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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-03-19 第136回国会 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第2号

参考人井尻秀憲君) まず十年後のことですけれども、簡単に私の考えるところで、中国大陸そのものの今後の十年ということを考える場合に、極めて短期的には、先ほど小島先生からの御意見もありましたけれども、江沢民政権がある程度維持していくだろうというところなんですね。

井尻秀憲

1982-04-21 第96回国会 衆議院 外務委員会 第10号

遠藤説明員 いま先生の御指摘の第十七次南極観測隊調査結果のほかに、実は昨年の十一月からことしの三月にかけまして、東京水産大学の海鷹丸によりまして、これは大陸そのものではございませんけれども、南極海の調査が行われたわけでございます。この研究項目というか調査項目の一つといたしまして、汚染物質の分布に関する研究も実は行われているわけでございます。  

遠藤哲也

1971-01-30 第65回国会 衆議院 予算委員会 第3号

佐藤内閣総理大臣 私は、いま中国大陸そのものが、北京政府そのもの日本が持つような柔軟性を持っておればけっこうですが、柔軟性がない、この状態でただいまのような話が進むとは思わない、私はかように考えておりますので、いましばらくその問題は預からしていただきたい、こういうのでございます。

佐藤榮作

1964-03-06 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

そういう面から見れば、これは念押しみたいな話でありますが、貿易構造そのものについて、私は何も中国大陸そのものを指摘して言うわけじゃないのでありますけれども、たとえばインドにおける鉄鉱石なんかは、鉄道技術者を持っていって開発をしてやっておるわけですね。ところが、どうもこれが中途はんぱになっている。

野々山一三

1957-04-17 第26回国会 衆議院 文教委員会 第19号

エンダービー付近大陸そのもの偵察は、ヘリコプターの行動半径からしまして、直接これを写真におさめたり、あるいは肉眼で確認するという程度まではいきませんでしたが、先を急ぐ関係上、そのまま七日、八日と、大陸偵察氷状偵察をやりまして、リュツォ・ホルム湾の方面に向けて、パック・アイスの外縁に沿いながら調査しつつ向ったのでございます。

山本順一

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