2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
今、一兆円の農林水産物、食料品の輸出ということを、いよいよその最終大詰め段階に来ていますけれども、大体そのうちの一割以上は実は北海道の農林水産物等なんですね。とりわけ、北海道の、その輸出する割合の中でも一番大きなウエートを占めているのが実はホタテなんですね。ですから、とても大事な問題になってくるんです。
今、一兆円の農林水産物、食料品の輸出ということを、いよいよその最終大詰め段階に来ていますけれども、大体そのうちの一割以上は実は北海道の農林水産物等なんですね。とりわけ、北海道の、その輸出する割合の中でも一番大きなウエートを占めているのが実はホタテなんですね。ですから、とても大事な問題になってくるんです。
まず、我が党内にも遅まきながらFTA推進プロジェクトチームというものをつくらせていただきまして、北側一雄政調会長、うちの政調会長は昨年の通常国会予算委員会の総括質疑でも、このFTAを国として推進をするべきだというような質疑もさせていただきながら、党を挙げてこのメキシコとの交渉の大詰め段階、またこれからアジア諸国との段階において連立与党の一角としてもしっかり応援をしていこうと、FTAに関するプロジェクトチーム
例えばその中の一つに初任者研修を制度化をする、そのためにはやっぱり一定の予算が必要になってくるということで、この問題と義務教育国庫負担制度廃止の問題とが最後の大詰め段階で取引されるのじゃないかといううわさというか疑念というか、こういうものが一部取りざたをされてますけれども、そういう取引するというようなことなんかは断じてないというふうに確信していいんでしょうか。
大詰め段階ということで、けさも電話で県といろいろな話をしたところでございますが、駆け足質問になりますけれども、ポイントをお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 まず大蔵大臣と建設大臣、両大臣に認識を伺いたいのでございますが、実は、地元というだけではなくて、いろいろ全体的に心配があるということで今日まで議論がされてきました。
我が党二人の委員と公明党を控えているだけでありますから、衆議院のいよいよ大詰め段階でございますので、今までの予算委員会以来の質問と重複する点があるかとは思いますけれども、少し問題点を詰めて今後の課題や対応についてお尋ねを申し上げたいと思います。 中曽根総理は施政方針演説で「教育改革は、全国民の皆様の御支援のもとに、長期的かつ国民的すそ野をもって進められるべきものであります。」と述べておられます。
○伊藤(茂)委員 本法案の国会の審議もいよいよ大詰めを迎えまして、私は、先々国会、九十八国会からいままで先輩、同僚の皆さんの真剣な御討議を伺いながら思っておるのでありますが、いよいよこの大詰め段階に当たりまして、立法府としてこの法案をどう処理をするのか、あるいはどう仕上げるのか、あるいはどのように執行しようとしているのか、その心構えが前提条件として非常に重要であることを痛感をいたしております。
特に、これを三月十五日でございましたか、かなり大詰め段階でこの問題がややむずかしくなってまいりまして、岡山地方労働委員会にかかりましたころとほぼ前後しておった時期かと思いますけれども、そのときに私どもの北川事務次官が西村社長を呼びまして、そして、この問題について話し合いによって円満な解決ができないものか、さらにそのころには岡山地労委の和解と いうような話も出てまいりましたものでございますから、これにも