2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
また、大野筆頭には、うち譲るよというようなことも言っていただいたようでありますけれども、与党も差しのけてということは、これはもう幾ら何でもと思いまして御遠慮させていただきまして、温かい思いやりに感謝申し上げます。 それでは、質問させていただきます。 ドローンの質問になるわけでありますけれども、このドローンの信頼性と受容性の確保について質問したいと、特に大臣に御質問するわけでありますが。
また、大野筆頭には、うち譲るよというようなことも言っていただいたようでありますけれども、与党も差しのけてということは、これはもう幾ら何でもと思いまして御遠慮させていただきまして、温かい思いやりに感謝申し上げます。 それでは、質問させていただきます。 ドローンの質問になるわけでありますけれども、このドローンの信頼性と受容性の確保について質問したいと、特に大臣に御質問するわけでありますが。
大野筆頭、足立理事始め委員の皆様の御理解をいただきまして、質問に立たせていただきました。 十六年ぶりに私は国交委員会に配属になりました。十六年前の平成十七年、二〇〇五年ですが、四月二十六日に、都市鉄道等利便増進法について質疑に立ちました。
私は、大野筆頭に加えまして、コロナ対策について補完的な質問をさせていただきたいと思います。 先ほど、大野筆頭より信頼回復のお話、そしてまた、それに対する大臣の力強い答弁がございました。私は、今回の持続化給付金、実は先週、まず皆さんもそうだと思いますけれども、久方ぶりに地元大阪に戻ってまいりましたけれども、地元ではこの持続化給付金が本当に喜ばれておりました。
質問の機会をいただきまして、委員長、また滝波、大野筆頭理事始め、皆様の御理解に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。また、大臣、大変お忙しい中ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。 もう既に報道にもありますが、まず、米国の自動車の関税引上げについてお伺いをいたします。
○石井章君 今日は最後の質問なんですが、委員長、そして滝波先生、大野筆頭に、少数会派でも貴重な時間の割当てをいただきまして、ありがとうございました。 これで質問を終わりにします。
そのままでこれ答弁受けるというのはちょっと、大野筆頭、どうなんでしょうかね。 ちょっと止めてくれませんか。ちょっと止めてください。
先ほど大野筆頭理事から委員長に対して大変厳しいお話がありました。先ほど厳しいお話でありましたので、私は一言申し述べさせていただきます。 私のみならず、この委員会で、与野党の委員の皆様、みんな、質問の中で政府に対しては意見を言ったり提言をしたり、また、厳しい批判又は激励をしたりしております。
○小西洋之君 ここにいらっしゃる大野筆頭理事は民主党の部門の責任者で、あなたが行ったヒアリングの後に、その文書を提出するようにという指示を政府に出させていただきました。断られたんですね。断られました。国民の代表である国会議員、また政党が、国民の憲法の解釈を内閣が勝手に変えたので、それを、来る国会審議のためにその内容を確認する、その過程を、文書は渡さない、口頭だけでする。
先ほど述べたとおり、大野筆頭がお話しのとおり、公平公正な運営に努めてまいりたいと考えますので、御協力をお願い申し上げます。
きょうは、私が心から尊敬する大野筆頭理事と石田理事がかつて同じ政策グループにおられたということで、粗相のないようにと言われておりますので、粗相のないように、しっかり聞かせていただきたいというふうに思っております。
大野筆頭は、現行法においても、郵政は暗黙の政府保証があるというお立場での御質問ですね。私たちは、過去の政権においても、民営化された会社において暗黙の政府保証はないという答弁をいただいてきました。しかし、その前提が違うというのであれば、過去の政権において暗黙の政府保証はあったということでやらなきゃいけない。
しかし、我が党の大野筆頭理事が何度も何度もその場で指摘をしておるように、与党の言うとおりの結論ありきの理事会や理事懇ならば、全く開く必要がなくなってしまうのではありませんか。国会の空洞化にほかなりません。 さきに行われた独法通則法改正案の審議では、自民、公明、みんなの野党三党共同で修正案を提出させていただきました。政府案に対しては、政府、与党双方から法案の不備を認める発言がありました。
○原口国務大臣 塩川委員にぜひ御理解いただきたいんですが、この総務大臣の立場でない、前は、ちょうど今大野筆頭が座っておられるところに座っていたときに一緒に御議論をしていたときは、もっと自由な立場で言えたわけですけれども、総務大臣が、さまざまな認可だ何だというものを持っているその総務大臣が、安倍内閣のときの云々ということまで言うのは控えなければいけないというふうに私は思います。
これは、国、地方協議の場を設置する法律も今回出させていただきましたけれども、国、地方、あるいは地域主権改革については大野筆頭とも大変深い議論をさせていただきましたが、私たちが考えているのは、地域に対する愛なくして国家に対する思い、あるいは愛国心という言葉を使うと、一部の人はそれはだめだと言う人もいますけれども、国家に対する愛というのはないと思っているんです。
○原口国務大臣 この過疎法の制定に当たっては、各会派で精力的に御議論をいただいて、近藤委員長、福田筆頭、大野筆頭を初め、民主党は奥田先生、黄川田先生、自由民主党は山口先生、谷先生、公明党は石田先生、日本共産党は塩川先生、社会民主党は重野先生、国民新党は下地先生が、各会派の実務者協議会のメンバーとして成案を得るまで大変な御努力をいただいたというふうに思います。
さっき帝国バンクが言ったのは、二割が活用して六割が設備投資といって、大野筆頭はそうだそうだとうなずいていたけれども、いかにこれが捏造されているかというのがわかるでしょう。こんな形で経産省から要望が上がってきている。 それで、これを丸のみにして実は財務省はこれを認めているという姿がここに浮かび上がってくるわけです。これでいいのかと言っているわけですよ。
一方で、与党も、国会審議の進め方は謙虚であることはもちろんでございますし、いろいろな修正議論または譲歩、そういうこともやるべき、これは当たり前でございますが、これは今までも大野筆頭を初め、しっかりとそのことは謙虚に、丁寧にやってきたわけでございます。
今、大野筆頭からお話がありましたが、お気をつけいただきたいのは、高木理事から御提案のあった採決方法について採決するのではなくて、従来からの方法について採決をいたします。 各案の採決につきましては、従前どおり、委員長報告のとおり決するか否かについて採決するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