2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
この交差点は、旧国道一号線と近畿自動車道、そして大阪中央環状線、これがクロスしているところなんです。物すごい大きな交差点なんですが、ところが、この交差点には、余りにも大きい交差点であるために、横断歩道がまずない、陸橋もないんです。どうなっているかというと、地下に潜ってそれぞれ移動をして、また地下から階段で上がってくるというような構造になっています。
この交差点は、旧国道一号線と近畿自動車道、そして大阪中央環状線、これがクロスしているところなんです。物すごい大きな交差点なんですが、ところが、この交差点には、余りにも大きい交差点であるために、横断歩道がまずない、陸橋もないんです。どうなっているかというと、地下に潜ってそれぞれ移動をして、また地下から階段で上がってくるというような構造になっています。
○佐藤政府参考人 第二京阪道路の大阪府域におきます主要なアクセス道路、これにつきましては、府道の大阪中央環状線、それから国道の百七十号及び国道百六十八号などの幹線道路と接続する計画になっております。 府道の大阪中央環状線、それから国道百七十号の現況の交通量は、それぞれ一日当たり九万三千台及び四万四千台、こういうことでございますので、大変交通混雑している状況であります。
それから、さらに、それを新庄大和川線までの延伸の七百二十メーター部分でございますが、これと、先ほどの区画整理の東側への延伸部分の大阪中央環状線までの二百四十メーター部分、これについては検討中でございますが、これをやらないと、この太い新庄大和川線にもつながりませんし、検討中ではございますが、私どもといたしましてはやってまいりたいと考えております。
また、大阪中央環状線におきましては、一昨年、五十二年中に二万六千二百五十五件の取り締まりをいたしておりましたが、昨年は五万五千二十三件の取り締まりを実施しておる。これは二万八千七百六十八件の増でございますけれども、そういうふうな取り締まりの強化を図っておる、こういうふうな対策を講じておるわけでございます。
会場へ直結する道路には、国道百七十一号線、道狙本摂津線、大阪中央環状線、御堂筋線中国縦貫自動車道、近畿自動車道吹田天理線名神高速道路、寝屋川バイパス、阪神高速道路大阪池田線神戸西宮線等があります。工事は大部分順調な進捗を見せておりまして、三月上旬に供用開始の見通しがついているとのことであります。
敷津−喜連線は、大阪中央環状線平野−瓜破の間でございますが、四十二年度に新設工事を、四十三年度に舗装工事を完了する予定で、これに要する事業費は約三億でございます。これに続きまして、平野−瓜破線と国道二十五号線の間は、四十三年十二月末で用地物件関係の五〇%が進展しております。工事にも着工しております。全体で昨年末で四〇%の進捗になっております。
会場への鉄軌道としては、新設される北大阪急行電鉄が地下鉄一号線と相互乗り入れすることと、阪急千里山線に新駅が設けられることになりますが、周辺の主要な道路としては、大阪中央環状線、御堂筋線、名神高速道路、国道百七十一号線、大阪高槻京都線、道祖本摂津線等が数えられるのであります。 第一に、大阪中央環状線について申し上げます。
大阪の都心から九キロの至近距離で、しかも建設計画のある大阪中央環状線と築港枚岡線の交点に当たる東大阪市の地区に問屋ビル、倉庫、トラックターミナル等の流通業務施設を都市計画施設として建設するものであります。大阪市における流通業務施設について、昭和四十一年十二月二十八日に、経済企画庁、農林、通産、運輸及び建設省の基本方針が決定されております。
さらに同じ資料の一一五ページ、守口都市計画街路事業大阪中央環状線建設工事、この内容をちょっと読んでみますと、「強制収用するからには法律又は政令に定められた手続等は完全無欠であるべきであり、特に説明会の如きは民主政治の基本的理念に基いて真実ありのままを説明し、協力を求めるべきである。
しかし、関連公共事業というものが、その範囲が明確化されない現段階におきましても、その会場周辺の主要な、たとえば道路のようなもの、たとえて言いますと、御堂筋線とか、あるいは大阪中央環状線とか、あるいは阪神高速道路の大阪一号線、こういったような、いわゆる会場の周辺にございまして万博の際にはきわめて重要な役割りを果たすであろうといった種類のものにつきましては、すでに四十一年度から相当量の工事を継続してやっております
ここの中央を大阪中央環状線道路が貫くようにいたし、名神高速道路と交錯させ、インターチェンジで連結することになることは決定的と言えるようであります。その他阪急と地下鉄の乗り入れ、各方面への自動車道の新設整備が予定されております。予定地のほぼ中央にシンボル・ゾーンを設け、そこに十五万人収容のお祭り広場をつくるという計画もあります。