1961-04-18 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号
それをちょっと見たのでありますが、私がお聞きしたいと思っております重点は、大阪、堺港、こういうところで外貨による地方債を起こそうとしておる。そういうような地方債を認めることが一体いいか悪いかという点が非常に心にかかっておりますから、実はお聞きをしているわけであります。
それをちょっと見たのでありますが、私がお聞きしたいと思っております重点は、大阪、堺港、こういうところで外貨による地方債を起こそうとしておる。そういうような地方債を認めることが一体いいか悪いかという点が非常に心にかかっておりますから、実はお聞きをしているわけであります。
○川村(継)委員 理財局長、この前大蔵大臣は、外債のことだからその簡単にいけるものではないというような発言がありましたが、あなたの方でも、今、自治省の財政局長が言っておられるように、大阪、堺と同じように、他の地域でもこういう外債の地方債を起こしたいということがあり得るだろうというふうにお考えでございますか。
○川村(継)委員 大阪、堺でこのような外貨地方債が認められるということになりますと、同様なことがほかの地域に起こるという可能性はありませんか、ありますか。
そういうことを考えて参りますと、もしも一つこれを許すということになりますと、大阪、堺だけではとどまらないんじゃないか。次にはまたよその地域が連合してやるかもしれぬ。聞くところによると、どっかの地域ではもうさっそく幾つか手を握ってこういう運動を始めているとかとも聞いております。
そうなりますと、今皆さんの方では、当面大阪、堺に対しては、最終年度の四十一年で、堺が三十五万五千トンですか、それから南港が十万トン、さらに堺は十万トン、合わせますと、五十五万トンくらいになりますね。その五十五万トンというのは、工場の関係がわからなくても出るものかどうかというと、私、ちょっとそこが疑問になるわけです。
それは大まかに八十万トンだとか百万トンだとか、ラウンド・ナンバーで、十万トン単位というようなことならば、これは何がさてもよろしいということになるかもしれませんが、そんなことでは計画にならないとわれわれ思うので、そうすると当面今の大阪、堺の埋め立てについては、工業用水についてはまだほとんど見通しが立たない。こういう段階でしょうか。
監査の対象となった部局は近畿通信局及び同管内、現場は管内現場、監査実施期間五十九年、延べ人員が二百四十七・五、これは読んでみると関連工事の何だか字がよくわからぬが施行についてでしょうね「古市、道明寺間短路離ケーブル工事は、大阪、堺間の既設市外ケーブル一〇〇対と五四対との中間裸線区間を三八対PEFケーブルにて接続し、収容替えを繰返すことにより、最終的には松原、古市各局からの対大阪回線を増設する計画で着工
それでこういったようなことは、東京だけでなく、大阪、堺、尼崎付近にもございましたが、オリンピックを前にいたしまして、これは早急に対策を講じなければならないと私は思うわけであります。それで、全国のこの屎尿処理状態の現況はどうなっておるのか、それをお伺いしたいと思います。
○天田勝正君 ちょっと、この問題について委員長を通じてお願いしておきたいのですが、私はきょう特別に郵政大臣の御出席を求めておるので、この法案については言及したくないのですが、午前中提案されました大阪、堺港等の外貨債の特別措置法の場合も必ず私は地盤沈下の問題が出てくると思います。
それから製鉄原料のために、ただいま申しましたオア・キャリアの出入に対応いたしまして整備しようといたしておりますのが、千葉、横浜、川崎、名古屋、衣浦、大阪、堺、神戸、姫路、尼崎、和歌山下津、小倉、洞海、以上のような港湾でございます。なお一般の外貿等につきましては、神戸、横浜、あるいはその他の特定重要港湾、あるいはそれの必要な外貿港湾についても同様な計画をいたしております。
また産業基盤強化のための港湾の整備といたしましては、たとえば鉄鉱あるいは石油の大型船を出入港させまする港湾、あるいは石炭を取り扱いまする港湾、そういうようなわが国の重要な基幹産業を扱いまする港湾の整備につきまして、これを実施いたしておりますが、たとえば千葉でありますとかあるいは室蘭、横浜、川崎、大阪、堺、神戸、姫路、尼崎、洞海というような港湾について、この整備を進めておるわけでございます。
これに対しまして市側は、挙つて自治体警察の維持を主張し、殊に大阪、堺、尼ケ崎等の大中都市は勿論、吹田、高槻、奈良、大和高田の、ごとき小都市においても、市警維持を強く要望いたしておつたのであります。
ただ何とかあすこを、大阪、堺等で直してもらつて、その中でやはり研究することがございますので、いろいろな研究費用としまして、あすこを借りてやつて行きますのに必要な金として、百六十万円というものを、新らしい項目としては要求いたしております。
これは七月の豪雨におきまして京都、大阪、堺、名古屋、こういう諸都市が、排水施設が悪いために、相当の浸水による被害があつたのであります。これは土木施設が破壊したのでありますれば、災害復旧として何とかすぐ手が打てるわけでありますが、施設そのものはこわれておらぬのであります。
○森田証人 その引下げましたのは、堺で何ぼ、大阪で何ぼ、それか二十三年七月、まだ純益が上つている当時に支出した賃金、それと大阪なら大阪、堺なら堺というところにおける払いがこれだけある、その差額が三割五分ということでやつておるものですから、計数上の何は出ておりません。
第二の御質問でございますが、具体的に例を申し上げますと、杉幌とか、小樽、函館、仙台、横浜、川崎、横須賀、新潟、金沢、岐阜、静岡、名古屋、京都、大阪、堺、神戸、尼ケ崎、姫路、和歌山、広島、呉、下関、福岡、小倉、八幡、大牟田、長崎、佐世保、熊本、鹿児島、こういつた市でございます。