2001-09-27 第153回国会 参議院 本会議 第1号
大仁田 厚君 加治屋義人君 景山俊太郎君 亀井 郁夫君 岸 宏一君 小泉 顕雄君 鶴保 庸介君 宮崎 秀樹君 森下 博之君 神本美恵子君 高橋 千秋君 谷林 正昭君 山根 隆治君 山本 孝史君 加藤 修一君 弘友 和夫君 大沢 辰美君 大門実紀史君
大仁田 厚君 加治屋義人君 景山俊太郎君 亀井 郁夫君 岸 宏一君 小泉 顕雄君 鶴保 庸介君 宮崎 秀樹君 森下 博之君 神本美恵子君 高橋 千秋君 谷林 正昭君 山根 隆治君 山本 孝史君 加藤 修一君 弘友 和夫君 大沢 辰美君 大門実紀史君
平成十三年九月十九日（水曜日） 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 九月四日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 池田 幹幸君 九月十七日 辞任 補欠選任 弘友 和夫君 魚住裕一郎君 九月十八日 辞任 補欠選任 木村 仁君 山内 俊夫君
理 事 池田 幹幸君 上杉 光弘君 河本 英典君 清水 達雄君 野間 赳君 若林 正俊君 櫻井 充君 峰崎 直樹君 大門実紀史君
山内 俊夫君 浅尾慶一郎君 郡司 彰君 小宮山洋子君 山下八洲夫君 荒木 清寛君 風間 昶君 岩佐 恵美君 大門実紀史君
桜井 新君 清水 達雄君 谷川 秀善君 野間 赳君 林 芳正君 日出 英輔君 山下 英利君 若林 正俊君 伊藤 基隆君 大塚 耕平君 勝木 健司君 櫻井 充君 辻 泰弘君 峰崎 直樹君 風間 昶君 浜田卓二郎君 池田 幹幸君 大門実紀史君
加納 時男君 金田 勝年君 岸 宏一君 常田 享詳君 鶴保 庸介君 西銘順志郎君 松谷蒼一郎君 三浦 一水君 森下 博之君 木俣 佳丈君 齋藤 勁君 谷林 正昭君 辻 泰弘君 堀 利和君 加藤 修一君 白浜 一良君 大沢 辰美君 大門実紀史君
宮崎 秀樹君 山内 俊夫君 足立 良平君 浅尾慶一郎君 郡司 彰君 小宮山洋子君 荒木 清寛君 風間 昶君 大門実紀史君
平成十三年六月二十一日（木曜日） 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 緒方 靖夫君 八田ひろ子君 筆坂 秀世君 六月二十一日 辞任 補欠選任 鈴木 政二君 山下 善彦君 中島 啓雄君 海老原義彦君
昨二十日、大門実紀史君及び八田ひろ子君が委員を辞任され、その補欠として緒方靖夫君及び筆坂秀世君が選任されました。 また、本日、緒方靖夫君が委員を辞任され、その補欠として大沢辰美君が選任されました。 ─────────────
平成十三年六月二十一日（木曜日） 午前十時十八分開会 ───────────── 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 海老原義彦君 鴻池 祥肇君 櫻井 充君 小川 勝也君 木庭健太郎君 益田 洋介君 富樫 練三君 大門実紀史君 六月二十一日 辞任
昨二十日、富樫練三君、木庭健太郎君及び海老原義彦君が委員を辞任され、その補欠として大門実紀史君、益田洋介君及び鴻池祥肇君が選任されました。 ─────────────
○大門実紀史君 いや、景気がよくなるのは。
○大門実紀史君 療護センターについては、もう岐阜の後、今のところふやしていく計画はないということはお聞きしていますけれども、その中で合理化したり、あるいは協力病院を頼んでいくという方向だということだと思いますが、それはたしか協力病院も今回一病院九百万ですか、六カ所試験的にお願いするということですね。これはどういう意味なんですか。九百万円ずつ出して六病院募集するんですか。
○大門実紀史君 つまり、約二兆円で二％の運用ですか、午前中ちょっとお答えになっておりましたけれども。それで、そのうちの二十分の九で、つまり大体これからも百八十億ぐらいの規模ということですか、そうすると。今、中身のことを言われましたけれども、全体規模はこれから百八十億ぐらいで推移するということなんでしょうか。全体規模を教えてください。
赳君 吉川 芳男君 菅川 健二君 櫻井 充君 六月十五日 選任 金石 清禅君 同日 辞任 補欠選任 吉川 芳男君 岩永 浩美君 六月十八日 辞任 補欠選任 岩永 浩美君 野間 赳君 木庭健太郎君 加藤 修一君 大門実紀史君
また、昨十八日、大門実紀史君及び木庭健太郎君が委員を辞任され、その補欠として緒方靖夫君及び加藤修一君が選任されました。 ─────────────
○大門実紀史君 竹中大臣、来られていますか。
○大門実紀史君 聞いていない。
平成十三年六月十二日（火曜日） 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十九日 辞任 補欠選任 櫻井 充君 吉田 之久君 西山登紀子君 大門実紀史君 五月三十日 辞任 補欠選任 若林 正俊君 常田 享詳君 峰崎 直樹君 竹村
平成十三年六月十二日（火曜日） 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月七日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 筆坂 秀世君 六月十一日 辞任 補欠選任 筆坂 秀世君 井上 美代君 ───────────── 出席者は左のとおり。
去る七日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として筆坂秀世君が選任されました。 また、昨十一日、筆坂秀世君が委員を辞任され、その補欠として井上美代君が選任されました。 ─────────────
○大門実紀史君 そういう御努力をお願いしたいと思います。その場合でも、アメリカとかイギリスなんかでは、いわゆる審判官といいますか、第三者が事業官庁の意見とそれに異議ある住民と両方の話を聞いて判断するというようなそういうシステムになっていますので、ただ聞くだけじゃなくて、そういうことで住民参加をこれからやっぱり実現していただきたいというふうに思います。
○大門実紀史君 わかりました。それはまた後で、しかるべきところでお聞きしたいと思います。 今、全国でダムに関してかなりマスコミでも取り上げられておりますけれども、特に大型ダムに対する住民の方々の反対運動があちこちで起きているというふうに思います。
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 きょうは、公共事業の進め方、公共事業に関する行政評価のシステムといいますかあり方について質問をさせていただきます。
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史です。 扇大臣には初めて質問をさせていただきますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 私の方は二つの柱で質問したいと思いますが、一つはＪＲの関連事業と財産の譲渡のこと、もう一つは中小企業への配慮義務の二つの柱で質問をさせてもらいたいと思います。
○大門実紀史君 十ヘクタールで七千八百万ということは、坪にすると二千五百円ぐらいになるんじゃないですか。大体そんなものだと思いますけれども。その十ヘクタール、一坪二千五、六百円だと思うんですが、それを幾らでＪＲ貨物は今売ろうとしているのか、わかりますか。
平成十三年六月七日（木曜日） 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 六月五日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 筆坂 秀世君 六月六日 辞任 補欠選任 筆坂 秀世君 大門実紀史君 ───────────── 出席者は左のとおり。
補欠選任 鈴木 政二君 鴻池 祥肇君 続 訓弘君 高野 博師君 森本 晃司君 加藤 修一君 六月一日 辞任 補欠選任 加納 時男君 田村 公平君 鴻池 祥肇君 鈴木 政二君 加藤 修一君 森本 晃司君 高野 博師君 続 訓弘君 大門実紀史君