2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど。
○大門実紀史君 同級生はどうでもいいんですけど。
○大門実紀史君 大門です。 ずっと聞いておりまして、これほど評価の低い法案も珍しいんじゃないかというふうに思いますけど、ただ、我が党として、一つの改正案除いてほかは賛成でございます。 一つだけ、どうしても懸念が残る、賛成が難しいということだけまず取り上げたいと思いますが、介護保険法改正でありますが、小規模多機能型居宅介護の利用者に関する定員の基準の変更であります。
○大門実紀史君 ありがとうございます。 大臣からも一言いただけますか。
令和三年五月十三日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 五月十三日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 三宅 伸吾君 市田 忠義君 伊藤 岳君 ───────────── 出席者は
通告の、野党案が入っているもの、入っていないもの、どちらをお持ちか分かりませんが、ちょっと順番を入れ替えて、菅総理の三月二十六日の参議院の財政金融委員会での大門実紀史委員への答弁の関係で、本会議でもちょっと指摘をさせていただきましたが、この点からちょっと確認をさせてください。
○大門実紀史君 これは、要するに日本銀行が貸し付ける相手は金融機関、主に証券会社ですよね。じゃ、日銀から証券会社がETFを借りて、証券会社は何のために借りるんでしょうか。
中西 祐介君 岡田 広君 三浦 靖君 藤末 健三君 山田 太郎君 宮沢 洋一君 上田 清司君 大塚 耕平君 四月十五日 辞任 補欠選任 岡田 広君 中西 祐介君 大塚 耕平君 上田 清司君 四月二十一日 辞任 補欠選任 大門実紀史君
○大門実紀史君 終わります。
野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君
令和三年五月十一日(火曜日) 午前十時三分開会 ───────────── 委員の異動 五月六日 辞任 補欠選任 宮島 喜文君 岡田 直樹君 五月七日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 五月十日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 北村 経夫君
昨日までに、宮島喜文君及び大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として市田忠義君及び北村経夫君が選任をされました。 ─────────────
○大門実紀史君 大門です。 まず、今もお話がありましたが、株式会社などによる農地取得特例の期限延長についてでございますけれど、聞いていますと、もう山田先生含めて反対多数じゃないかと、もうこの際撤回したらどうかと、大臣の所信を、反対だったということでしたら、いうような議論がされたんじゃないかと思うんですよね。それでも、なぜこんなものをごり押ししなければいけないのか。
○大門実紀史君 分からない、暗中模索とおっしゃいましたけど、日本の農業をどうしていくかという提案は野党も自民党の方々もしているわけですよね。そのやっている上でこれは危ないよということを申し上げているわけでありますので、逆に、こういうこの企業参入ということがあると本来の解決の方向にかえってややこしい、足かせになるんではないかという点を申し上げて、質問を終わります。
○大門実紀史君 坂本大臣はこの諮問会議に出ておられましたけれど、八田さんとか竹中平蔵さんとかがおっしゃっているのは、全国展開したいということを中心に話を展開されていたというふうに、まあ議事録にはそうなるわけですけど、そのことは確認されますか。
令和三年五月六日(木曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 岡田 直樹君 四月三十日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 宮島 喜文君 五月六日 辞任 補欠選任 市田 忠義君 大門実紀史君
○大門実紀史君 ありがとう。使えるということでございますね。是非周知徹底してもらって、どんどん使ってもらわないと、今苦境に陥った方々救えないんではないかと思います。 資料の三枚目なんですが、これ大型規模施設に対する協力金で、言ってみれば大規模施設、デパートですよね。デパートが休んでもらうと、休んだ場合一日二十万円、そこに入っているテナントの場合は一日二万円と。
○大門実紀史君 使えるということですね。ありがとうございます。 この取組例の丸ポツの一つ目にありますけれど、今回の休業要請とか時短要請の対象外でもいろんな影響を受けている地域の事業者がおられると。
○大門実紀史君 もちろん、今までよりはそういうふうに実態に応じた支援になっていると思いますが、基本的な業者間の不団結、不平等を生まないためにも引き続き検討していただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○畑野委員 四月の二十三日の参議院地方創生・消費者問題特別委員会で日本共産党の大門実紀史議員がそのことを取り上げたんですが、代わりにメールで確認しますだったら何にも変わらないということになるんじゃないですかと、くぎを刺しているんですね。つまり、ブラックボックスに入っちゃう。 だから、じゃ、明示的とは何ですか。例えば紙とか、そういうことになるんですか。
令和三年四月二十七日(火曜日) 午後二時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十二日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 四月二十三日 辞任 補欠選任 横沢 高徳君 杉尾 秀哉君 四月二十七日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君
