○上杉光弘君 大阪班につきまして御報告いたします。 大阪班は、下条委員長、谷畑理事、木庭理事、合馬委員、喜岡委員、小林委員、立木委員及び私、上杉の八名で構成され、昨二十八日、大阪市において地方公聴会を開催し、六名の公述人から意見を聴取した後、派遣委員から熱心な質疑が行われました。 まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。
○持永委員 第一班、大阪班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわりまして、私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、太田誠一委員長を団長として、小野信一君、岩村卯一郎君、早川勝君、東祥三君、中井洽君と私の七名で、現地参加委員として柳本卓治君、左藤恵君が参加されました。
○下条進一郎君 予算委員会地方公聴会大阪班につきまして報告申し上げます。 大阪班は、山内委員長、亀長理事、鈴木委員、松前委員、安恒委員、中尾委員、橋本委員、井上委員、秦委員、それに、私、下条が参加し、去る二月二十六日、大阪市において開催されました。
まず、大阪班につきましては下条進一郎君にお願いをいたします。
そしてお互いにこの大阪班や兵庫町というのは、それぞれ業者も違いますしやり方も違いますしカラーが違いますから、その間大変苦労しながら調整をいろいろとなさるというふうな事務的な事柄も進めていらっしゃるようであります。理事長さんは検討のそういう場所に御出席になったことがございますかどうか。それから、推進会議などをやっていらっしゃる場所に御出席になったことがおありになりますですかどうですか。
第一班、名古屋、大阪班の委員派遣について、その概要を御報告いたします。 第一班は、去る六月二十二日から二十五日の四日間にわたり、岩動委員長、矢追理事、藤田進委員、村田委員、鈴木委員及び私の六名をもって名古屋、大阪に参りました。
たとえば大阪班の取扱いで、銅板拂下價格が一万円、その数量が百三十キロかある。それで公定價格といいますか基準價格は一万八千九百円のものを一万円に賣つておるというのが八口あります。こういうのが実は兵器処理の問題になるのでありまして、これはどんなふうになるのでありましようか。ひとつこの点を御釈明願います。
大阪班は近畿の滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫、和歌山、それに四國の四縣を担当しておつたわけであります。各班に必要に應じましてその駐在員を設けまして、東京では木更津に、名古屋では豊橋、各務ケ原、靜岡、津の四箇所、それから大阪班では舞鶴、四國に駐在員を設けましてこの出先の仕事を担当させました。
そして現場監督につきましては大阪班、東京班、名古屋班、この三つによりまして運営をいたしまして、おのおの本部には部長を置きますし、班には班長を置きまして事務をとらせております。