1979-12-21 第91回国会 衆議院 決算委員会 第1号
それから、天下注目の的の問題でこういう資料を求められた委員会に出さないで、私が質問したら、いや、そういう記憶がありませんとか、そんなものは覚えがありませんとか言っている、こういう官房長の態度はきわめてけしからぬと私は思うのです。その辺は大臣からも、今後十分な監督の決意を込めて発言していただきたい。
それから、天下注目の的の問題でこういう資料を求められた委員会に出さないで、私が質問したら、いや、そういう記憶がありませんとか、そんなものは覚えがありませんとか言っている、こういう官房長の態度はきわめてけしからぬと私は思うのです。その辺は大臣からも、今後十分な監督の決意を込めて発言していただきたい。
○国務大臣(櫻内義雄君) いろいろこう仮定を置かれて御懸念をされておるわけでございますが、私は、あくまでも市長と室町産業との間の覚書というものは天下注目の中で行われておることでありまするから、この趣旨というものが当然生かされるものであると思います。
があることは事実ですが、しかし、これはさわるのに問題があるという言い方でなしに、医療行政を進めていくのにはどうしたらいいかということを今後真剣に検討していきたいという話ならわかるけれども、さわるのに問題があるという言い方は、私はちょっと気にかかるので、もっと根本的に、あなたのほうもあるだろうし、薬務審議会もあるだろうし、社労委員会もあるし、社会保障制度審議会もあるし、いろいろな医療問題というのは、天下注目
本件は吹原事件として天下注目の焦点になっておる具体的な事件であります。この具体的な事件についてのあなたの発言というものは、そう詳細に述べずとも、この新聞発表程度のことば、内容で重大な衝撃を与えたことはもう間違いありません。したがいまして、ていのいい間接的な指揮権発動みたような感じさえ国民は受け取るのであります。そういうものです。
いずれが真か偽か、この点については天下注目の的であると私は思う。この点につきまして、天下の関心事が勧告の時期一点に集中されている今日、こういうことについてはその真相をはつきり確かめていただきたいと思います。