2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号
こちら側に運航ダイヤが書いてありますけれども、一日目では、午前九時半に鹿児島を出港して、竹島を十二時四十五分に出港、硫黄島は十三時三十五分、黒島の大里地区は十五時、そして黒島の片泊地区に十五時三十分に入港し、そこで一泊して、二日目、翌日八時、黒島片泊を出港し、黒島の大里、硫黄島、竹島として、鹿児島に十四時に入港する。つまり、二日で一巡する、それも、行って戻るというコースになっているわけです。
こちら側に運航ダイヤが書いてありますけれども、一日目では、午前九時半に鹿児島を出港して、竹島を十二時四十五分に出港、硫黄島は十三時三十五分、黒島の大里地区は十五時、そして黒島の片泊地区に十五時三十分に入港し、そこで一泊して、二日目、翌日八時、黒島片泊を出港し、黒島の大里、硫黄島、竹島として、鹿児島に十四時に入港する。つまり、二日で一巡する、それも、行って戻るというコースになっているわけです。
自らの資金管理団体が入る事務所を、山岡大臣が設立し、妻が代表取締役を務める大里商会、旧名パレ・インターナショナルという企業の所有とすることで公開の対象から外しているのです。閣僚の資産公開は、家族名義も含めた資産を公開することで、資産全体が透明になるようにしています。この趣旨に照らせば、自分がつくった会社の名義にして資産を公開の対象から外すということは、資産隠しにほかなりません。
次いで、三重県紀宝町役場において、鈴木三重県知事及び西田紀宝町長から被害状況について説明を聴取するとともに、災害復旧事業査定の簡素化、早期の事業採択、補助率の拡充等国による積極的な財政支援、流木処理への支援、高速道路未整備区間の早期事業化、合併特例債の発行期限延長、洪水時における発電用ダムの操作規定の見直しなどについての要望を伺い、見舞金を手交した後、同町の鮒田水門、高岡地区を経て大里地区の被災現場
その日は、「平和のいのり」と題して、沖縄県の大里北小学校の六年生の比屋根憲太君の詩も朗読されるわけでありますが、時間がありませんので、最後のところだけ読ませていただきます。皆さんにもお手元にお配りしてあります。「こんなおだやかな沖縄に 戦争は似合わない 祖母のくしゃくしゃな涙も 似合わない そんな祖母はもう今は歩くことが できない」
これにつきましては、現在沖縄県と協議をしているところでございまして、例えば南城市の大里ごうなど、何か所かの遺骨情報が寄せられているというように承知しておりまして、沖縄県と協議しながら現地調査を実施するなど、適切な対応に努めてまいりたいと考えております。
糸満市の大里地区というところに門中墓っていう、門中墓、現地では岩陰墓というふうにも言っていて、要するに岩を掘って墓にしているわけですね。幾つかあるんですけれども、この大里地区のは、戦時中は日本軍が更に深く掘り進めてそれで防空ごうとして利用していたわけです。そのために米軍からターゲットにされて攻撃をされると、で、爆弾が落とされて多くの人がここで亡くなっているわけです。
○加藤(卓)分科員 先日のテレビの報道以来、所沢市を中心に、私の選挙区の埼玉県の北部は、県内屈指の野菜の産地であります深谷市、その周辺の大里、児玉を初め、埼玉県全域にわたって野菜が価格低下の影響を受けております。また、ハウス栽培のナスまでその被害を受けております。そうした中で、農林水産省はどのような対応を考えておられますか、ひとつお聞かせください。
○国務大里(浜四津敏子君) 核兵器の使用が国際法で明確に違法と位置づけられているかどうかについてはさまざまな議論があるかと思いますけれども、これは例えば毒ガス禁止条約のような形で明確に実定法があるわけではない、こういう意味で私は、これは国際法の精神、国際法の趣旨に反すると、こういう意見を述べさせていただきました。
○輿石委員 検定の目的は、大里言われますように、記述が公正、正確であるかどうか、指導要領に準拠しているかどうかというのが一番あれでしょうから、そうしないと教育の水準を保てない。
みなみまぐろ保存条約は、五月十八日外務委員会に付託され、同月二十六日武藤外務大里から提案理由の説明を聴取し、ILO百二十号条約は、四月二十六日参議院から送付され、五月十九日武藤外務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。本六月十一日両件について質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。
例えば、労働大里の現行の指針におきましては、福利厚生施設なども「同様の取扱いをするように努めるものとする。」と書いてあります。公明党がいたしました一九八八年のアンケートにおきましては、賃金労働条件における差別ばかりでなく、やはり福利厚生施設という面でも非常な差別を受けているというアンケートの答えがございました。
大里の御見解も伺っておきたいところなんです。
そこで、まず西の方からでございますけれども、秩父郡、秩父市から児玉郡、本庄市、それから大里郡の寄居町、花園町、岡部町、川本町、江南町を経まして深谷市まで一つの選挙区をつくってみるということで、四十三万八千人という人口規模でございますので、そのようなこととまずされたわけでございますが、そういたしますと、現行三区のうち熊谷市及びこれに伴います若干の町村が残余にございますので、これらにつきましては、現行四区
石垣空港の利用の現況あるいは今後の航空需要を勘案しますと、当地域において本格的なジェット機の就航できる新空港を建設するということは緊急の課題であるとただいま申し上げたところでございますが、沖縄県が昨年四月に発表しました新石垣空港の新予定地につきましては、サンゴ礁等の自然環境の保護上の問題もないだろうというふうに判断されておりまして、現在、結果はアセスメントを行う中で評価されるわけでございますが、地元の大里
○小坂説明員 新地区の背後地区は三地区ございますが、現在までにおおむね星野、大里、伊野田地区の同意が得られたというふうに聞いております。
したがいまして、海上部を利用することとして建設予定地を検討いたしましたところ、空域の確保や滑走路の方向などから、白保から大里という地名のところですが、そこに至る海上、すなわち石垣島の東側海岸の南寄りの部分、そこしか可能性がないと判断されたものであります。
○藤田(康)政府委員 沖縄県の検討によりますと、代替地としては現在の位置から約四キロ北に上がりましたカーラ岳の東海岸でございまして、これは現空港の拡張案を含めまして陸上部は今までの検討の結果から明らかなように非現実的であるということ、海上部を利用する場合におきましては風向等の関係から申しまして空域の確保や滑走路の方向、こういったこともございまして、白保から大里に至る海上しか可能性がないと判断されまして
今度の位置変更について、新たに地元となる大里とか星野などの住民に事前に何の相談もなかった。突然発表した。市は謝ったとか言っておられますけれども、地元の住民は、この問題一つとってみても民主主義の問題だということで、一方的押しつけの繰り返しに非常に怒っているわけです。 住民の意思を尊重して空港建設は進められるべきであります。
その一つとして、県北部を五つのエリアに分けまして、例えば地域的に言えば大里であるとか比企であるとか児玉であるとか秩父であるとか利根であるとか、こういう五つのエリアに分けて、そこをテクノグリーン地域というふうに指定をして、具体的なテクノグリーン構想というのを今推進しようとしておるわけなんです。
今のところでやっておりますのは、たしかミニ総パと呼んでおります事業では、伊是名村、大里村。それから農村総合モデル事業では大宜味村と伊是名村でそれぞれやっておりますが、こういった対策を、今後とも必要に応じまして沖縄に講じてまいりたいと考えているところでございます。
○国務大里(後藤田正晴君) 諮問機関は総理の諮問にこたえて答申をする、こういう機関でございますから、政府全体のこれで意思決定というわけではございません。