2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
最後に、魅力的なまちづくりというところで都市局長に聞こうかなと思っていたんですけれども、国交省は、町中に人々が集って憩える空間を整備した代表的な事例として、兵庫県の姫路の事例だとか、それから地元大阪の天王寺公園の「てんしば」だとかいったのがあります、たくさん人が来られています、そういうふうなこともぜひ今後も継続して、都市局長、頑張っていただいて。
最後に、魅力的なまちづくりというところで都市局長に聞こうかなと思っていたんですけれども、国交省は、町中に人々が集って憩える空間を整備した代表的な事例として、兵庫県の姫路の事例だとか、それから地元大阪の天王寺公園の「てんしば」だとかいったのがあります、たくさん人が来られています、そういうふうなこともぜひ今後も継続して、都市局長、頑張っていただいて。
これは、大阪市天王寺区にある真田山旧陸軍墓地の写真です。明治四年に建設された国内最大で最古の陸軍墓地です。佐賀の乱、西南戦争から太平洋戦争までの戦没者ら、およそ一万三千三百人が眠っております。墓地は財務省所管の国有財産ですが、関係自治体に無償貸与されているため、施設の管理、補修は自治体の負担とされております。
そしてまた、心斎橋と天王寺、これは、十万人以上のターミナルというルールがありますけれども、十万人どころではないんですけれども、かなり大きい心斎橋と天王寺で、実験的といいますか、試験的にホーム柵を導入しました。 ただ、御堂筋線というのは、ここにおられる方もひょっとしたら乗ったことがあるかもわかりませんけれども、非常に便数が多いんです。
天王寺公園では、カフェ、レストラン以外にも、屋内型の子供の遊び場、フットサルコートなど、多種多様な店舗や施設が立地しておりますが、今回の公募制度の対象施設はどのようなものを想定しているのでしょうか。
○椎木委員 次に、私の選挙区の隣に天王寺公園というものがあります。民間事業者によるカフェ、レストラン等の収益施設と芝生広場等の整備が行われ、さまざまなイベントを定期的に開催しており、「てんしば」という愛称で多くの市民から親しまれております。 これは、大都市で立地環境がよい場所だからこそ成功していると思うのですが、今回の公募制度は、地方都市においても成り立つとお考えでしょうか、答弁を求めます。
これはちょっと時間がありますので皆様にも聞いていただきたいのですが、明治三十六年、遡っていきますと、一九〇三年に大阪の天王寺周辺で政府主催の第五回内国勧業博覧会が開催されましたときに、この会場の正面に建てられた見せ物小屋に学術人類館というのがありまして、沖縄やアイヌ、朝鮮、台湾の人たちが展示されたという事実がございます。
その国道四十三号線が神戸からずっと来たときに、大阪に入っていって天王寺という、ここも繁華街なんですけれども、そこまで行くのが国道四十三号線ということになっています。
その二車線の阪神高速の方は、そのまま上下を通って、先ほども言いました大阪の天王寺の方に行く。残りの二車線は、そのまま国道四十三号線として、川を渡ると一旦下って国道四十三号線としてあるわけです。結果的に四十三号線として下る。
それから、企業の場合は、昔に比べて、やれインターネットだファクスだ、何だかんだいろんなものが発達しましたので、地方にいながら情報を取れるというのははっきりしていて、和歌山県の島精機なんというところが、世界のレースは全部あそこでやっておるわけですから、それはもう間違いなく、クリスチャン・ディオールであろうと何であろうと、みんな大阪に降りて、近鉄に乗っかって天王寺まで行って、あれからまた電車に乗って、南海電鉄
東京の日比谷公園、上野公園、浅草公園、大阪の天王寺公園、中之島公園、皆公園にちがひないが、奈良公園を同じ公園の呼名で云ふのは少し間違つてゐるやうな気がして来た。或る広ささへあれば何所にでも作れる公園と奈良のやうな千何百年の歴史を持ち、更にそれ以前からの原始林をひかへてゐる自然の庭のやうな公園は一緒にならない。
例えば停留所がございませんので、私、吹田の事故の後、かなり大阪の事情を調べましたが、例えば天王寺というところで路上に駐車をして集客するということをやっておりまして、非常に道路交通自体にも支障を与えております。 それから、今回の事故車両も、東京ディズニーランドが最終目的地というのは、いわゆる車庫を持っておりません。
東京は庁内も、センターの中の営業センターもそうでございますけれども、大阪の千里のセンター、天王寺のセンターとか北九州のセンターとか、いろんなところの営業現場を見てまいりました。それから、先ほども行きましたような研究所も見てまいりました。
あと、休日に大阪の千里の営業センター、天王寺の営業センター等を回りまして、放送局も、北九州、福岡、神戸、大阪と、西の方から順次北海道まで回っていきたいと思っております。 数え上げれば切りがありませんが、まずは現場で知識を得る、現場で検証するということに心がけてまいりたいと思っております。 以上でございます。
