2017-05-18 第193回国会 衆議院 総務委員会 第20号
また、平成二十九年四月一日でございますが、大阪府産業技術総合研究所、これは府が設立したものでございます、これと、大阪市立工業研究所、市が設立したものでございますが、これを新設合併して大阪産業技術研究所となったところでございます。
また、平成二十九年四月一日でございますが、大阪府産業技術総合研究所、これは府が設立したものでございます、これと、大阪市立工業研究所、市が設立したものでございますが、これを新設合併して大阪産業技術研究所となったところでございます。
○下村国務大臣 まず、御指摘の学校法人大阪産業大学が設置する大阪桐蔭中学・高等学校におきまして、保護者から預かった教材費等が簿外で管理され、一部が私的に流用されたなどとする報告書が、学校法人が設置した第三者委員会によって公表されました。 これを受けて、現在、学校法人において、関係者の責任の追及も含め、対応を検討しているとの報告を文部科学省の方でも受けております。
もともと、このホテルは今大阪の商工会議所に隣接しておりまして、第三セクター、公益財団法人大阪産業振興機構が運営するコンベンション施設のマイドームおおさかに連絡通路で直結されている、いわばコンベンション施設の附属施設みたいなところなんですね。
群馬県のNPO群大クラブとか、所沢の早稲田とか、びわこ成蹊スポーツ大学とか、大阪産業大学とか、鹿屋体育大学とか、こうしたことがさらに、もう本当に北は北海道、南は鹿児島等までもう数十事例ございますので、こうしたことも今回のフレームワークの中で応援していきたいと思いますし、こうしたことに取り組む大学等に対する寄附というものも集められるフレームワークが間もなくでき上がるということで、そういうことを総合的にきちっと
本小委員会は、三月四日に会議を開き、参考人として、大阪産業大学人間環境学部助教授井口秀作君をお呼びし、直接民主制の諸制度について御意見を聴取いたしました。
本日は、参考人として大阪産業大学人間環境学部助教授井口秀作君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 本日の議事の順序について申し上げます。
船田 元君 森岡 正宏君 綿貫 民輔君 大出 彰君 小林 憲司君 計屋 圭宏君 古川 元久君 増子 輝彦君 赤松 正雄君 山口 富男君 土井たか子君 ………………………………… 憲法調査会会長 中山 太郎君 憲法調査会会長代理 仙谷 由人君 参考人 (大阪産業大学人間環境学部助教授
これは高知県、人材少ないですけれども、例えば東京、大阪、産業保健のスタッフかなりおりますけれども、それでも地域保健に比べれば、かなりそちらの方が多いわけですから、地域保健が職域に出張っていって健康管理をするというのが現実だろうというふうに思います。
公也君 原田昇左右君 三ッ林隆志君 山本 有二君 桑原 豊君 五島 正規君 近藤 昭一君 津川 祥吾君 田端 正広君 武山百合子君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 西川太一郎君 ………………………………… 参考人 (早稲田大学法学部教授) 大塚 直君 参考人 (大阪産業大学人間環境学
本案審査のため、本日、参考人として、早稲田大学法学部教授大塚直君、大阪産業大学人間環境学部教授村岡浩爾君、構想日本代表・慶應義塾大学総合政策学部教授加藤秀樹君、神奈川県環境農政部技監梶野忠君、以上四名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それから、平成五年二月に大阪で起こった事件でございますが、財団法人大阪産業廃棄物処理公社が最終処分場へ廃棄物を受け入れたことを証明いたします受け入れ済み証が大量に偽造されていることが発覚した事件がございます。
