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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-10-23 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号

大阪—松山は一・三倍ですが、東京—高知は十・八倍に旅客がふえているわけであります。要するに、これからはゆっくりした国鉄で行くなどという時代が過ぎて速いものを使いたい、こうなるわけでありますから、自動車がどんどん行く、飛行機もどんどん行く、その中で一体四国旅客会社は、この皆さんの見通しでは横ばいになっているわけですね、収益は増加しない。

堀昌雄

1970-05-08 第63回国会 参議院 内閣委員会 第15号

それから、それ以外におきましては、東京からビームライン式に結んでおります線、大阪、関西で言いますと、大阪を中心にした大阪-松山、大阪-高知、あるいは大阪-鹿児島大阪-宮崎、こういったところが非常に伸びが激しい。これに続きまして、大阪から裏日本へ結んでおりますところの鳥取、米子、出雲、こういったところの伸びがこれに続いておる。そのほかに島を結んでおりますのがございます。

手塚良成

1966-11-18 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

大阪−松山間の気象状況を検討したうえ「七時十三分離陸、有視界飛行松山へ八時三十二分着陸予定」の飛行計画を、運輸省大阪航空保安事務所を通じて松山航空保安事務所へ提出、承認されたもので、同機飛行計画通り松山上空に到着していた。」こう書いてあるわけです。ここら辺が「松山空港に向けて計器飛行方式により飛行した」問題とどういうことになるのか、これは御説明をいただきたい。

木村美智男

1966-11-18 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

全日本空輸株式会社所属YS11型機は、同社大阪−松山便として機長森保男ほか四名が乗り組み、乗客四十五名を乗せて十一月十三日十九時十三分大阪国際空港離陸し、松山空港に向けて計器飛行方式により飛行いたしました。  同機は、陸地側から進入を開始し、二十時三十二分松山空港滑走路のほぼ中央に接地しましたが、直ちに海側に向かって着陸復行を行ない、離陸管制塔に復行ずる旨を通報してまいりました。

藤枝泉介

1966-11-18 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

説明員堀武夫君) 東京の便の、東京から大阪に来る二九便というその客を受けて大阪松山行きの五一二便というのが出ていくという予定になっておりましたところが、この東京から来る二九便というものがおくれたために、この五三一便というこの松山便が先に出てしまった、接続する予定の便が、東京から来る便がおくれたために先に出ちゃったんです、というのがこの先にあるわけです。

堀武夫

1966-11-17 第52回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

全日本空輸株式会社所属YS11型機は、同社大阪−松山便として機長森保男ほか四名が乗り組み、乗客四十五名を乗せて、十一月十三日十九時十三分大阪国際空港離陸し、松山空港に向けて計器飛行方式により飛行しました。同機陸地側から進入を開始し、二十時三十二分、松山空港滑走路のほぼ中央に接地しましたが、直ちに海側に向かって着陸復行を行ない、離陸管制塔に、復行する旨を通報してまいりました。

藤枝泉介

1966-11-17 第52回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

堀説明員 この大阪−松山便というのは、事業計画によりますと、使用機材フレンドシップまたはYS11ということになっております。それで、当日のこの便に使用予定フレンドシップがおくれまして、ちょうどこのYS11が板付から帰ってきておりまして、それでこれを機材繰りとして入れかえてYS11を使ったということでございます。

堀武夫

1965-06-02 第48回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

で、今度、半面、国内関係の南のほうの路線を見てまいりますれば、大体一番悪いので、大阪熊本−大村間で七三・七%、それから最もよいのは大阪−松山間の八六・七%。以下、いま申し上げたように、いずれも八〇%をこえる、つまり、この旅客輸送利用率というものが出ていますね。ですから、この会社一つ見ただけでも、いかに北側のほうが採算ベースに合わない企業をやっているかということはおわかりだと思うのですね。

吉田忠三郎

1961-09-20 第38回国会 衆議院 災害対策協議会 第11号

なお、長野名古屋金沢大阪松山、仙台熊本郵政局管内の一部におきましては、被災者の利便を考慮しまして、郵便貯金、それから簡易保険非常取り扱いを実施しております。  それから長野名古屋金沢大阪松山、熊本管内災害救助法発動地区におきまして、郵便はがき無料交付を実施しております。  

吉灘中

1958-06-26 第29回国会 参議院 決算委員会 第4号

大阪-松山線、一日一回往復大阪-岩国-大分線、これも現在一日一往復大阪-宮崎-鹿児島線、一日一往復福岡-大分線福岡-宮崎線福岡-鹿児島線、それぞれ今現在福岡-大分線だけは一回、福岡-宮崎福岡-鹿児島は二便やっております。申し忘れましたけれども大阪-米子線は一日一住復やっております。  現在私どもの運営路線総キロ程は八千二百五十キロ、大体運航時間で二千七百時間になっております。

山本正三

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