1991-04-23 第120回国会 参議院 逓信委員会 第11号
それで、ちょっと郵政省の方にお調べいただいたんですが、現在海岸地球局の設置は、こういうものを見せていただいた限りでは、何か非常に少ない場所が多くて、少ない場所が多いというか、何て言ったらいいんでしょうか、インド洋沿岸諸国だとかあるいは南大西洋沿岸諸国あたり、アフリカとか南アメリカの間とか、そういうところだと幾らも海岸地球局がないんですね。
それで、ちょっと郵政省の方にお調べいただいたんですが、現在海岸地球局の設置は、こういうものを見せていただいた限りでは、何か非常に少ない場所が多くて、少ない場所が多いというか、何て言ったらいいんでしょうか、インド洋沿岸諸国だとかあるいは南大西洋沿岸諸国あたり、アフリカとか南アメリカの間とか、そういうところだと幾らも海岸地球局がないんですね。
もっと魚を食べ、あるいは野菜、果物等をとらなけりゃならないというふうに食生活の転換が一方においてはなされていると同時に、ソ連においては大西洋沿岸の漁業に手をつけると関係諸国が複雑であって、NATOに加わっている国々及びそれだけでなく刺激するところ多いから、大西洋沿岸における漁業に対してはきわめて受け身の形をとり、むしろ太平洋沿岸における関係は日本との摩擦だけであるから、この点は日本の領土問題に対する
そういうところでだんだんイワシを食べるようになり、NATOのある大西洋沿岸を刺激してはならない、日本の方ならば、押せば日本というのはしまいには応ずる、多少無理がきくという意味でソ連側は押してきたのか。
積極的に前向きにというのはそのとおりだと私思いますけれども、先ほども御指摘申し上げましたように、不測の事態というものはいつ起こるかわかりませんし、しかも現実においても、すでに御承知のとおり、アフリカ、特にあれは大西洋沿岸でございますか、それからいまではインド方面にまでわたるバッタの被害だとか、そのほか特に発展途上国においても食糧が逼迫しているという国柄はインド、スリランカ、インドネシア等々、現実に私
○戸叶武君 大西洋沿岸ではモロッコ付近のカナリア諸島に総領事館が置かれてありますが、あそこには幾人ほどの人が配置されておりますか。
日本といたしましては、いままでの太平洋地域における日ソ間の漁業交渉というものは、いままでもなかなか大変でしたが、二百海里時代を迎えるに当たって、ソ連が大西洋沿岸における締めつけによって漁獲量においても後退しなければならないので、太平洋方面にその活路を見出そうとしている面もあり、わが国はいままでにおいても譲歩に譲歩を重ねてきて、沿岸漁民が生活のために非常に苦境に立つ現実を政府は見ていられないという立場
いまお話がありましたように、ケープタウンではチャーターやった、ホノルルではやったと言いますけれども、ほとんどの大西洋沿岸、インド洋等は、まだ何も手が打たれていない。これから手を打つとおっしゃっておられますが、これもいっときも早く補給基地にタンクを備えるなり、タンカーなりを急遽持っていくような形になっていかなければならないと思うんです。
なおまた大西洋沿岸におきましても、ほとんど原料等を外国、南米等に依存しておる関係から、今回のアメリカ下院の財政委員会で考えておりますような法案に対しては、必ずしも賛成でない。業者間におきましてもいろいろな意見がわかれておる。ただ本年は選挙等の関係もありまして、いろいろなことが影響いたしましてかような関税引上げの問題がアメリカの議会に出て来たものと考えられるのであります。
○参考人(田村幸策君) その次は一九四一年の三月の、アメリカがイギリスの西大西洋沿岸の島の海空軍の基地を九十九年間租借しておりますが、それに関する協定、その次はフイリピンの場合、その次は北大西洋、その次が今回の日本、こういうふうで、途中まだベルギーを通過するイギリスの軍隊の條約などがございますが、これらを見ますると、結局いろいろな先例がございます。
が、すでにこれは去年の秋初めと考えますが、当時の鉄鉱石は十ドルそこそこ、又輸入します石炭は、当時は先ほどの御説明にありましたように、最も近い国の支那の開演炭が参つておりましたが、これは十一、二ドル見当で来ておつたときの採算から成立つておるわけでありまして、それが御承知のような事情を以ちまして、先ほど鉄鋼局長の御説明にもありましたごとく、開演炭は極めて微量なものしか参り得ませんで、大部分のものを遥か大西洋沿岸