2018-05-24 第196回国会 参議院 内閣委員会 第13号
我々維新の会も、大阪発の政党としまして関西を第二の首都にするんだという、そういった思いで今活動をしています。ただ、それは日本国内の今のこの力を、経済力、人口分布、こういったものを、東京に集まり過ぎているから、じゃ、分散、単純に分散させようという、そういった思いではなくて、やっぱり東京に次ぐ都市を地方各地につくって、で、闘う相手はやっぱり近隣諸国の大きな都市だと思っています。
我々維新の会も、大阪発の政党としまして関西を第二の首都にするんだという、そういった思いで今活動をしています。ただ、それは日本国内の今のこの力を、経済力、人口分布、こういったものを、東京に集まり過ぎているから、じゃ、分散、単純に分散させようという、そういった思いではなくて、やっぱり東京に次ぐ都市を地方各地につくって、で、闘う相手はやっぱり近隣諸国の大きな都市だと思っています。
今も、東京が首都直下のときに被災したときにということで、大阪発のBSを使ってラジオ放送をするという、そういう御紹介もあったわけでありますけれども、平時に聞いてもらえないのではラジオ放送を災害時にも維持はできないわけでありまして、そういう意味では、今、FM補完放送というのが行われておりまして、これ私、非常に興味深いものだというふうにも思っておりますが、このFM補完放送というのは、AM放送局がFM波による
また、首都直下型地震では、放送センターの機能が万が一失われた場合に備えまして、首都圏の住民がラジオでNHKの災害放送を受信できますよう、大阪発のBSテレビの音声を埼玉県にあるラジオ放送所で受けて放送することにしております。また、非常用のラジオ放送機能を備えましたさいたま局報道別館での体制が整い次第、首都圏ローカル向けの放送を開始するという段取りになっております。
これ、私が聞いたことですから必ずしも正確じゃないかもしれませんけれども、横浜とか大阪発の欧州航路が、リーマン・ショック前はほぼ毎日出ていたのにもかかわらず、最近はもう随分減ってしまったというようなこともあると聞いています。
やはり、大阪発で、中央からではなくて地域みずからが考えて都市の形を決めていくというのは今後も必要な課題になってくるかなというふうに思うんですけれども、その投票率の高さの理由、さまざまあるとは思います。
そういった意味でいいますと、この大阪都構想は、大阪発で、自分たちはこういう仕組みに変えたいということに取り組んで、国に対して働きかけをされてきたという経過だと思いますが、恐らく、この先にあるのは、もっと地方で自由度を持って行政体制を設計できるような、例えば、これもかつてからある議論ですが、地方によって、現在のような首長公選の仕組みあるいは議院内閣制的な仕組みを選択するであるとか、そういった仕組みに変
現在、十九県がこれを採用して、患者さんが利用するというところでありますが、四十七都道府県全てがこれに乗っていただいて、それから改良を加えて、今いろいろなシステムがございますので、使いやすい方向でいきたいというふうに考えて、現在、大阪発でこの電子版お薬手帳を発しているというところでございます。 以上でございます。ありがとうございました。(拍手)
これは、全日空の子会社でございますエアーセントラルという会社が運航する便でございましたが、大阪発高知空港行きの便で、高知空港に進入中に、通常操作により脚下げを行ったんですけれども、前脚がおりないということで、もう一つ、非常用でございます手動の脚下げ装置、これの操作を試みたんですけれども、やはり前脚がおりないということで、そのままの状態で高知空港にいわゆる胴体着陸をしたという事故でございます。
それから、九時十七分、これは大阪発の福島行きの福島空港でその機体の後部がしりもちつきそうになった。さらに、十九時五分、今度は徳島なんです。それから、成田。
例えば食事の問題、被災地の避難しておる人たちの食事の問題一つ考えても、新幹線さえ開通しておれば、大阪発、名古屋発のおむすびだって行けるわけですよ、広島発あるいは福岡発のおむすびだって行けるわけです。一食ふやせといったときに、やはりおむすびの数で三十万個とか四十万個とか百万個とかというわけですね。
