2019-03-08 第198回国会 衆議院 外務委員会 第2号
そのときに、台湾の大阪総領事館、済みません、台湾は一応国交がないので領事館とは言わないと思いますけれども、ちょっとわかりやすく、今回便宜的にそういうふうに言いますけれども、日本にある台湾の大阪総領事館の方ではそういったバスの手配等をしなかったため、何だということで、SNSや台湾メディアでそういった、台湾外交官がだめだみたいな、何で中国の方だけやって台湾の外交官の方はやらないんだみたいな感じで多く批判
そのときに、台湾の大阪総領事館、済みません、台湾は一応国交がないので領事館とは言わないと思いますけれども、ちょっとわかりやすく、今回便宜的にそういうふうに言いますけれども、日本にある台湾の大阪総領事館の方ではそういったバスの手配等をしなかったため、何だということで、SNSや台湾メディアでそういった、台湾外交官がだめだみたいな、何で中国の方だけやって台湾の外交官の方はやらないんだみたいな感じで多く批判
ほかに、札幌総領事館、大阪総領事館、ここは教育部宿舎、別の場所に計三か所、福岡総領事館、長崎総領事館と、どこの国よりも大きくて数が多いんです。これが合理的かつ正常な範囲なのか。ウィーン条約はそれはそれで分かりますけれども、合理的かつ正常と認めた日本政府の根拠を伺いたいと思います。
一つは港区の元麻布、これは恐らく当時の住所で記載されていると思いますが、在日大使館の土地建物、それから大阪市西区にございました在大阪総領事館の土地建物、それから横浜市の中区にございました在横浜総領事館用地という三件があったと承知をしております。それ以外のものにつきましては、私ども、外交領事財産に当たらないということで必ずしも全貌は把握をしておりません。
その間に、オーストラリアの大阪総領事館からいろいろ指導してもらえとか、ああいうことがあったとか、総領事館がこう言ったああ言ったといって、ありもしないようなことを言ってこの二人にいろいろなことを言ったと、こう言うんですよ。 そうすると、もう皆さんがこうやっていますよ、ああやっていますよと一生懸命否定なさるんだけれども、実際にこういうことが起きておる。
○藤田(公)政府委員 ただいま委員がお挙げになりましたうちの一から三まで、すなわち在日東京の大使館、それから二番目の大阪総領事館、土地建物、それから第三番目に横浜総領事館、この三つにつきましては、日中間の国交の正常化に伴いまして、これらの外交領事財産を継承いたしますものが中華人民共和国政府であるということは国際法上も非常にはっきりしていることでございますので、国交正常化をしました後、中華人民共和国駐日大使館
○藤田(公)政府委員 正確を期しますために、大阪の土地は在大阪総領事館、これは大阪市西区阿波堀通りというところです。それから横浜のものは横浜総領事館用地ということでございます。
○矢田部理君 大阪総領事館の問題について伺います。 韓国大使館の大阪総領事館でありますが、八月八日、事件当日の昼ごろに金在権氏からテイドジュンというんですか、鄭度淳総領事あてに電話があった。その電話の内容が、きょう午後あなたのところへ人が行くから、領事館で必ず待っていてほしいと。
同じく大阪総領事館の副領事朴聖一は、九月十日付で離任の発令がありまして、九月十七日付で通知が来ております。在京大使館の、これは水産関係の高東祥水産官は、九月二十九日付で離任発令がありまして、十月一日付で通知を受けております。大使館の金祥稷空軍武官は、十月八日付で離任の発令がありまして、十月八日付で離任通知を受けております。
○渡辺武君 いま私申しました金東雲のほかに日本を離れてすでに解任されている、あるいはまた再入国してない、あの事件以後、しかも非常にあの事件に接近した日時で、たとえば大使館の一等書記官の先ほど申しました洪性採、あるいは二等書記官の韓京鎬といいますか、それから同じく二等書記官の柳春国、あるいは大阪総領事館の朴聖一、あるいは一等書記官の朴魯沫、あるいは二等書記官の李奎漢、こういうような人たち、これについて
それから大阪総領事館の安運転手、九月七日に伊丹を出ております。同じく大阪総領事館の朴副領事、九月十日伊丹を出ております。大使館の高水産官、九月二十九日に羽田を出ております。同じく大使館の金空軍武官、十月八日羽田を出ております。それから大使館の朴一等書記官、十月の十五日羽田発。同じく大使館の李二等書記官、同じく十月十五日羽田発。
たまたま大阪総領事館に安竜徳という人がおります。この人は総領事の運転手のようでございますが、この安竜徳氏が出国をしておりまして、七日の日に伊丹空港から出国をしております。
当時地下駐車場から関係時間帯に表に出ました三十台、このうち五台全国手配をしておったわけでございますが、二〇七七というナンバーの車がこの時間帯におったということはすでに確認をされておったわけでございますけれども、昨日までの捜査の段階で、この二〇七七というナンバーの車は都内だけでも百六十一台あったわけでございますが、そのうちの一台、品川五五-も-二〇七七という車が、先般九月の五日に帰国をいたしました大阪総領事館
大阪総領事館の方で、副領事の朴聖一という方が、九月十日に伊丹から出ておられます。同じく大阪総領事館の運転手の方で、安龍徳という方が、九月七日に伊丹から、再入国許可を取って出ておられます。下関領事館の館事の方で、安圭鶴という方が、九月八日に板付から、再入国許可を取って出ておられます。札幌総領事館の総領事で、鄭求郁という方が、八月十八日に羽田から出ておられます。 以上でございます。