昨日までに、大門実紀史君及び横沢高徳君が委員を辞任され、その補欠として市田忠義君及び杉尾秀哉君が選任をされました。 また、本日、岡田直樹君が委員を辞任され、その補欠として加田裕之君が選任をされました。 ─────────────
○大門実紀史君 それならば、その責任において聞きますけれど、この全部に広げるという、取引一般じゃないんですよね、特商法の世界なんですよね、消費者保護の世界なんですよね。いろんな積み重ねでやってきた世界なんですね。そこの全部に広げるということの影響というのは、これだけ反対が広がるということも含めて、想像できなかったんですか、担当大臣として。
○大門実紀史君 聞いたことに答えていただけますか。 十二月の二十一日の時点から一月十四日に変わったときの、大臣の御指示があったんですかと、これだけお答えください。
○大門実紀史君 じゃ、今これだけ広がっていることについてどう思われているんですか。
○大門実紀史君 先ほど申し上げましたけど、今回の法案が監視社会を目指していると言っているわけじゃないんですね。いろんな方の心配は、いろいろ長々ありましたが、個人情報保護はまだまだ日本は遅れていて、このままでは監視社会につながっていくことを危惧されている意見が識者からも出ているという意味で申し上げているわけです。
○大門実紀史君 日本共産党の大門実紀史でございます。 私は、ふだん財政金融委員会なんですけれども、スーパーシティ法案などのデジタル問題に関わってきた関係で今回のデジタル関連法案に質問させていただきます。 法案そのものに入る前に、デジタル化関連なんですけれど、内閣府の参考人に確認しておきたいことがございます。
昨日までに、森屋隆君、市田忠義君及び岡田直樹君が委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君、大門実紀史君及び三浦靖君が選任をされました。 ─────────────
○大門実紀史君 ありがとうございます。 全体として、私は、日本の消費者運動も決して強くないと思うんですよね。やっぱり現場の運動、現場から消費者委員会に人を送り込むぐらいの勢いがないと、なし崩しでこういうこと起きたりするというふうな、一緒にやってきたから申し上げるんですけど、やっぱり消費者運動ももっともっと強化、強くなってほしいなと思います。 染谷参考人に伺います。
野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君
○大門実紀史君 ありがとうございました。
野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君
○大門実紀史君 後でアメリカの事例申し上げますけど、こういう民間の企業を介在させるということがどうなのかというのはまず問われなきゃいけないですね、将来ですね。 もう一つ、ちょっとこれ不思議なんですけど、何でこんな、東邦銀行、福島銀行、これ両方とも福島にある銀行ですよね。あと横浜銀行。何でこういう狭い範囲で実証実験したんですか。
○大門実紀史君 今後に関わるので、この仕組み、実証実験の仕組みをちょっと聞きたいんですけれど、これNTTデータが介在しておりますけど、今後これ本格的に稼働していくときもこういう民間のクラウドとか民間のデータベースを使う、そういう想定なんでしょうか。
○大門実紀史君 終わります。ありがとうございました。
○大門実紀史君 大門実紀史です。 前回取り上げました特商法改正、契約書面のデジタル化でございますけれども、その後、お手元に資料配っていますが、財政金融委員会でも取り上げさせていただいて、菅総理、麻生大臣、副総理ですね、の御答弁もいただきましたので、その議事録を参考までに、マスコミでも取り上げられたことでありますので、お配りをしてございます。
○大門実紀史君 あなたが選ばれた、任用された、その経過が問題だということなんですね。 高田さんから、加納さん頑張っているからあんまり詰めないでって連絡ありまして、優しい上司だなと思いますけれど。 じゃ、そういうことなら高田さんに聞きますけど、加納さんの籍は今も消費者庁にあるわけですね。あなたの部下ですよ、そういう点ではですね。消費者庁に戻れます、戻れます、今時点は別としてね。
○大門実紀史君 つまり、わざわざ加納さんに合うように応募要件まで変えたということでございます。 誰がこの応募要件を変えたのかということを聞きましたら、言わないんですよね、ちゃんと。今日は言いますか。
一月二十七日 辞任 補欠選任 自見はなこ君 櫻井 充君 柳ヶ瀬裕文君 片山 大介君 田村 智子君 岩渕 友君 大門実紀史君 武田 良介君 一月二十八日 辞任 補欠選任 櫻井 充君 自見はなこ君 下野 六太君 高橋 光男君 片山
元榮太一郎君 石川 大我君 古賀 之士君 水岡 俊一君 横山 信一君 音喜多 駿君 上田 清司君 小池 晃君 大門実紀史君
○大門実紀史君 要するに、これは見解を出す必要がなく、もう既にこのやり方は、クレジットカード現金化という悪徳商法ありましたが、あのときに使われたと同じで、商品に価値がないのに商品を介在してお金を貸したという手法なので、給与ファクタリングはちょっと新しい手口でしたけど、これについては新たな見解出さなくても、実態として商品売買が形式的な取引だと認定したらもう闇金ということで警察が動けると、摘発できるということだそうでございます
○大門実紀史君 ありがとうございます。 では、今日は消費者庁の事務方のトップにも来ていただきました。高田次長でございます。金曜日のまだ今日火曜日ですから、具体的にということはお聞きいたしませんけれども、とにかく消費者団体、弁護士会からの要望書、いろんな経過のものを秘書官通じて総理にもあの後お渡しをしております。