2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
吉村大阪知事は、何でだろうと、何かあるんじゃないかという、秘密が何かあるんじゃないかと、こう言っているわけですけど、何があるんでしょう。
吉村大阪知事は、何でだろうと、何かあるんじゃないかという、秘密が何かあるんじゃないかと、こう言っているわけですけど、何があるんでしょう。
そういったことから、今後の感染が広がり、都道府県知事が総合的に判断をして、分科会のステージ3と判断する状況となりましたら、分科会の提言、知事の判断をしっかりと尊重して見直ししていくことはあり得るわけでございますけれども、現時点では、大阪知事、北海道知事におきましても、まずは感染防止対策をしっかりと強化、徹底した上で、GoToキャンペーンについては現状は継続をする意思をお示しいただいているということでございます
また、週末、ニュースになっておりましたけれども、厚労省は感染拡大傾向の自治体に、吉村大阪知事がテレビで、感染者急増の試算が記載されたペーパーというのを非公式に示しているということで、テレビでそれを公開されたということでございます。
こうなってくると、またこの三空港の、先ほどおっしゃったような地元合意しているすみ分けというのも、その時代時代に合わせてやっぱり見直していくべきじゃないかなというふうに思うんですけれども、これ、やはり三空港、それは、大阪知事、維新の代表が入っていますのでちょっとなかなか、これはもうおまえが言えよと言われるかもしれませんけれども、ただ、どうでしょうね、国交省さんから見てもその辺りというのはどういう見方をしていらっしゃるのかというのを
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 今回の大阪知事選挙、市長選挙、民意が示されたということでございますので、それはしっかりと受け止めるということだと思います。これから大阪都についていろいろ大阪の中で御議論があって、一定のプロセスがあると思いますが、そういうものを注視をしながら、具体的なちょっと中身についても我々も検討していかなければいけないなというふうに思っている次第であります。
そういうバランスもありますので、費用だけの問題であれば、今までだって、これ大阪知事の言うことは若干間違っていて、あれ全部見てあったわけですね。裏負担知らないなんて言うけど、自分の予算書には書いてあるわけですよ、税金見れば。
前回もお話ししましたけれども、橋下大阪知事始め、直轄事業、そして農林で言う国営事業、こういったものもございます。これらの負担の問題というのは、景気が悪い中でも、また地方等の分権という形でもいろいろ議論されているわけですが、私は、この全治三年と総理がおっしゃっている三年間にわたっては特別な措置が必要だろうと、こう申し上げているわけです。
そうしますと、国が全額補助事業をやる、これは橋下大阪知事が言っているのと同じなんです。起債をする場合は全額起債させる、それが二番目です、お手元の。そしてその三番目は、起債したものをすべてこれを後年度で交付税で措置をしていく、国が負担をする。そして、その負担をしますと結果的には地方が起債をしますので、その結果はどうなるかというと、国が口を挟むようになるんです、実質公債費比率で。
北海道知事にも大阪知事にもこれは大変ですよということも伝えました。
まず第一に、大臣にお伺いしたいのでありますが、東京、大阪知事選に顕著にあらわれた無党派層の台頭について、内閣の一員としてこれをどういうふうに受けとめておられるのか、お伺いをしたいと思います。
今御指摘がありました大阪圏の問題にいたしましても、東京圏の方は鎮静いたしておりますが、大阪圏の方が高騰いたしておりますので、過日大阪知事とお話をいたしまして、監視区域の引き下げを行ったわけでございます。 なお、諸官庁の機能を分散していこう、こういうことを考えまして、七十九機関、十一部隊、これを八月三十一日までに移転先を決定いたしたい、かように考えておるわけでございます。
○栗林委員 この業者は、大阪知事の許可を受けて事業を行っておる建設業者でございますが、請負業とはこれは名のみで、ほとんど労働者供給事業を行っておるではないか、そういう事実は私の調査した限りにおいては明白である、こう申し上げてよいと思います。それでありますから、こういう事実関係をひとつもっと積極的に調査をしてもらいたい。事件が発生してから何日になりますか。
それからもう一つ、先生おっしゃいましたが、大阪知事は、たとえばこれを準用河川に指定して行政上の管理をすることができます。あるいはこれを一級河川に指定すべく努力をして、一級河川に指定して管理をすることもできるわけでございます。
それから少し時間的にこれをたぐっていきますと、左藤さんの大阪知事に就任の問題をめぐって、大野副総裁がわざわざ大阪まで出向いた左藤会を説得し、帰ってから新聞発表をいたしまして、左藤会は反対だ、しかし時間をかければ何とかなりそうだという新聞の報道がある。
だから私伺いたいのは、左藤防衛庁長官がどうも防衛庁長官として適任でないから、ともかくかわっていただこう、やめていただこう、こういう立場からああいう談話が出たものか、それとも左藤長官が組閣の場合に、大阪知事に出るという条件のもとに防衛庁長官に就任されたわけであるから、約束通りにやめていただかなければという、その組閣当時の事情から、ともかく立候補する、しないにかかわらずやめていただくというような談話が出
次に、審議の間、去る三月二日には公聴会を開いて、田中宮崎県知事、藤原歌翻研究所の藤原義江君、大阪知事代理播磨重男君、日本興業組合連合会河野義一君の公述人よりの意見を聴取いたしました。 次に、去る七日、自由党大平委員より、自由党、日本自由党共同提案による修正動議が提出されました。
○内藤委員長代理 御異議はないようでありますから、大阪知事の代理として、税務長の播磨重男君より意見を聴取いたします。播磨重男君。
第二のあとの方の、それを監督いたしまする大阪府知事以下の衞生部長、そのほかのものの監督というような点になりますと、今出ました事実を基礎にいたしまして、これを監督すべき責任にある大阪知事以下の職員の責任ということになれば、それから自然発生して來る、そういうことになります。