1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号 がん集学的治療研究財団は薬物療法あるいは放射線療法、いろいろながんの療法を集学的に研究しようという目的で設立された財団でございまして、個別の薬というよりは、むしろそういった既存のテクニックを組み合わせることによりましてがんの治療を図ろう、こういう目的で設立されたものでございますが……(小林(進)分科員「出資者」と呼ぶ)出資者につきましては、これは財団でございまして、大鵬製薬、三共、呉羽化学、協和醗酵 大谷藤郎