2016-10-19 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
大阪府副知事だったことがありまして、私は大阪府会議員でしたので、その当時、副知事としていらっしゃいましたし、本当にお久しぶりです。 実は大阪府も、人事委員会で先日勧告を、給与をやりました。これは詳しくはまた別の機会にしようと思っていますけれども。大阪府の人事委員会は、今まで比べていた、要は、意図的に、平均の低い人たちを平均の計算から外せば、それは平均が高くなるのは当たり前で。
大阪府副知事だったことがありまして、私は大阪府会議員でしたので、その当時、副知事としていらっしゃいましたし、本当にお久しぶりです。 実は大阪府も、人事委員会で先日勧告を、給与をやりました。これは詳しくはまた別の機会にしようと思っていますけれども。大阪府の人事委員会は、今まで比べていた、要は、意図的に、平均の低い人たちを平均の計算から外せば、それは平均が高くなるのは当たり前で。
銀行局長は確かにいろいろな全部のことをやらなければならぬので小さいことまで行き届かないことはわかりますけれども、そういうことを、現実に中小企業の方たちが毎日毎日利用しているこの問題について、いろいろな問題を私も三十八年から大阪府会でやってきて、浪人の間も続いてこの問題をお世話してきて、いろいろな矛盾な問題を抱えてきたからこの問題を解決しなければならぬということで、常にこの問題について各委員会で言っておるのです
○沓脱タケ子君 ところが自民党の地方議員を見てみますと、例えば大阪でもそうなんですけれども、大阪府会、大阪市会で売上税に反対の意見書が議決をされていますが、自民党の皆さんも御参加をされて全会一致なんですね。これは公約違反だから撤回をしてもらいたいという意見書の決議がやられている。
また、千日前の火災の場合におきましても、そこで御商売をされておられた方々が国会や県会、大阪府会、いろんな関係方面に陳情されるときに真っ先に私がそこへ御相談にお伺いをさしていただいた。そういうふうなことで、今度のこの問題については非常に私も大きな期待を持っておったわけでございます。
そういうことで、実は私これは時間がないのでそこまでできないと思いますが、これは大阪府会の府警本部長の答弁をテープにいまおさめてきたわけでございますけれども、そのあたりで警察のほうの本庁でおっしゃっていることとどうも話が違うという点なんでございますが、一体この事件が起こったときに、これは私のほうからもお尋ねしましたが、特に衆議院の地方行政委員会の議事録を見ましても、八月二十四日の質問に対しまして高橋警察庁長官
正直に申し上げて、これは大阪府会あたりでいろいろ問題が論議されておるわけです。たとえば第一期河水統制以後、洗いぜきでマイナス一メートル、こうなっておっても、実際は一メートルまで下げてくれなかったとか、そういう不信感が非常に強い、下流は下流として。それは府会議員あたりからこういう事情だということを私に言うてくるわけです。
一方地方議会でも五月五日の新聞には、大阪府会の議長選挙の汚職で議長らがいずれも有罪の判決を受けたという、依然として不祥事件が続発をして、国民に不信と疑惑の念を抱かせておる。これは非常に遺憾なことである。こういった一連の地方公務員の汚職事件を見て、やはり自治省当局としても何らかの対策を考えなければならぬと私は思うのですが、大臣がいらっしゃいませんので、政務次官、いかがです。
大阪府会あたりでは、とうてい国鉄もなかなかやってくれそうにもないので、この中央環状線に沿って、これは高架になっていますから、その下を鉄軌道を走らせたらどうか、こういう話も回答してきております。こういうことから、それと軌を同じくするわけではありませんが、大阪の過密状態というものは非常に激しいものであって、ドーナッツ現象を起こして、急激に外に向かって人口流動を起こしておるわけです。
名前はかわいそうですから言いませんけれども、二日ほど前の大阪府会においてわが党の議員がこの問題を取り上げた。なぜこういう問題が出てきたかと申しますと、これを請け負っている工事会社が、こんな木骨じゃ家がもちませんよといって、いままで自分なりに丁寧にやっていた。ただそれが時間がかかり過ぎたといって親会社からおこられた。これは取引中止になっちゃった。こういうふうな問題が事実あるんですね。
また大阪府会でも相当問題になっている。さんざん議会でも取り上げられている。それに対して、水産庁はほんとうに知らぬ顔をしている。この間からさんざんつついてやっとみこしをあげて何とかしたという話ですけれども、実際問題は何にもやってないんじゃないか、もっと初めの計画どおり本格的に取り上げてやるべきではないか、私はこう思うんです。この点いかがですか。
