2020-03-10 第201回国会 参議院 環境委員会 第2号
県庁訪問後に、地元スーパーである大阪屋ショップ藤木店を視察いたしましたが、ほとんどの利用客がマイバッグやマイバスケットを持参して買物を行っており、県民一人一人にレジ袋削減の取組が浸透していることを実感してまいりました。 次に、富山県動物管理センターを訪問し、動物愛護管理行政に関する説明を聴取し、施設を視察いたしました。
県庁訪問後に、地元スーパーである大阪屋ショップ藤木店を視察いたしましたが、ほとんどの利用客がマイバッグやマイバスケットを持参して買物を行っており、県民一人一人にレジ袋削減の取組が浸透していることを実感してまいりました。 次に、富山県動物管理センターを訪問し、動物愛護管理行政に関する説明を聴取し、施設を視察いたしました。
しかし、その中で最も系列性の強い国際証券、これは野村及び系列会社が約五一%株を持っておると言われており、その成立の経過から見ても親近性は明らかですが、それと三洋証券、これは大阪屋証券といいまして、野村徳七氏がそもそも始めたものがその後手を離れたということで、今でも非常にかたい結束を持っておるわけであります。
○池田(克)委員 この取次協会というのがございますが、大体大手の取り次ぎに日販、東販、大阪屋、栗田等がございますが、この大手の取り次ぎ十社ぐらいでいまの本の流通のどのぐらいを扱っていますか。
日販、東販、栗田、大阪屋、中央社、この五社が大手五社と一般業界では呼ばれておるのですね。これが大手五社と呼ばれているのです。その中で、日販、東販が市場に占めている比率、この二つの社が扱う比率はどのくらいですか。
私らが知っておるだけでも大井証券、大阪屋、大商、角丸、こういう証券会社は、規模は小さいけれども、大体山一と似たり寄ったりの内容になりつつあると私は思う。証券局長、一体その実態をどう把握しておるか。それに対して今回山一にとったと同じような再建案の手だてを大蔵省が中に入ってやるつもりがあるのかないのか、これらの中小証券は倒れてもいいのかほっておくのか、そこいらのけじめはどうなのか。
相当信用して、あるいは会社を信用して、山一なら山一、大阪屋なら大阪屋を信用する、それほど深い——職場でも毎月新聞を出して、株が上がった下がったこいうことで、株の論議に花が咲いた時代があるのです。それほど論議しながらも、やはりそのセールスマンなり、その証券会社というものを信用して、保護預かりをしたり、あるいは現なまを託してきた。それが最後になって、何十万円というのがただ取りされた。
昨年の一番重大な問題は、当委員会でも取り上げまして大阪屋証券における新重工の一千万株の問題、電話でぱっと受けて処理されたらああいう事故が起きるということもあるわけでありまして、この電話の問題というのは少し検討を要する点があるのじゃないかと思うのでありますけれども、しかし電話でそういうことを処理する人は、電話による依頼については、これは自分のほうの責任で処理するんだということを——それから何かそれに該当
こういう大阪屋証券が今度とった取り扱いというものは法律には引っかからないかもしれません。しかし証券会社としての道義的な問題として問題が残るんじゃないかと思いますが、その点は監督行政としてどうなりますか。
まあしかし大阪屋証券は、かつては野村の本流と申しますか、そういった関係にございましたが、現在系列的な関係はございません。
午後三時の大引けまぎわに起こったことでございますが、横浜在住の大阪屋証券の一顧客が、大阪屋証券を通じまして新三菱重工の株を二千万買い付けたのであります。ところが、結果におきましてこの一顧客が支払い代金を大阪屋証券に提供することができなかったという事実でございます。この顧客は、実は大阪屋証券の取り扱い外務員と、かねてから取引の関係があったのであります。
それからあと一件の大阪屋につきましては書面でまだ報告が参っておりませんけれども、これはやはり十五万円未満のものの名寄せにつきまして数千枚の調書を一々チェックしなければいかぬ関係もございまして、途中までやりましてまだ完了してない。かような報告になっております。
で、そういう点についてはまた後ほど触れますが、それならば、この際大阪の国税局において、今月の上旬に調査をされました例の岡三なり大阪屋証券についての報告、これはすでになされておると思うんですが、この調査報告について一つどの程度に不正な名義人かおったのか、その金額はどのくらいもったのか。総営業金額に対して取扱い金額といいますか、に対してどのくらいの割合になっておるか、お伺いしたい。
○片岡文重君 大体岡三とか大阪証券ですか大阪屋とかいう会社のうわさは、私どもも聞かないわけではありませんでしたが、少くともこれらの会社にそういうことがあるとすれば、当然当局としても大阪でこういうことをやっておる、こういう疑いがあるということであるなら、では東京ではどうだろうかということを私はすぐにピンときていいはずだと思う、ところが東京ではまだそういうことはやっていないのじゃないですか。
それとも、たとえば岡三なり、大阪屋証券なりを今度調査をされた、こういうふうに、何らかの動機なり、きっかけがあった場合に行うのか、法規の命ずるように随時証券検査官なり何なりがやっておるのか、その辺はどうですか。
○水谷公述人 大取次と申しますのは、現在日教販、教販、大阪屋、中央社というようなものが教科書を扱っております。そのうち教販会社が教科書専門にやっておる以外は、全部雑誌図書が主業でございます。教科書の場合には、中小の業者が、これに配送と同時に供給業務を委託しておりますが、大体は配送をするのがおもな仕事となっております。
場所は大阪屋という喫茶店だそうです。
○川口証人 三田の大阪屋だそうです。日にちは記憶はないけれども、日曜の日だったそうです。