1994-05-13 第129回国会 参議院 文教委員会 第2号
また、平成四年には広島大学医学部に理学療法士、作業療法士の養成課程も含みます四年制の保健学科、それから平成五年には大阪大学医療技術短期大学部の改組によりまして、ここにも医学部に四年制の保健学科を設置したところでございます。
また、平成四年には広島大学医学部に理学療法士、作業療法士の養成課程も含みます四年制の保健学科、それから平成五年には大阪大学医療技術短期大学部の改組によりまして、ここにも医学部に四年制の保健学科を設置したところでございます。
本案の主な内容は、 第一に、群馬大学の教養部を改組し社会情報学部を、名古屋大学の教養部を改組し情報文化学部を、奈良女子大学の家政学部を改組し生活環境学部をそれぞれ設置すること、 第二に、滋賀大学経済短期大学部、大阪大学医療技術短期大学部、徳島大学工業短期大学部及び琉球大学短期大学部を廃止することなどであります。 本案は、二月五日本院に提出され、同日本委員会に付託されたものであります。
本法律案は、北海道大学ほか十大学に九つの学部、三つの大学院、二つの附置研究所をそれぞれ設置し、大阪大学医療技術短期大学部、木更津工業高専、五つの国立商船高専及び三つの国立養護教諭養成所を新設し、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を新設するとともに、学芸大学及び学芸学部並びに附置研究所の名称の変更等を行なうものであります。
すること 第二に、大阪学芸大学を大阪教育大学に、秋田大学及び大阪学芸大学の学芸学部を教育学部に、それぞれ名称を改めること 第三に、九州芸術工科大学を新設すること 第四に、帯広畜産大学等三国立大学に大学院を新設すること 第五に、新潟大学に脳研究所を、京都大学に共同利用の霊長類研究所を、それぞれ付置し、東京大学付置の伝染病研究所等四国立大学の付置研究所の名称及び目的を改めること 第六に、大阪大学に大阪大学医療技術短期大学部
大学に附置研究所をそれぞれ設置し、大阪大学医療技術短期大学部、木更津工業高等専門学校及び富山商船高等専門学校ほか四国立商船高等専門学校を新設し、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を新設するとともに、茨城大学養護教諭養成所ほか二国立養護教諭養成所を新設する等の必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。 —————————————
今度のこの法律案の提案理由の趣旨を見ますと、何ページですか、「第四は、大阪大学医療技術短期大学部の新設についてであります。」こう書いてある。
その具体的な内容といたしましては、北海道大学及び九州大学の歯学部の創設、東京工業大学理工学部及び横浜国立大学経済学部の分離による学部増、山形、茨城、富山の各大学の文理学部の改組、三十一学科の新設、十九学科の改組、大阪大学医療技術短期大学部の創設、夜間短大の一学科の新設等があります。
その具体的な内容といたしましては、北海道大学及び九州大学の歯学部の創設、東京工業大学理工学部及び横浜国立大学経済学部の分離による学部増、山形、茨城、富山の各大学の文理学部の改組、三十一学科の新設、十九学科の改組、大阪大学医療技術短期大学部の創設、夜間短大の一学科の新設等があります。