1988-02-02 第112回国会 衆議院 予算委員会 第3号
安保条約を審議いたしました昭和三十五年四月六日、大貫議員の質問に対して岸総理大臣は「従って、日本から協議を求めることもありましょう」ということを明確に答弁をしているではありませんか。
安保条約を審議いたしました昭和三十五年四月六日、大貫議員の質問に対して岸総理大臣は「従って、日本から協議を求めることもありましょう」ということを明確に答弁をしているではありませんか。
お手元に配ってありますプリントには民社党を代表してというふうなことか書いてありますが、これは先ほどの大貫議員の御説明の中にもありましたように、全部抜かしておりますので、提案者を代表してというふうに御訂正願いたいのであります。中小企業の産業分野の確保に関する法律案の提案理由を説明いたします。昨今、大企業の中小企業産業分野への進出は著しいものがあります。
○大貫議員 提案者を代表しまして、小規模事業者に対する金融特別措置法案の提案理由を説明いたします。 本案は中小企業等協同組合法第二十三条の三の、「政府は、事業協同小組合の組合員に対し、税制上、金融上特別の措置を講じなければならない。」
○国務大臣(岸信介君) 真の民主主義を作り上げるために、暴力を絶対に排除しなければならぬという大貫議員のお考えは、私も全然同様に考えます。
今もここで、大貫議員が、私のそばで、おれもそういう事件を知っておる、けれども、古いことだから、今まで言わずに黙っておったということを言われるのでありますが、こういう点については枚挙にいとまがないのであります。冒頭に私が申し上げましたように、青色の問題を私が取り上げたということを聞いただけで、あちらこちらから、こういうことはどうでしょうかという話を持ってこられたのです。