1977-10-27 第82回国会 参議院 建設委員会 第3号
大阪市部においては、昭和五十年夜間人口一〇〇といたしまして昼間人口は一三五・三ということでございまして、大阪市については周辺市町村からの通勤人口が大きくて、東京よりも大阪市部の方が昼夜間人口の比は大きいという状況でございますが、こういう状況でいまお尋ねございましたように、通勤距離が非常に遠距離化してきており、しかもかなりの程度限界まで遠融化してきているというようなことから、やはり都心部におきます夜間人口
大阪市部においては、昭和五十年夜間人口一〇〇といたしまして昼間人口は一三五・三ということでございまして、大阪市については周辺市町村からの通勤人口が大きくて、東京よりも大阪市部の方が昼夜間人口の比は大きいという状況でございますが、こういう状況でいまお尋ねございましたように、通勤距離が非常に遠距離化してきており、しかもかなりの程度限界まで遠融化してきているというようなことから、やはり都心部におきます夜間人口
大都市部におきましては、もちろん大都市にこの税金が集中いたしますが、東京都の特別区内においては、初年度が百七十八億程度、それから平年度が三百五十六億、大阪市部にありましては、初年度が八十六億、平年度が百七十二億、こういった程度の税収を実は見込んでおったわけでございます。
○政府委員(岡部保君) 大阪市部につきましては千百万平方メートルでございます。それから次に名古屋の市部におきましては五百六十万平方メートルと考えております。
投票率の関係でございますが、大阪市部におきます投票率が、男子が二八・六%、女子が二四・五%、合計大阪市は二六・五%であります。その他の市は、男子が三七・五%、女子が三二・六%で、合計三四・九%、郡部が、男子が五四・六%、女子が五三・五%、計五四・〇%、合計いたしまして、府下全域におきまして、男子が三四・〇八%、女子が三〇・二〇%、合計三二・〇〇%ということに相なっております。