その大阪府の衛研でやっておることについては、もう早くから大阪府会で指摘されて、取り上げたからやっておるわけです。全国的にいままでやってなかったんです。だから四十二年になってやり出した。やり出したけれども、そのことについては、私から言わせれば厚生省のやり方は非常に手ぬるいです。もっと早くやらなければならない問題ではないか。いつになったらこれは研究の成果が出るのか。
○浅井委員 私は四十年度のときも大阪府会においてこの問題については研究しました。それから大阪府は独自の予算をつけて大阪の衛研で研究している。いまあなたは四十二年に科学技術庁がやり出したと言っておりましたけれども、四十年のずっと前から、コガタアカイエカから豚に入って、そしてその豚で抗原、抗体反応が起こって、人間がまた刺されるということについてはわかっておるわけです。数年前からわかっておる。
それに反しまして、大阪府会が四十一年の五月府会で反対の決議をしましたが、今日では一そうその反対の勢力が強まっております。奈良の奥田知事が一貫して合併に反対していることはこれは世間周知の事実であります。和歌山県においては、唯一の賛成者であった前小野知事が退陣して、これまた推進陣営から落後しております。
「接待行政 許さぬ 大阪府会鋭く追及」こういうあれで載っているわけです。これは何も建設省関係だけじゃないですが、やはり建設省がこれにも関連しておるのです。 このように、大阪でも同様な事件が起こっておるわけです。これは大阪府の府議会の決算委員会で、二月十六日に決算委員会がありました、そこで取り上げられております。この手元にある新聞報道、これを読みますと、要点はこのようになっております。
○国務大臣(菅野和太郎君) 大阪府会の決議文を私まだ見ておりませんからわかりませんが、知事が独走したわけじゃないのです、これは。これは運輸省や通産省みんな相談して、あそこの電鉄は会場が終わったら撤去するということにしたわけでございます。
たとえばこの運動に対する反対の動きは、党の問題でいえば、単に一党派の婦人の動きというようなものでなしに、たとえば、みな御承知だと思いますけれども、自民党の資金組織であります国民協会の大阪府婦人部、こういうものも反対の意思を表明しておりまするし、ある新聞によりますと、左藤大阪府知事もこの問題については反対ということで、何らかの動きをしたいというような点もありますし、また同時に、一部では、大阪府会とか大阪市会
ここに一、二の例を示しますが、昨年大阪府会から本院議長あてに出した陳情書がありますが、その中でこういうふうに言っております。「大阪府立病院では差額ベッドはすでに総ベッド中六五%に達している保険給付で入院している普通の患者は、入院希望者が多いので、一定期間を過ぎると、差額ベッドへ行け、そうでなければ退院せよと追い立てられる。」こういうように言っています。これは大阪府議会からの陳情なんです。
大臣、お帰りになって御承知かと思うのでありますが、この十三日の大阪府会におきまして、国の行事である万博について、開催地としての与えられた任務と条件を踏まえて全面的協力をするということが前提でありますけれども、万博の分担金については全額国家が負担すべきである、こういうような意味の全会一致の一つの議決をいたしておる、こういうような状況にございます。
ところが皆さんがおつくりになりました総会の構成が、村長さんの代表者から、県会議員の代表者から、皆さんいらっしゃいまして、一例をあげますと、総会を開いても、これを持って帰って大阪府会の同意を得てこなければ、賛否は述べられない、こういうことをおっしゃるのです。そういうことでございますので、そうすると、どうも従来の委員会、調査会とテンポが全然違う。
この案につきましては、一番最初に案ができまして、直ちに大阪府会の警察担当の常任委員会にも諮って、さらに関係行政機関にすべて説明をいたし、さらに労働組合の方にも説明するとともに、関係業界についてはすべて漏れなく説明をいたしました。
会議は、午前十時五分より大阪府会議事堂において行なわれ、私より班員及び意見陳述者を紹介し、さらに、会議開催の遡行及び議事について説明した後、京都大学名誉教授田岡良一君、大阪大学教授大渕仁右衛門君、立命館大学総長末川博君、京都大学教授田畑茂二郎君、以上、四名の意見を聴取し、質疑を行なったのであります。以下、各陳述の順にその要旨を御報告申し上げます。