1995-11-22 第134回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
本件につきましては、理事会においで協議いたしました結果、去る二十日の本会議においで聴取いたしました橋本通商産業大臣のAPEC大阪会議等出席報告及び河野外務大臣のAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告に対し、自由民主党・自由国民会議一人十五分、平成会一人十五分、日本社会党・護憲民主連合一人十分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
本件につきましては、理事会においで協議いたしました結果、去る二十日の本会議においで聴取いたしました橋本通商産業大臣のAPEC大阪会議等出席報告及び河野外務大臣のAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告に対し、自由民主党・自由国民会議一人十五分、平成会一人十五分、日本社会党・護憲民主連合一人十分、日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 国務大臣の報告に関する件(APEC大阪会議等出席報告及びAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告について)(第二日) 去る二十日の国務大臣の報告に対し、これより順次質疑を許します。野沢太三君。 〔野沢太三君登壇、拍手〕
次に、橋本通商産業大臣からAPEC大阪会議等出席報告及び河野外務大臣からAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告が順次行われます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
一、APEC大阪会議等出席報告について及び APEC大阪会合を中心とする外交案件に 関する報告について 通商産業大臣 橋本龍太郎君 外務大臣 河野 洋平君 質疑通告 時 間 要求大臣 小池百合子君(新進)十五分以内 総、通、外 簗瀬 進君(さき) 十分程度 総、通、農、 外 ―――
○谷垣委員長 次に、橋本通商産業大臣から、APEC大阪会議等出席報告について、また、河野外務大臣から、APEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告について、それぞれ発言の通告が参っております。 右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関する二重課税の回避及び 脱税の防止のための日本国政府とヴィエトナ ム社会主義共和国政府との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件 サービスの貿易に関する一般協定の第二議定書 の締結について承認を求めるの件 あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条 約の締結について承認を求めるの件 接収刀剣類の処理に関する法律案(文教委員長 提出) 橋本通商産業大臣のAPEC大阪会議等出席報
○議長(土井たか子君) 通商産業大臣から、APEC大阪会議等出席報告のため、及び外務大臣から、APEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告のため、発言を求められております。順次これを許します。通商産業大臣橋本龍太郎さん。 〔国務大臣橋本龍太郎君登壇〕
————◇————— 国務大臣の発言(APEC大阪会議等出席報 告及びAPEC大阪会合を中心とする外交 案件に関する報告)
橋本通商産業大臣からAPEC大阪会議等出席報告について、河野外務大臣からAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告について、順次報告がございます。国務大臣の報告に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十分の見込みでございます。
日程第一 国務大臣の報告に関する件(APEC大阪会議等出席報告及びAPEC大阪会合を中心とする外交案件に関する報告について) 通商産業大臣及び外務大臣から発言を求められております。順次発言を許します。橋本通商産業大臣。 〔国務大臣橋本龍太郎君登壇、拍手〕
APECの大阪会議等も控えておる中での本穀物協定の批准ということに相なりますので、その点は御留意をお願いいたしたいと思います。 それから、この協定に入っているということによって得られるメリット、どういった効果を期待しているのかあるいは実績としてどういう成果があったのかこれについてお話しいただきたいと思います。
これを受けまして、大阪府として府主催の世界平和を考える大阪会議等も開く、こういう一連の平和行動が行われる予定になっておるわけでございます。 そこで、私は総理にお伺いしたいのですが、そういうやはりことしは意義ある年でもあるわけでございます。総理が国連演説におきましても、非常に格調高い、平和をうたいとげられたこの演説は非常に大きな評価を得ておるわけでございます。