御指摘ございましたように、大阪産業技術総合研究所という形で大阪府下の研究機関が統合をされたわけでございまして、私も知事にお招きをいただきましてテープカットに参列をさせていただき、かつまた内容についていろいろと御説明を受けました。
公害問題も大きくなる一方だ」と指摘するのは、大阪産業大教授・天野光三さんということですね、 私、そういう意味において、たしかJRの小倉駅が四車線が二車線になって、そしてその二車線分が避難路になっているというふうなことも存じておるわけですが、もうそろそろそういうふうな道路に対しての認識みたいなものが大きくがらっと変わってもいいんじゃないかなと思うんですが、そのパーク・アンド・ライド方式というのをどのように
神戸労災病院、それから関西労災病院、それから今申した大阪産業保健推進センター、それからもう一つは、二月二十日から、さらにこれを強化する必要がございましたので、中央労働災害防止協会による相談窓口も設置いたしまして、被災者の皆さんの要求に応じようということにしておるわけでございます。
また、先ほどもお答え申し上げましたが、産業面につきましては「大阪産業ビジョン側」でありますとか「農林漁業振興ビジョン」をいただいておりますので、その早期具体化を図ってまいりたいと考えております。
大阪府におきましては、総合計画の中で産業文化ゾーンと位置づけますほかに、「大阪産業ビジョン側」などにおきまして、特に南大阪地域の産業振興策について種々提言を受けておるところでございまして、先ほど来お話のありました交通体系の整備を図りながら、コスモポリス構想など丘陵部、臨海部、既成市街地それぞれの地域の実情に応じた地域整備を進めてまいりたい、このように考えておるところでございます。
○政府委員(山村勝美君) 大阪府、市でつくっております大阪産業廃棄物処理公社の例によりますと、土砂、瓦れき、鉱滓、ガラスくず等が一トン当たり五百円、それから燃えがらとか無害の汚泥といったのが四千円、これは最高と最低でございますが、そのほか汚泥を固型化したものは千五百円とか、幾つかの段階に分けてつくられております。
学校法人近畿大学、四天王寺学園、城南学園、関西大学、大阪電気通信大学、大阪産業大学、塚本学院、以上の七大学でございます。
あの付近も、大阪産業大学というのができましたり、奈良への交通量その他含めますと、駅としての必要性と価値の十分にあるところだと思います。用地もあることでもあり、これは貨物の扱いはむずかしいと思いますが、せめて乗客の扱いだけでもしていただくということは、国鉄の採算上からも必要だし、また住民の喜びとも通ずると思うわけで、ぜひ御検討いただきたいということを要望いたしまして、質問を終わります。
まず大阪港における臨海工業地域造成計画でありますが、最近の内外貿易事情や、産業構造の変化によって、地盤沈下を起こしておるといわれる大阪経済を、わが国経済の近代化と拡大に即応させるため、その産業構造に本質的変革を与え、大阪産業に一つの活路を開くものとして、昭和三十二年より調査工事が始められ、昭和三十三年から本格的工事に着手し、目下第一期の埋め立て工事が続けられております。
従って商工都として特別の取扱い、すなわち大阪産業都としての体裁を作り上げるというお考えはありませんか、お尋ねいたします。
する陳情書外一 件(第 一二〇四号) 一一五 町村職員恩給組合に対し国庫補助に関す る陳情書外一件 (第一二〇五号) 一一六 消防の警察行政への吸収反対等に関する 陳情書 (第一二〇六号) 一一七 同 (第一二〇七号) 一一八 同 (第一二〇八号) 一一九 市町村長選挙立候補者資格に責任制確 立に関する陳情書 (第一二〇九号) 一二〇 大阪産業都建設
〇三号) 国並びに県機関等の建設費に対する町村の寄附 負担金の全廃に関する陳情書外一件 (第一二〇四号) 町村職員恩給組合に対し国庫補助に関する陳情 書外一件( 第一二〇五号) 消防の警察行政への吸収反対等に関する陳情 書) (第一二〇六号) 同 (第一二〇 七号) 同 (第一二〇八号) 市町村長選挙立候補者資格に責任制確立に関す る陳情書(第一二 〇九号) 大阪産業都建設