2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
それから、大阪付近では3、4相当のエリアが急増加している。また、変異株の方もあります。 その中で、尾身会長は蔓延防止等の措置を了承されたわけですけれども、これはどのような判断に基づいてなさったのでしょうか。
それから、大阪付近では3、4相当のエリアが急増加している。また、変異株の方もあります。 その中で、尾身会長は蔓延防止等の措置を了承されたわけですけれども、これはどのような判断に基づいてなさったのでしょうか。
ということになりますと、二〇二五年、大阪万博が開催されました場合、それに合わせまして大阪付近を走行させるということは、まだアセスの段階にあるか、工事着手したばかりかということでございますので、難しいとは思いますけれども、委員御指摘いただきました、リニア中央新幹線を国内外にアピールしていくということは、我が国鉄道技術の海外展開等の観点からも大変重要な御指摘だというふうに認識いたしておりまして、そのためにも
一律に大学法人化されて、いろいろな形で今のようになっているわけですけれども、ただ、日本のように、これだけ東京やあるいは京都、大阪付近だけに大学が、かなりいろいろな意味で研究機能等が集中している国も私は珍しいと思っております。本当は、昔はもともといろいろなところに大学があって、農学部なら札幌とか、そういう時期もあったと思います。 若い方々というので、一つやはり大事なことは大学だと思います。
それで問題は、まだエネルギーを出していない活断層が、すぐ近くの有馬―高槻もそうですし、京都、奈良、大阪付近にもたくさんございますので、そちらの方がどうかということになるわけですね。神戸付近でエネルギーが出たから隣のそういう断層はどうかというと、神戸付近では岩盤が動いたわけですから、その影響がプラスに作用する場所とマイナスに作用する場所とがあるのですね。
○春田委員 この旅客会社と貨物会社の関係を考えたとき、東京、大阪付近は複々線化であり、そう問題がないと聞いております。ところが、名古屋付近におきましては複線というようなことでございますので、非常に難しい。
また山陽新幹線も同様で、大阪付近の地価の上昇を反映している。今回の再々評価に当たりましても、償却資産については減価償却相当分を引いていずれもダウンするわけでございますが、その償却資産の方のダウンというのは、東北新幹線、上越新幹線というのは施設が比較的新しいので、償却費が相当きいて、償却資産が土地——土地はもちろん東北、上越も上がっておりますが、それ以上に償却資産のダウンが大きい。
一月二十六日十二時、富士山レーダーの定時観測におきまして大阪付近から東海、伊豆半島にかけまして帯状のエコーを観測しております。当日は先生御指摘のとおり、降水エコーが発生するような気象状況ではございませんでしたので、この富士山レーダーを担当しております東京管区気象台から大阪管区あるいは名古屋地方気象台に、当時の天気状況あるいはエコーの状況等について照会をしております。
○玉田説明員 現在特に東名、名神の東京、大阪付近におきまして、先生御指摘のような駐車場が不足しているという状況があるわけでございます。特に大型車の駐車升が不足しておるのではないかということで、私どもはそれに対しまして手当てをするということを考えております。
それで、東京付近、大阪付近におきましては、今申しましたようなこともかなり限界に近いところまで努力をいたしておるわけでございますが、中にはそれでもまだ足りないというようなところもございますので、これらにつきましては金もかかりますが、ホームを延伸するとか、あるいはもっと大々的にやる場合には別線をつくって線増せざるを得ないというようなことも考えております。
ただ一部の団体で、御承知のような大阪付近とか、そういうところで特別の財政措置を講じておることが一部富裕論になりかねないということを私どもは懸念をしておりまして、今後とにかく地方団体としては国の厳しい財政状況、地方も極めて厳しい財政状況であるという認識を頭に持ちながら、関係各省と十分析衝いたしまして、地方財源の確保につきましては全力をささげたいと思っております。
ただ、一二〇以上、つまり二割以上国家公務員より高いのが二十三市一町、大阪付近と若干関東地域というような状況にあるわけであります。
