2016-11-17 第192回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
グループホームの内部は、窓ガラスが割れ、天井付近まで泥水の跡が残っており、押し寄せた濁流の激しさがうかがえました。 次いで、同じく乙茂地区において、岩泉乳業の被災工場を視察いたしました。同社は岩泉町の第三セクターであり、岩泉町内で生産された原料乳を使用した乳製品を製造、販売するなど、地域の酪農振興に大きな役割を果たしておりましたが、製造設備が冠水したため、現在は操業を停止しております。
グループホームの内部は、窓ガラスが割れ、天井付近まで泥水の跡が残っており、押し寄せた濁流の激しさがうかがえました。 次いで、同じく乙茂地区において、岩泉乳業の被災工場を視察いたしました。同社は岩泉町の第三セクターであり、岩泉町内で生産された原料乳を使用した乳製品を製造、販売するなど、地域の酪農振興に大きな役割を果たしておりましたが、製造設備が冠水したため、現在は操業を停止しております。
グラフの青い線が室内の天井付近、水色の線が部屋の中央、赤色が床付近、黄緑が外気温でございます。 両方のグラフの1と書かれているところが、暖房停止後の温度低下の様子の部分です。設置前は暖房停止後一時間で三度、五時間で四・七度ぐらい低下していますが、設置後は一時間で一・三度、五時間で三・二度と改善していることが数字でわかります。
実は、東北の津波のときも、早く査定ができるようにということで厚生労働省に少しお考えいただいたようですけれども、今回の水害についても、天井付近まで水没をしたところ、床上一メートルまで水没をしたところ、そして床上まで水没をしたところ、床下まで入ったところといろいろタイプがあるんですが、その辺の被災者生活再建支援法の運用について、今回の災害について少し拡大というか、被災者が要望しているような状況で運用をしてあげることは
四月一日でございましたか、NHKで九時から高張力鋼のボルトの破壊の特集をやりまして、私も非常にびっくりしたわけでありますが、簡単に申し上げますと、六年前の昭和六十年四月に福井県鯖江市の市立総合体育館の第一競技場で、天井付近の鉄骨を固定しておる直径約二十四ミリのボルトが真っ二つに切断をして落下したわけであります。
それで、二百二十メーターベルトコンベヤーの発火地点に到達して、その第三調量門の天井付近が燃えてるということを初めて発見したわけでございます。したがいまして、火災の発生は少なくとも十三時五十分以前というふうに考えられます。
その荷揚げ作業中に船倉の天井付近の冷凍用アンモニアパイプが破損してアンモニアガスが噴出して、その作業に携わっていた気仙沼の漁協の職員が三人、日本通運の気仙沼支店の職員が四人、合計七人が死亡して六人が重軽症を負った、こういうことであります。ここでまず、その事故の原因をその後いろいろな角度から究明されているものと思いますが、どんなものであったか、それがまず一つ。
出火の原因につきましては、現在なお調査中でございますけれども、同ホテルのふろ場の天井付近から出火したものと一応推定されているところでございます。 この火災に伴いまして、死者四十四名、うち一名は負傷をいたしました方が入院後死亡されたわけでございますが、死者四十四名、いまなお行方不明の方一名、負傷者二十二名という犠牲者を出しております。
出火の原因につきましては現在なお調査中でございますが、このホテルのふろ場の天井付近から出火したものと一応推定されております。 この火災に伴いまして、死者四十四名、うち一名は入院後死亡された方でございますが、負傷者二十二名、いまなお行方不明の方一名という犠牲者を出しておるところでございます。 当時このホテルに在館しました人数は百二十七名でございまして、宿泊客がうち百十三名でございます。
出火の原因につきましては、ふろの天井付近から出火したということでございますが、現在詳細については究明中でございます。なお、原因についても調査中でございます。 それから損害でございますが、九時五分現在で人的損害が、死者二十名、うち入院後死亡した者が一名ということになっております。負傷者二十二名、行方不明が二十五名ございまして、その中に従業員が三名含まれております。
そうすると天井付近にアークが吹いておる。これはたいへんだというのでパンタグラスを上げた。というのは、ドアをあくべく車掌スイツチを押すためであります。ところがその車掌スイツチを押したと言つておりますが、自分が海側のスイツチを入れ、たまたま便乗していた金子が山側を入れたのではなかつたか、両方ともあかなかつた。そこで自分は車外に飛び出して行きまして、車の前部を通つて山側に来た。