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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-07 第189回国会 参議院 憲法審査会 第4号

八割を超える国民が今国会で成立させるべきではないと声を上げ、八月三十日の日曜日、戦争法案廃案安倍政権退陣国会十万人、全国百万人大行動が行われました。人々怒り世代を超えて重なり合い、文字どおり国会は包囲され、埋め尽くされました。官房長官は、大きな誤解が生じていることは極めて遺憾などと述べましたが、それこそが大きな誤解です。深い理解が広がり続けているからこそ巨大な人々が動き出しているのです。

仁比聡平

2015-09-02 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

さきの八月三十日の日曜日、戦争法案廃案安倍政権退陣国会十万人、全国百万人大行動が行われ、私も国会正門前で参加をいたしました。人々怒り世代を超えて重なり合い、文字どおり国会は包囲され、埋め尽くされました。  菅官房長官は大きな誤解が生じていることは極めて遺憾などと述べましたけれども、それが、それこそ大きな誤解であります。

仁比聡平

2014-05-20 第186回国会 衆議院 総務委員会 第22号

そうすると、TPP交渉立場から即時撤退を、三・三〇大行動とかいうのがありまして、そういうところに参加してプラカードを掲げている人たち写真が載っておりました。  この人たち公務員なのか公務員じゃないのかというのは、私は、その写真を見た限りでは判断ができません。でも、先ほどまでの答弁にありますように、職員団体といえども、そこに所属する公務員政治的活動はできないということになっております。

杉田水脈

2005-07-28 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号

五月に続いて七月の緊急大行動では、一万一千人の方が参加をして、このままの障害者自立支援法案では自立できないという訴えをされています。本法案は、障害者福祉制度発足以来の大原則であった所得に応じた応能負担から応益負担に転換して、ホームヘルプ利用者平均四倍、通所施設平均十九倍もの大幅な負担増を求めるものでありまして、見直しを求める切実な声が全国から寄せられています。  

小池晃

2000-03-29 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

障害を持つ方々だれもが使える交通機関を求める全国大行動各地で展開したのは、一九九〇年だったと思います。それから十年、国や地方公共団体交通事業者等の取り組みも進み、施設整備の状況は年々改善されております。また、その間、障壁なし、すなわちバリアフリーという言葉は国民だれもが日常会話で使用するようになってまいりました。  

望月義夫

1997-04-07 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号

一九八七年というのは六・二一嘉手納基地包囲大行動がとられた年でありまして、沖縄基地問題というものが非常に盛り上がったといいますか、議論を呼んでいた年であります。それはもう十年も前の話ではあるのですけれども、この「写真集 基地沖縄」を改めて読み返しますと、当時の基地問題、それは米軍兵士による犯罪等も含めまして、いまだに問題がほとんど変わっていない。

達増拓也

1986-04-17 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

それで、九月に日本被団協社会党さんとも話し合って、現在の社会党が考えている防空従事者関係法には遺族年金等が入っていないため不充分な施策となるので、国家補償立場を徹底するよう、こういうことで日本被団協要求骨子をとり入れるよう要請して、そういう大行動の中で社会党さんも要求骨子を支持し、従来の社会党案を改め国家補償に基く被爆者援護法案要綱を発表された。

浦井洋

1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

昨年の九月から三カ月間の間に軍拡臨調反対暮らしと平和を守る全国縦断大行動というのを私どもが全県的に推進をしましたとき、二十九の県で約千近い地方自治体へお伺いをしましたけれども、その中の保守、革新を問わず多くの市長さんやあるいは知事部局方々が、日本の将来について、国民暮らしについて、不安感を表明をしておられました。

春山明

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

後藤委員 大臣の気持ちというか心境というのはわかりますけれども、たとえば今晩の二十四時から行動実力行使が始まるわけなんですね。その直前に来ておるわけなんです。直前に来ておる現段階におきましても、まだ国鉄に対しては労使の間で有額回答がされておらぬのでしょう。おるのですか。

後藤俊男

1951-03-06 第10回国会 参議院 予算委員会 第20号

ここに教育文化進展のためにという費用の中にこれが明らかに盛られておるものがありますが、これと連関して一部産業から唱えられておりまする化学工業振興金融機関というものがございましたが、これはやはり化学工業方面における産業の新らしいものの開発のために、工場化の前に一応試験費を出すこと、そうしてその工場化が図られたときにこれが大行動に移る、資本の無駄なく、新らしい発明者をして自分たち向う道に安心して研究せしめるということから

原安三郎

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