1999-05-12 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号
○荒木清寛君 今のようなことですと、自民党の大野代議士がおっしゃったように、単にそういう文言上の問題というよりももっと深刻な対立ではないかという感じもするわけでございます。
○荒木清寛君 今のようなことですと、自民党の大野代議士がおっしゃったように、単にそういう文言上の問題というよりももっと深刻な対立ではないかという感じもするわけでございます。
第二点は、先ほど反対討論をされました大野代議士、私はおとうさんの伴睦先生は偉大なる政治家として尊敬しておりました。その御曹子が、散会をしたあとで、たしか公明党の同僚議員の方にだと存じまするが、「皆さん、公明党の皆さんも第一党になりなさい、こういうことができるんですよ」と言ったことば。皆さん、このことばは一体何を意味しますか。もう私はこれより以上、限られた時間でございますから申し上げません。
自由党には心やすい代議士がたくさんいるから、そこへ行ったところが、玄関に大野代議士が出てこられたのです。それでついでに自衛隊へ行って紹介してくれないかと話したわけで、紹介だけに行ってもらったわけです。
門司の駅に参りまして、本部長の大野代議士が来たので、関門トンネルをひとつつぶさに実情を見せてもらいたい、こう申したのでありますが、先ほどの赤澤委員の言われる通り、たとい本部長といえども仕事のじやまになる。私は顔見知りでありますから、あえてそこで争うことはやめたのでありますが、西日本の災害の本部長である大野伴睦翁に対して、こうきつぱりと断つたのであります。