1952-04-19 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第18号
わが国経済の自立のために、また日本経済の発展のために、どうしてもいわゆる大量外資といいますか、まとまつた外資の導入の必要があるということを考えられておるとは思うのだが、その点の考え方は依然としてかわつてないか、政府の根本的の所見を承りたいと思います。
わが国経済の自立のために、また日本経済の発展のために、どうしてもいわゆる大量外資といいますか、まとまつた外資の導入の必要があるということを考えられておるとは思うのだが、その点の考え方は依然としてかわつてないか、政府の根本的の所見を承りたいと思います。