2003-05-26 第156回国会 参議院 行政監視委員会 第5号
FAZで総合保税地域の指定を受けているのは現状四か所、川崎、横浜、大阪、松山のみであります。総合保税地域の指定を受ければFAZとしての付加価値も大きく向上するものと思われます。そのためにも総合保税地域の許可基準の更なる緩和が必要なのではないかと思われます。
FAZで総合保税地域の指定を受けているのは現状四か所、川崎、横浜、大阪、松山のみであります。総合保税地域の指定を受ければFAZとしての付加価値も大きく向上するものと思われます。そのためにも総合保税地域の許可基準の更なる緩和が必要なのではないかと思われます。
大阪—松山は一・三倍ですが、東京—高知は十・八倍に旅客がふえているわけであります。要するに、これからはゆっくりした国鉄で行くなどという時代が過ぎて速いものを使いたい、こうなるわけでありますから、自動車がどんどん行く、飛行機もどんどん行く、その中で一体四国旅客会社は、この皆さんの見通しでは横ばいになっているわけですね、収益は増加しない。
それから、それ以外におきましては、東京からビームライン式に結んでおります線、大阪、関西で言いますと、大阪を中心にした大阪-松山、大阪-高知、あるいは大阪-鹿児島、大阪-宮崎、こういったところが非常に伸びが激しい。これに続きまして、大阪から裏日本へ結んでおりますところの鳥取、米子、出雲、こういったところの伸びがこれに続いておる。そのほかに島を結んでおりますのがございます。
○説明員(中込良吉君) 実地に検査いたしましたのは本部、大阪、松山、札幌、各中央放送局、それから浜松、浦和、函館、福山各放送局になっております。
「大阪−松山間の気象状況を検討したうえ「七時十三分離陸、有視界飛行で松山へ八時三十二分着陸予定」の飛行計画を、運輸省大阪航空保安事務所を通じて松山航空保安事務所へ提出、承認されたもので、同機は飛行計画通り松山上空に到着していた。」こう書いてあるわけです。ここら辺が「松山空港に向けて計器飛行方式により飛行した」問題とどういうことになるのか、これは御説明をいただきたい。
全日本空輸株式会社所属YS11型機は、同社の大阪−松山便として機長森保男ほか四名が乗り組み、乗客四十五名を乗せて十一月十三日十九時十三分大阪国際空港を離陸し、松山空港に向けて計器飛行方式により飛行いたしました。 同機は、陸地側から進入を開始し、二十時三十二分松山空港の滑走路のほぼ中央に接地しましたが、直ちに海側に向かって着陸復行を行ない、離陸後管制塔に復行ずる旨を通報してまいりました。
○説明員(堀武夫君) 東京の便の、東京から大阪に来る二九便というその客を受けて大阪松山行きの五一二便というのが出ていくという予定になっておりましたところが、この東京から来る二九便というものがおくれたために、この五三一便というこの松山便が先に出てしまった、接続する予定の便が、東京から来る便がおくれたために先に出ちゃったんです、というのがこの先にあるわけです。
全日本空輸株式会社所属YS11型機は、同社の大阪−松山便として機長森保男ほか四名が乗り組み、乗客四十五名を乗せて、十一月十三日十九時十三分大阪国際空港を離陸し、松山空港に向けて計器飛行方式により飛行しました。同機は陸地側から進入を開始し、二十時三十二分、松山空港の滑走路のほぼ中央に接地しましたが、直ちに海側に向かって着陸復行を行ない、離陸後管制塔に、復行する旨を通報してまいりました。
○堀説明員 この大阪−松山便というのは、事業計画によりますと、使用機材はフレンドシップまたはYS11ということになっております。それで、当日のこの便に使用予定のフレンドシップがおくれまして、ちょうどこのYS11が板付から帰ってきておりまして、それでこれを機材繰りとして入れかえてYS11を使ったということでございます。
で、今度、半面、国内関係の南のほうの路線を見てまいりますれば、大体一番悪いので、大阪−熊本−大村間で七三・七%、それから最もよいのは大阪−松山間の八六・七%。以下、いま申し上げたように、いずれも八〇%をこえる、つまり、この旅客輸送、利用率というものが出ていますね。ですから、この会社一つ見ただけでも、いかに北側のほうが採算ベースに合わない企業をやっているかということはおわかりだと思うのですね。
なお、長野、名古屋、金沢、大阪、松山、仙台、熊本郵政局管内の一部におきましては、被災者の利便を考慮しまして、郵便貯金、それから簡易保険の非常取り扱いを実施しております。 それから長野、名古屋、金沢、大阪、松山、熊本管内の災害救助法発動地区におきまして、郵便はがきの無料交付を実施しております。
大阪-松山線、一日一回往復。大阪-岩国-大分線、これも現在一日一往復。大阪-宮崎-鹿児島線、一日一往復。福岡-大分線、福岡-宮崎線、福岡-鹿児島線、それぞれ今現在福岡-大分線だけは一回、福岡-宮崎、福岡-鹿児島は二便やっております。申し忘れましたけれども大阪-米子線は一日一住復やっております。 現在私どもの運営路線総キロ程は八千二百五十キロ、大体運航時間で二千七百時間になっております。
(大阪、松山郵政局)局舎借料の値上げについては、昨年調査報告の際、松山郵政局の要望事項として報告したのでありますが、今回は主た松山郵政局はもちろん、大阪郵政局から切実な要望がありました。
さらに大阪−徳島−高知、画館−丘球−千歳−旭川−帯広−釧路、これを第二年、第三年度におきましては東京−軽井沢−長野−富山、大阪−松山−小倉というふうに逐次拡充して行く計画を立てた次第であります。
大分先になりますが、三十年度において東京―軽井沢―長野―富山、大阪―松山―小倉という線くらいは少くともやるごとにしたいと我々も考えている次第でございます。
二十九年度には大阪—美保—岩国、福岡—大分—宮崎、大阪—徳島—高知、函館—丘珠—千歳—旭川—帯広—釧路、三十年度、大分先になりますが、東京—軽井沢—長野—富山、大阪—松山—小倉というふうに考えておる次第でございます。