1949-03-25 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 又その当時の政務次官であられました團さんは、やはり自由党の出身であられますし、自由党としてお考えになつたらば大衆樂であろうと思うのでありますが、私としては厚生委員長からこういうお話があつたということを、一應衆議院の事務総長の方に傳えて置きました、今日更に又そういう強い御決定がありますれば、向うに交渉をいたします。 小林次郎