1966-07-21 第52回国会 衆議院 法務委員会 第3号 ○坂本委員 そこで、いま申されました検察審査会の受理番号が四十一年十七号、前の境野氏の分は四十年の十七号、これが併合して審査を進められておりますが、これは承るところによりますと、会長が匹田仁一氏、副会長が大中忠雄氏、同じく木田シズエ氏、委員として大西百々枝、谷川春吉、筒井節子、藤田功、大栗清、伊藤悦子、山口紀代文、折井美代子、この十一名の構成によって審理されている、助言者については今月中ぐらいにきまるだろう 坂本泰良