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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-18 第196回国会 参議院 本会議 第20号

本法案は、払い過ぎた保護費について、現在の返還規定に加え、国税徴収法によるとし、保護費からの天引き等、強制的に徴収することを可能にするものです。最近、福祉事務所の誤りによる保護費過誤払が多発しています。これも六十三条を基に返還が求められますが、利用者に落ち度が全くないにもかかわらず、故意による不正受給と同等に強制徴収、天引きされることがあってはなりません。大臣の答弁を求めます。  

倉林明子

1987-08-25 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

平井国務大臣 これはもう御案内のように、財形貯蓄が一部零細中小企業等に不十分な面もございますけれども、今日まで順調に一応活用されてまいったのは、まず企業賃金天引き等事務負担、また国の税制面からの援助等によるものでございまして、そういった観点から考えましても、これら制度的な裏づけに支えられて蓄積された資金でございますから、今後金融機関に対しましては、制度運営に関して引き続きさらに協力を求めていかなければならぬと

平井卓志

1981-04-22 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

官庁につきましては、防衛庁に限らず、御指摘になりました職務専念義務、あるいは団体扱いというものが団体内において給料から天引き等によって金が集められる、つまり集金コストというものがかからないというのが団体扱いの意味であるわけでございますが、公務員の場合にはそういうチェックオフが許されないということから、官庁団体扱いにつきましてはいろいろな規制が行われております。     

松尾直良

1974-04-12 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 これは新しい制度でございますので、どのぐらいということはなかなか推計は困難でございますが、現在の財形貯蓄実施状況などから推計をいたしますと、現在財形貯蓄制度を実施いたしております事業所数は十七万二千二十五という事業所にことしの二月でなっておりますが、これは財形法に基づきまして賃金からの天引き等事務をしてやるだけでなしに、それらの企業の約一割は、いま法律上の制度がないのに、従業員

渡邊健二

1961-12-08 第39回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

単価及び二割天引き等の問題十一項目について後日協議を約しているわけです。それからその次に、その後引き続いて協議会の再開を請求して参りました。本年に至り、横浜調達局より協議会を二月二十一日に開く旨連絡があり、同日出頭いたしましたが、通知をしておいて不在のまま。本年四月二十四日、村山委員山本委員の両理事より、調達庁不動雄部長に連絡し、四月二十六日、協議会を開くことになった。

安田敏雄

1959-11-05 第33回国会 参議院 建設委員会 第2号

また現在いる者でもそういう問題があっちゃ困るから一ぺん定期的に集めて、サービスそれから天引き等の技術的な面も全国一致した形でやるような研修をしてその職につかせる、というように、ならなければいかんと私は思うのです。これは一つ十分注意してほしい。

田中一

1957-05-17 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第40号

江田三郎君 大蔵大臣いつも自信満満たるところで景気のいい話を聞かしてもらうのですが、将来もし、そういうような、あなたはないと言われるが、世間ではあるかもわからぬという、たとえば貿易じりが改善しない、あるいはその他、憂慮すべき事態が出たという場合に、この予算に手をつけなければならぬというようなことがあれば、これは当然臨時国会等を開いておやりになることであって、臨時国会を開くことなしに、行政措置で実質的な天引き等

江田三郎

1956-06-03 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第61号

これは私どもの方の臨時総会におきましても、この醸出方法につきましては、相当将来にいろいろな問題を残すので、各委員皆さんからも御質問等がありまして、とにかくお金はいたん漁業者の手元に払って、それから経費経費として醵出せよということで、天引き等のことは絶対ございません。たとえば三崎が、かりに八百万円なら八百万円の慰謝料をもらいます。そうすると、それはちゃんと小切手なりでお支払い申し上げます。

小出勲男

1955-08-18 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

委員長江田三郎君) それでは、まだいろいろあると思いますが、大体先ほど懇談の中にもありましたように、この来年度予算の具体的な問題につきましては、農林省の方でも、懇談の中で委員の諸君から強く御希望された点は、十分慎重に考慮されて、編成に当っていただきたいと思いますが、なおその中で食糧の増産六カ年計画の問題、それから補助金の行使の問題、本年度予算に対する公共事業費の中の天引き等の問題につきましては、

江田三郎

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