1975-06-26 第75回国会 参議院 内閣委員会 第12号
これは私個人の資料でなくして、委員会としての決定をいただいて、そして委員長さんから大蔵関係当局の方へ要求されておるわけです。ところがまだ、いまだに出てこないんです。かつて参議院で、渡辺議員が数年前ですけれどもその資料を要求した、個人として事前に要求したことがありますが、このときにはある程度出ているんですね。
これは私個人の資料でなくして、委員会としての決定をいただいて、そして委員長さんから大蔵関係当局の方へ要求されておるわけです。ところがまだ、いまだに出てこないんです。かつて参議院で、渡辺議員が数年前ですけれどもその資料を要求した、個人として事前に要求したことがありますが、このときにはある程度出ているんですね。
私どもとしても、現地のほうのすみやかにというふうな要望もございますので、たえず大蔵関係当局に促進してもらうように、推進につとめておるということでございます。
都市の開発推進をいたす意味においては、この問題は非常に大事な問題でございますので、私といたしましては、自治並びに大蔵関係当局の責任者と十分折衝いたしまして、いま励ましをいただきましたような結論を出すべく最善の努力をいたしたいと思いますので、今度ともよろしくお願いいたします。
そういう意見書がきておりまするが、その中の問題を一つ二つに集約をいたしまして、一つの問題は、これは公認会計士法の一部を改正法律案に関係する大蔵省の理財局の経済課長の塚本孝次郎なる者に対する、そういう文書に関する問題でございまするし、いま一つの問題は税理士法の改正に関しまして、「税理士界」と称する機関紙、税理士業界の機関紙に対する大蔵関係当局の不当なる弾圧介入の問題であります。
一方、仰せのように、自由化の機運に伴いまして、資本取引につきましても漸次緩和してほしいという要望が各国からあるわけでございますが、先ほどの御質問の、IMFのコンサルテーションの結果どういう勧告になりますか、まだなかなか予想はつきませんが、かりに八条国に移行するというような場合も予想されますので、そういう場合に備えまして、今、通産、大蔵、関係当局におきまして、外資法並びに為替管理法というのが別にございますが
ただ、この問題については、大蔵大臣を初め大蔵関係当局から、国税通則法が成立しない場合はこの条項は死文になるという説明があったわけですね。まあ一応それを了承して、そして国税通則法の審議において、この法人でない社団、財団等については十分審議したいと考えております。
○鹿島俊雄君 ただいまの医務局長の答弁で、せっかく大蔵関係当局に折衝しておるといいますが、どうも大蔵省、特に銀行局の考え方は、この公庫設立の趣旨について理解がないのではないかという感が従来からいたします。後ほどこれにつきましては、銀行局当事者の答弁を得たいと思いますが、相当これについては強硬にやっていただきませんと、なかなか改善が望めないのじゃないかと思う。
におきましては、八束村の中小学校の鉄筋コンクリートによる移転建設、基地交付税の支給、あるいは松江−美保関間の産業観光道路の設置、あるいは大橋川の潮どめ水門の設置、あるいは海中に突出する滑走路の両側へ、三百ヘクタールの埋め立てをして潮流の便をはかるというような、相当具体的な、この処理に対する条件らしきものが伝えられておりまして、これらについて総括して有利な補償条件で両県の納得を得たい、そのための農林、自治、大蔵関係当局
○小笠原二三男君 そうすると、かりに一千万円以上の買い入れ、あるいは何とか支払い、こういうようなことをやるそのつどつど農林当局の許可を受けろとか、大蔵関係当局の承認を求めろとか、そういう業務方法書並びにそういう内規的なものはこの事業団においては作らない、そういうこと言えますか。
○説明員(立川宗保君) 大蔵関係当局と御相談をいたしておるわけでございますが、いろいろただいまの見返り資金につきましても限度がございますし、また今回そういう資金につきまして、政府内部といたしまして漸次縮小をするというような考え方もございますので、特別会計というようなことでできるだけ能率をあげて、実質上の農民の利益をはかるというような工合に注意をするつもりでございます。
従って所要費用の六割まで貸す、かつその最高限を六千万円にする、こういうふうに改正をいたしたい、こういう考えを持ちまして目下農林、大蔵関係当局と打ち合せをいたしておる次第であります。
○松井(一)政府委員 印紙切手類売りさばきというものが、大体公共の必要性に応じて、郵便局の補助的な役割をやつておるというような性格から見ましても、でき得べくんばそれに税法上の特別な措置が望ましいと私ども考えておりまして、そうした希望を大蔵関係当局には申し出ております。残念ながら今日までのところそれが実現しておりません。
本調査団編成後、私たち一行の者は再三会合を重ね、非常に時日を要する渡航手続の促進方を関係政府機関に要請すると共に、第十七回国会終了後の群島復帰に関する諸情勢について、外務、大蔵関係当局を招致して、その事情を聴取し、更に時あたかも十一月十五日米国副大統領ニクソン氏がアイゼンハワー大統領特使として来朝いたしておられましたので、ニクソン副大統領に米国大使館を通じて書簡を手交し、本調査団の使命及び日本政府が
以上について、特調長官並びに出席の外務、大蔵関係当局は、閣議了解事項として間違いないか、この点について先ず明快なる答弁を願いたいと思います。
○野溝勝君 この際、通産省、安本、大蔵関係当局に対して質問をいたしたいと思います。只今議題になりました法案でありますが、その法案の提案理由を見ますると、私どもには要領を得ない点があるのでありますが、その点を一つ明らかにしておいて頂きたいと思います。
○上林山榮吉君 ただいま運輸政務次官から熱意のある御答弁を得まして、私ども非常に満足いたしておるのでありますが、本問題について運輸当局が財政当局等に対して積極的に御折衝になつておるのに並行いたしまして、私どもも大蔵関係当局にこの問題について折衝した結果によりますと、本年度は大蔵省においてもこれを認めたいという意思を非公式に表明されておる状態であります。
絶えず安本、大蔵関係当局と連絡をとつて、先ほど申上げましたようなことが具体化せられるように要請をいたしておりますから、その具体的方法についてはそれぞれの関係当局からお聞き取りを頂きたいと思います。
官房長官並びに大蔵関係当局の方が来ております。それだけであります。