1983-04-12 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○折田説明員 ただいま林野庁の方から、沖縄本島における松くい虫の大量被害発生ということについては御説明ございましたが、米軍の施設、区域内においても他の地区同様に大量に発生しております。五十七年度におきましては、沖縄県の調査によれば、前年度よりかなりふえまして、本数にいたしまして十四万本になっております。
○折田説明員 ただいま林野庁の方から、沖縄本島における松くい虫の大量被害発生ということについては御説明ございましたが、米軍の施設、区域内においても他の地区同様に大量に発生しております。五十七年度におきましては、沖縄県の調査によれば、前年度よりかなりふえまして、本数にいたしまして十四万本になっております。
そこで、こうした事件を促進させる必要について、さらにまた、贈収賄等のいわゆる汚職事件、さらにまた、大量被害の集合的救済のためのクラス訴訟、こうした提案が数々、識者の中から出ておりますが、現在の社会情勢から見て、この要請にこたえることは、一つには裁判官、検察官に対する国民の信頼を一層増大させるものであり、同時にまた、司法に対する権威とともに国民の信頼を高めることにつながるものと思います。
わかりますが、何か当然大量生産する、利益を受ける、それでもまだ足りないくらい将来大量被害が発生した。大量被害が発生してもコストに入れちゃう。コストに入れて大衆に売れば十分企業としては採算に合うじゃないかということはどう感じられますか。
そこで、西独の例を引用して各報道機関でも薬事法を改正し、もっと規制を厳しくし、安易な大量生産、大量被害発生ということを規制することが先決だということを各方面で指摘されておりますが、いかがですか。
○沢田実君 本日は法案審査の日になっておりますが、木曾川の下流におけるアユの大量被害について調査のため、特に時間を御都合いただきました委員長並びに理事の皆さまの善処に対して、お礼を申し上げたいと思います。 去る十五日の朝、木曾川下流犬山市の水域におきまして、約十六万尾と推定されるアユの大量被害がありました。