現に、一例を申し上げれば、東京付近、大阪付近の大都市交通といったようなものを考えましただけでも、これは必要があるわけでございます。 ですから、そういった意味で、このせっかく持っておる技術力というものは結集をさしておかなきゃならぬ、そして活用をしなきゃならぬ、これが基本でございます。したがって、技術者なり、そういう働いておる人たちに不安を与えることは私はいけない。
大阪付近でもございます。あるいは新幹線も今のままでいいかどうかということになりますと、私は長い目で見て、新幹線を日本じゅうを覆うようなことは別としまして、やはり延ばしていくということも考えていかなきゃならぬ。こういうようなことを一体どういう形で今後国としてやっていくか。今の国有鉄道の形でやるということについては相当大きな問題があるわけなんでございます。
そういった意味で、今後この関西新空港のアクセスの問題も含めまして、大阪付近を中心にした通勤輸送その他の鉄道綱の充実ということ、これは他の鉄道にも増して特に重点を置いていかなければならない、かように考えておる次第でございます。ただ、大変な金がかかる問題でございますので、この点はいろいろ今後考えていかなければならないと思っております。 答弁漏れがありましたら、お答えをいたします。
二つが、既設駅との距離が、東京、大阪付近の国電区間の場合、二キロメートル以上あるということ、お互いの駅の間が。それから三つ目が、地形だとか線形、輸送上、障害が生じないこと。この三点が満たされれば国鉄がみずから駅を設置する、こういうふうに明記されておるわけでございます。
少し減ったといっても、二五六%というのは、別の資料で、五十四年度の国有鉄道監査報告書の東京付近の主要線区における混雑状況あるいは大阪付近の主要線区における混雑状況を見ますと、トップクラスなんですね、どこの線区を見ても。だから、混雑緩和を旗印にやられた、大変なお金もかけて、年数もかけてやられたこの分離が、東海道線を見ますとそれがほとんど役立っていない。
昭和五十三年、五十四年をずっと見てまいりまして、東京付近と大阪付近、この十年間、東京付近の通勤対策の設備投資は四千七百億ですか、大阪は九百四十二億、東京の四千七百億に比べて五分の一の九百四十二億ですけれども、大臣、あなたも大阪なんですが、これについてどう考えられますか。
少なくとも今日までの対策においても、国鉄当局はたとえば新大阪付近あるいは名古屋駅付近ということで対策を講じられてきた事実もあるわけであります。そういう人家密集地帯ということと、特殊事情、地盤の状況、あるいは被害の状況などを勘案して取り組んでおられることも事実であります。
さらに一層聴視者にアピールする、喜んでいただけるものはどういうものかという番組の開発に現在力を入れておる段階でございまして、いま御審議をいただいております今年度の計画におきましては、大阪付近では和歌山県、東京では前橋というところに拡大をしてまいる予定をいたしておりますけれども、番組の面のより充実、量的なものではなくて、質的な充実ということにもう少し力を入れてまいりたい、その上で聴視者の反応をよく把握
逆に、先ほど言いました赤字の東海道本線、山陽本線、東京付近、大阪付近のあのラッシュ時の.乗車効率なんというのは二七〇%、二二二%、これだけ押し込んでも赤字なんだ。だから、これは乗車する人が多いとか少ないという問題じゃないのです。ローカル線は確かに乗車する人が少ない、したがって赤字だ。東海道本線、山陽本線なんか、乗車する人が定員の二倍以上に押し込んだにもかかわらず赤字なんでしょう。
それは東京、大阪付近の主要線区における混雑状況を見ても明らかなことでございます。新経済社会七カ年計画によりますと、交通体系の充実に当たり「今後の環境、エネルギー、空間等の制約の強まりを考慮して都市、特に大都市における旅客輸送、とりわけ通勤通学輸送の分野における大量公共輸送機関の活用を積極的に図る」とこうなっております。
主要な東京付近あるいは大阪付近の郊外私鉄には無人踏切はもうかなり減ってきております。京成電鉄につきましてゼロかどうかという点につきましては、ちょっといま数字がありませんので自信がございませんが、もしもそういったものが残っているとすれば、速やかにそれは少なくとも踏切化をするように指導いたしたいと思います。