逆に、今度はまた大阪-鹿児島便を私調べてみたのですが、大阪を立って鹿児島へ向かう最終便でありますけれども、これが現在夕方の五時二十分大阪発で、鹿児島着六時三十分なんですね。これは、去年の九月にJALが就航することになったものですから、それによって五時二十分が実現したわけでありますが、その前は四時二十分が最終便だったわけですね。
○井山政府委員 先生ただいま御指摘のとおり、この福知山線の踏切事故は、六月二十五日の午前八時十八分ごろ、福知山線の福知山-丹波竹田駅間で大阪発城崎行きの下り普通列車が、岡踏切という踏切でございますが、ここに差しかかったときに、その直前にトラックが線路内で立ち往生じていた、これにぶつかりまして三百名を超える負傷者を生じたわけでございます。
マニラの大使館に行って聞きますと、僕たちは五月十五日に行きましたけれども、到着する前の日、大阪発のマニラ着深夜便、これでおりてきた日本人の旅行者がいわゆる暴力団関係者と間違われて十一名が入管に引っ張られていった。深夜ですよ。領事館に電話がかかってきて、来いと言われるから行った。一人一人これは違う、これはまじめな人だ、これはいい人だ、一々領事部の人が一人でやるわけですね。
例えば、現在もJR西日本の大阪発の列車の一部が、季節は限られておりますが、富山地方鉄道の立山駅まで乗り入れている例がございます。
去年の十二月十一日、大阪の日栄建設社長中村一志さんが通訳の瀬戸伸介さんを伴って十二月十一日、大阪発タイ航空の飛行機でマニラへ出発をしたというふうに伺っております。この二人はマニラの飛行場に着いた後消息を絶っておる。去年の十二月十一日の出来事でありますから、もう既にそれ以降十カ月以上たっております。
国鉄にお伺いをしますが、これは大鉄局の公安課長補佐山田孝一氏の話でありますが、二十七日から連日公安官五十名が駅、線路のパトロールをやっておった、こういうことでありますが、二十九日は午前四時三十分ごろまでやった、しかし、始発が外回り大阪発四時四十一分、内回り四時四十九分なので切り上げた、こう言われておるわけでありますが、これは事実ですか。
二十三日には、大阪発ソウル行きDC10が滑走中にエンジンから出火して飛行を中止した。さらに二十五日には、千歳発大阪行きジャンボのドアのとめ金が、三つのうち二つ切れていた事故が発生した。二十六日には、社会党の訪中団が乗ったDC10の第三エンジンに故障が起こったのですか、出発が一時間半おくれた、こういうことが報道されているんですね。
○政府委員(山本長君) 去る六月の十日、大韓航空六〇四便大阪発ソウル行きのエアバス式A300型機は、乗員、機長以下十五名、旅客二百九名が搭乗して、同日の十六時〇九分大阪国際空港を離陸いたしましたが、十六時十六分ごろ左側のエンジンに振動が生じたため、同エンジンを停止し、十六時二十九分、大阪空港に引き返し、着陸をいたしました。
私、新聞記者をしておりましたときに、たとえばBKの職員がローカルニュースがきょうは中央に上る、全中だというときに、ほんの短いニュースでしたけれども、それが久しぶりに大阪発のニュースが全中のネットに乗るということで、本当に鬼の首を取ったように喜んでいたのですよ。さあ、きょうは祝い酒だと言っていた光景を思い出すのですよ。
また、利用者の利便を阻害することのないように配慮しながら、運行ダイヤ上も正式に十七時台の一部の便を京都インター経由の運行経路に変更すること、あるいは大阪発の特急は山科バス停で停車すること等を検討せしめておりまして、近く事業計画の変更認可申請が提出される見込みであります。
○説明員(和久田康雄君) これは九月二日でございますが、九月二日に、東亜国内航空の大阪発種子島行きの定期便が大阪から四国の上空を航行中、徳島の付近でございますが、自衛隊の練習機と思われるジェット機を発見して左旋回によって回避操作を行ったわけでございます。東亜国内航空機の報告によりますと、相手機は自機の右側五十ないし百メートルを同高度で通過したと申しております。