1974-02-22 第72回国会 衆議院 法務委員会 第8号
○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のとおりでございまして、たとえばここにありますように、地方裁判所判事八百五名、判事補四百二十三名、こういうふうになっておりますが、これらの人員をそれぞれ東京幾ら、大阪幾らというふうに内部的には一応事件数等を基準といたしまして、それぞれその人員をきめております。
○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のとおりでございまして、たとえばここにありますように、地方裁判所判事八百五名、判事補四百二十三名、こういうふうになっておりますが、これらの人員をそれぞれ東京幾ら、大阪幾らというふうに内部的には一応事件数等を基準といたしまして、それぞれその人員をきめております。
しかし、ことに法理論の大家である、専門家である家庭裁判所の判事と、ぼくは身近に、殺してくれ殺してくれと言われているこの現状、何とか授けてください——現にあの記事が出たときに、私のところに電話で、あの子供がきまっていなかったらもらいたいと言ってきているのが、札幌、広島、大阪、幾らでも、それこそ十例ぐらいが、あなたのそういう形ならもらいたいと言って——まあ先生は私のほうに何か不利なような——いろんな激励
この内訳は東京幾ら、大阪幾らと、こういうふうにした場合にどういうふうになりますか。