2016-02-26 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
今御指摘になりました外環状線、国道百七十号でございますけれども、これは、高槻市を起点といたしまして、大阪東部を南下いたしまして泉佐野市にまで至ります、総延長が七十二・二キロの大阪府が管理をしてございます幹線道路でございまして、観光、経済、地域間の交流を支える大変重要な道路でございます。
今御指摘になりました外環状線、国道百七十号でございますけれども、これは、高槻市を起点といたしまして、大阪東部を南下いたしまして泉佐野市にまで至ります、総延長が七十二・二キロの大阪府が管理をしてございます幹線道路でございまして、観光、経済、地域間の交流を支える大変重要な道路でございます。
次に、地域経済、中小企業をどう支援していくかという問題で中小企業庁の方に伺っておきたいんですが、東京の大田区と東大阪市を初め大阪東部の地域というのは、何度も取り上げていますが、中小企業白書では二大基盤的技術の集積地というふうに言われてきました。原発からロケットから人工衛星から、生物工学の機微な技術を要する製品など、それをつくる優秀な能力を持った中小企業のネットワークの力で生み出してきたところです。
守口市の大阪東部医療圏あるいは京都府の中部医療圏で今提供されている医療の量と質という問題について、首長さんのお立場からどういうふうに評価しておられるか、お聞かせをいただきたいと思います。
一九七一年に都市交通審議会で大阪東部の生活交通路線として社会的必要度の高い新設すべき路線として答申されてからはや十年が経過いたしたわけでございます。その間、沿線の市街化、産業と人口の集中は一層進みまして、環状線計画の実現はますます必要となってきた、このように考えておるわけでございます。
大阪東部地域の人口は急増いたしておるわけでありまして、爆発的な人口増加を見ておるところであります。他方、大阪における鉄道はいま放射状に発達いたしておりまして、これを南北に同心円的に連絡するものが全く未整備であるわけであります。このことが交通の混雑なりあるいは事故、公害の原因になっておるわけであります。
それからすでに飽和になった都心部から、産業発展の中心が大阪東部へ移っていっておるということも事実だ。人口の移動も起きておるというところで、人口がどんどんどんどんふくれ上がってきておる現実も現実なんです。そこへ城東貨物線が土を盛った昔なりの単線で一日に何回かごとんごとん貨車を引っぱって通るのは、ちょっと昔なりの状態なんですね。
○鶴岡委員 いまのお話ですと、単数よりも少数複数のほうがいいような感じを受けるわけですけれども、現在一つの都市が全国で十四カ所、札幌、新潟、金沢、千葉、船橋、大阪東部、こういうと、てろ十四カ所あるわけですけれども、少数複数にしてもまた単数にしてもやはり長所欠点はあると思いますが、いまの十四カ所については、このままでいいかどうか。
工業用水の規制を行なっている地区は、おもに京浜地区、阪神地区及び四日市地区等でございますけれども、最近、大阪東部等を追加指定いたしております。さらに、東京、大阪については、ビル用水のくみ上げについてもくみ上げを規制する必要を認め、昭和三十七年に、これは建設省でございますが、建築物用地下水の採取の規制に関する法律を制定いたしまして、地下水のくみ上げ規制を行なっております。
これがその後三十七年に強化され、さらに地区の追加があり、大阪東部等はごく最近に追加指定となっております。また、東京、大阪につきましては、ビル用水のくみ上げについても、くみ上げを規制する必要が出てまいりまして、三十七年に、建設省関係で建築物用地下水の採取の規制に関する法律ができております。
○説明員(大和田啓気君) 大阪東部のものは、階段教室のようになっていて、非常に大がかりなものになっております。それで、東京築地等ではそれだけの場所がないということでございます。それで移動式で、価格、数量、それから買受け人等の表示を移動式のものでいたしまして、それに伝票を機械的に記録するというものをつけたものが築地式でございます。
そういう点で非能率な状況だ、それらのことは、いま申したような点から、なかなか問題がありますけれども、たとえば、電気せりのようなことについてならば、これはくだものから始めておられるんですが、くだものについては、できることは大阪東部市場ではっきりしていますから、東京市場その他にもこういうことをむしろどんどん政府が積極的に指導して普及さして、一歩でも明朗化の方向に進んでいくということが大事じゃないかということを
姫路市から神戸、大阪方面へ行く人は非常に多いのでありまして、山陽電車がありますが、これは神戸で切れており、また兵庫駅から乗りかえなければならぬという不便もありますので、姫路駅から神戸、大阪、東部まで運転をすれば非常に便利であるというので、全市民があげてこれを要望しております。われわれもこの問題につきましては、一刻も早くさようなとりはからいを願いたいと心から願つているわけであります。