この上町断層は人的被害がまためちゃくちゃすさまじいことになるんですが、建物倒壊九十七万棟、死者四万二千人という状況の中で、マグニチュード七・六の上町断層で、ここにはまた重要文化財、国宝等がいっぱいありまして、私の地元に住吉大社とか四天王寺とか、大阪城もそうですが、そういった文化財がたくさんございます。そういう意味では、ここも七十八件の重文、国宝が被害に遭う、こういうことが言われております。
新宿御苑とか神宮とかありますし、例えば大阪のような緑の少ないところでも、大阪城公園とか天王寺公園とか、やはりそこに行くとほっとするわけでありまして、随所で、そういう意味ではこの緑ということが大事だ、こういうことが実感としてありますし、また、我々、温暖化というのがもう本当に、ことしの残暑の厳しさを考えますと、生活の中にまで押し寄せているなという感じがいたします。
新たに大阪の天王寺のアパホテルも耐震偽装と発表されました。そして、七十七件がいまだに残っているわけであります。 ところで、大臣、一番最初に埼玉県と千葉県の二物件が通報されました。一件は三月七日に報告をいただきましたけれども、残り一件、埼玉県の若葉駅前物件、調査済みでしょうか。そして、この調査中である七十七物件、完了見込みはいつでしょうか。はっきりとお答えください。
私の前任校の大阪府立天王寺高等学校では、校区内にコリアンタウンを抱えていることもあって毎年一割以上の在日コリアンの生徒がいますけれども、卒業式で国歌を歌い国旗を掲揚するなら在籍している生徒のすべての国歌、大韓民国や北朝鮮の国歌を歌うべきではないかという意見が生徒の方から毎年のように出ているわけであります。
だけれども、今回の天王寺やあるいは須磨のような個別の私文書偽造という事例は、とてもとてもこれはチェックし切れないと私は思うんですよ。 長官、ちなみに全数調査の現場をごらんになられたことはありますか。
「年金不正免除のパターン」と題しまして、私が実際に現地に足を運ばせていただいた大阪の天王寺あるいは兵庫県の須磨、さらには東京の墨田区、ここには書いておりませんが、中野区の事務所にも伺いました。さらに、先ほど村井委員も所沢、あるいは埼玉の社保事務局、この例も質疑をさせていただきました。そして、愛媛県の宇和島も直接、群馬県の高崎も電話で、それぞれの事務所の方からお話を伺っております。
私、さらに、天王寺で今回被害に遭われた方、これは前回の金曜日の質疑の中でも触れましたが、大阪のあるニュースの中でも報道されておられました。私、実際に話を伺ってきたんですが、この方の経緯をちょっとお聞きいただきたいんですよ。こういう経緯なんですね、天王寺の事例。これを聞いていただいた上で、ちょっと後ほど長官に伺いますので。
ここに実際に、大阪の天王寺社会保険事務所で、本人に無断で署名をした免除申請書の実物がニュースにされ、この部分に署名が勝手に入って、本人の筆跡と並べて報道もされていました。先ほど申しましたように、番組に本人及びその両親も出演し、偽造された本人は刑事告訴を検討しているとの報道です。 そこで、まず大臣にお伺いいたしますが、今回、報道には実名が出ていましたけれども、Iさんと言いましょう。
ところで、きょう、資料を今お配りさせていただいたと思いますが、今回の大阪天王寺の例にさらに加えて、兵庫県で、本人に無断、かつ購入した印鑑を勝手に押印して書類を作成したと。六月七日付で、これはアサヒ・コムの記事をきょうは配付をさせていただいておりますが、こういうケースも起こっております。 ところで、先月の全国社会保険事務局長会議の後、今全国調査をされていらっしゃいますよね。
大阪社会保険事務局と、大阪の中でたまたま一番目に出ていたので天王寺の社会保険事務所の例を挙げました。 ここのどこに着目していただきたいかというと、下から三段目、全額免除督励というところがあります。これが、全額免除をされる方の一番目に目標獲得者数というのがあります。何か保険契約みたいですよね。目標獲得者数が十九万九千二十三というのが五、六、七、八、九、十から四月までずっと同じ値です。
総務課長という者が事務局長への投書について取り扱いの協議をいたしまして、これについては、こういうものが来ているということで、職員にそれを伝達すること、それから本人承諾なしに行っているとの内容を再度確認するように指示すること、それから不適切な事務処理がないように職員に徹底を図ることといったようなことを決定いたしまして、それを事務局長に報告をし、年金部長が事務局管内の四つのブロック、これは大手前と天満と天王寺
そういった中で、近畿地区の国立大学附属中学校のうち、大阪教育大学の附属天王寺中学校、恐らく先生がおっしゃっているのはここであろうかと思っておりますが、ここが、ことしから入学者選抜の期日を早めまして、一月七日に試験を実施した、このように承知しているところでございます。