1951-02-13 第10回国会 衆議院 懲罰委員会 第6号 そのゆえに私も末席ながら議会に出まして、皆さんと一緒に大衆国民諸君のために闘つておるつもりでありまして、どこにも議会否定の政策は出しておりません。これははつきりと申し上げることができると思います。 川上貫一