1951-11-06 第12回国会 参議院 地方行政委員会 第6号
小笠原二三男君 相馬 助治君 吉川末次郎君 岡本 愛祐君 石川 清一君 国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 政府委員 地方財政委員会 委員長 野村 秀雄君 地方財政委員会 事務局長 荻田 保君 地方自治政務次 官 小野 哲君 大藏省銀行局長
小笠原二三男君 相馬 助治君 吉川末次郎君 岡本 愛祐君 石川 清一君 国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 政府委員 地方財政委員会 委員長 野村 秀雄君 地方財政委員会 事務局長 荻田 保君 地方自治政務次 官 小野 哲君 大藏省銀行局長
尚此処に大藏省銀行局長愛知揆一君及び銀行局保險課長長崎正造君が出席されておりますが長崎君に説明員として御説明願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮幡委員 本件に対して幸いにも政府委員の御説明をいただきまして了解いたしましたので、先刻の大藏省銀行局長からの書面回答の方はこれを取消します。と同時に、本件は運輸省の方で十分御了解の点でありますから、ぜひとも御採択あらんことをお願いいたします。 —————————————
第一回の小委員会は復興金融金庫の機構改革に関しまして大藏省銀行局長の出席を求めて説明を聞き質疑を行なつたのであります。第二回の小委員会は本年度の第三、四半期復金融資計画に関しまして経済安定本部の財政金融局産業金融課長から説明を聞き質疑を行ないました。
それから先だつてから各同僚議員の方々のお骨折を頂きました第二四半期の途中において切捨てになるという問題でありますが、その点につきましては多少の食い違いはございましたけれども、ここに今通牒の写しをば持つて参りましたので一應御参考までに読み上げますが、大藏省銀行局長からは旅行中の佃中小事業部長宛に、「超過分の措置については参議院特別委員会の請として取上げられ、大臣、次官も大体了承するの止むなき状態にあるを
理由、金融制度改革に関する調査は閉会中において國政研究会として開催し、第一回は、大藏省銀行局長、安本財政金融局長、日本銀行総務課長、第二回は、全國銀行協会代表、第三回は、全國銀行從業員組合連合会代表、第四回は、学識経驗者、第五回は、復金、勧銀、興銀、農林中金、商工中金、信託協会、保險協会、無盡協会、市街地信用組合等の代表者の説明及び意見を聽取したのでありますが今会期において改めて調査承認を求めて研究
山中日露史君 宇都宮則綱君 橋本 金一君 矢野 政男君 野本 品吉君 田中 健吉君 本田 英作君 徳田 球一君 梅林組及び竹中工務店に関する融資問題につい て出頭した証人 小坂善太郎君(議員) 池田 勇人君(元議員) 平田敬一郎君(大藏省主税局長) 愛知 揆一君(大藏省銀行局長
これに対しまして大藏省銀行局長はじめ、相当強い反対意見をもつておるのでありますが、その反対意見を聽いてみますのに、大した理由のあるものではありません。
その専門委員を今度入れたが、それは大藏省銀行局長、經濟安定本部財政金融局長、日銀副總裁、それに金融界を代表する者が委員ということになつておる。こういう委員會の構成であつて、大藏大臣が所轄されている、しかも諮問機關でであるということになると、金利のきめ方は、結局大藏大臣のお考え方だけでもつてきまつてしまうことになりはしないか。
委員長 加藤常太郎君 委員 門田 定藏君 丹羽 五郎君 寺尾 豊君 尾形六郎兵衞君 矢野 酉雄君 千田 正君 水産委員長 木下 辰雄君 政府委員 大藏省銀行局長 福田 赳夫君 總理廳事務官 (財政金融局次 官)