、前に帰国されました黒滝村の向井よし子さんという方が中国語と日本語を両方しゃべるので、その方を連れてきていただいて通訳をしてもらうとか、天理大学の中国語科の生徒にボランティアで来てやってもらうとか、そういうことについても現在まで来ていただいた人には、村は一日一万円ぐらいの謝礼をするというような形で何とか賄っておると言っておるわけです
奈良県の場合には、天理大学の中国語科の人らがボランティアで来ていろいろやっていただけるわけです。それなしではやっていけない。 ですから、いろいろな点で口に言えないような経費の負担が、今度は帰ってこられた親戚の方、肉親の方々に物すごく重圧としてかかってくる。
○佐野(文)政府委員 現在大学におきまして行われております朝鮮語教育は、御指摘の大阪外国語大学の外国語学部の朝鮮語学科、それから私立の方では天理大学の外国語学部の朝鮮語学科、これにおきまして専門教育として朝鮮語教育が行われております。
経済協力関係のことはたくさんお尋ねしたいことがありますが、今回は時間がありません、別の機会にさしていただきますが、私、実はインドネシアに少なからず関係がございますが、きょうお尋ねいたしますのは、文部省の学術調査団としてインドネシアに派遣している調査団の中の特定の方のお名前、これは報告書を出していらっしゃいますから出してもいいと思いますが、天理大学の倉田勇さん、この方の報告書の中にインドネシアのビザが
ペルシャ語が十五人、それから先ほど申し上げました朝鮮語につきましては、実は私立の方が国立より盛んでございまして、天理大学が非常に骨を折っておられるわけでありますが、ここに四十人というような状況であります。
大阪外国語大学、それから天理大学で朝鮮語の教育をやっております。 それで私は、これはとてもこの二つだけでは足りないと思います。そこで今後、やはり何といいましても隣邦ですから、朝鮮語というものを日本人が学習する、その機会、これがふえていくようにならなければいけない、こう思っております。
隣の朝鮮に対しまして、朝鮮語科のあります学校は大阪大学と天理大学だけで、永井道雄氏はやかましく隣の国じゃないか、その国のことばをと言っておりましたけれども、現地語を解さない者があるというような状態は、私はこれはたいへんだと思うのであります。
天理大学は入っておらないけれども短大以下は全部私のほうに入っておる。東京で申しますと、共立女子大学は入っておらないが高等学校以下は全部入っておるというようなぐあいに、同一学校法人の中で入ったり入らない学校があるわけです。
○岩間政府委員 手元に資料がございませんが、たとえば天理大学、共立女子大学あるいは同志社大学というところは、やはり傘下の高校も一緒に未加盟校になっておるというふうな状態でございます。
小林 信一君 斉藤 正男君 長谷川正三君 鈴木 一君 山田 太郎君 出席政府委員 文化財保護委員 会事務局長 村山 松雄君 委員外の出席者 文教委員長 床次 徳二君 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君 参 考 人 (天理大学附属
本日は、文化財保護に関する件について、参考人として天理大学附属参考館嘱託橋本亀治郎君、国学院大学教授坂本太郎君、東京大学教授竹内理三君、以上三名の方々が出席されております。 この際、参考人各位にごあいさつ申し上げます。 参考人の方々には御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○廣岡参考人 内河君は、天理大学でロシア語を専攻しておったそうでありまして、したがって、その船に乗ることによって、自分の語学の研修になるということが主目的であったように聞いております。
ドイツ語もまたしかりでございますが、数年前からこれも予算をいただいて、朝鮮語と中国語、これは天理大学のほうに一年間委託いたしまして、そこで教育いたしております。
実例で申し上げますと、東京における実践女子大学あるいは明治大学あるいはまた関西における天理大学、立命館大学、同志社大学等の学校は、大学だけは適用除外されておりますが、高等学校以下は全部私学共済に入っておるわけであります。
それから朴清美、これも柔道三段、天理大学。重量あげで呉徳守、さらに中京大学のキム・ヒョンギ。こういう数名の人の帰国往来についての外務省との折衝があることが記載されております。おそらく外務省は御承知だと思うのですが、いまこれはどうなっておりますか。
○福田政府委員 全体ははっきりいたしませんけれども、例をもって申し上げますれば、たとえば立命舘大学、同志社大学、天理大学、共立女子大学等は、同じ学校法人で経営しております短期大学以下はこの私立共済に入っております。ところが大学の方はこれに入っていないという現状でございます。