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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-26 第75回国会 参議院 内閣委員会 第12号

これは私個人資料でなくして、委員会としての決定をいただいて、そして委員長さんから大蔵関係当局の方へ要求されておるわけです。ところがまだ、いまだに出てこないんです。かつて参議院で、渡辺議員が数年前ですけれどもその資料を要求した、個人として事前に要求したことがありますが、このときにはある程度出ているんですね。

河田賢治

1964-06-16 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第53号

そういう意見書がきておりまするが、その中の問題を一つ二つに集約をいたしまして、一つの問題は、これは公認会計士法の一部を改正法律案に関係する大蔵省理財局経済課長の塚本孝次郎なる者に対する、そういう文書に関する問題でございまするし、いま一つの問題は税理士法改正に関しまして、「税理士界」と称する機関紙税理士業界機関紙に対する大蔵関係当局の不当なる弾圧介入の問題であります。

小林進

1962-04-30 第40回国会 参議院 外務委員会 第20号

一方、仰せのように、自由化の機運に伴いまして、資本取引につきましても漸次緩和してほしいという要望が各国からあるわけでございますが、先ほどの御質問の、IMFのコンサルテーションの結果どういう勧告になりますか、まだなかなか予想はつきませんが、かりに八条国に移行するというような場合も予想されますので、そういう場合に備えまして、今、通産、大蔵、関係当局におきまして、外資法並びに為替管理法というのが別にございますが

森鼻武芳

1962-03-20 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

鹿島俊雄君 ただいまの医務局長答弁で、せっかく大蔵関係当局に折衝しておるといいますが、どうも大蔵省、特に銀行局考え方は、この公庫設立の趣旨について理解がないのではないかという感が従来からいたします。後ほどこれにつきましては、銀行局当事者答弁を得たいと思いますが、相当これについては強硬にやっていただきませんと、なかなか改善が望めないのじゃないかと思う。

鹿島俊雄

1961-10-30 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

におきましては、八束村の中小学校の鉄筋コンクリートによる移転建設基地交付税の支給、あるいは松江−美保関間の産業観光道路設置、あるいは大橋川の潮どめ水門設置、あるいは海中に突出する滑走路の両側へ、三百ヘクタールの埋め立てをして潮流の便をはかるというような、相当具体的な、この処理に対する条件らしきものが伝えられておりまして、これらについて総括して有利な補償条件で両県の納得を得たい、そのための農林自治大蔵関係当局

足鹿覺

1959-03-27 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

○小笠原二三男君 そうすると、かりに一千万円以上の買い入れ、あるいは何とか支払い、こういうようなことをやるそのつどつど農林当局の許可を受けろとか、大蔵関係当局の承認を求めろとか、そういう業務方法書並びにそういう内規的なものはこの事業団においては作らない、そういうこと言えますか。

小笠原二三男

1957-04-16 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

説明員立川宗保君) 大蔵関係当局と御相談をいたしておるわけでございますが、いろいろただいまの見返り資金につきましても限度がございますし、また今回そういう資金につきまして、政府内部といたしまして漸次縮小をするというような考え方もございますので、特別会計というようなことでできるだけ能率をあげて、実質上の農民の利益をはかるというような工合に注意をするつもりでございます。

立川宗保

1954-03-11 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第12号

○松井(一)政府委員 印紙切手類売りさばきというものが、大体公共の必要性に応じて、郵便局の補助的な役割をやつておるというような性格から見ましても、でき得べくんばそれに税法上の特別な措置が望ましいと私ども考えておりまして、そうした希望を大蔵関係当局には申し出ております。残念ながら今日までのところそれが実現しておりません。

松井一郎

1953-12-07 第18回国会 参議院 本会議 第5号

調査団編成後、私たち一行の者は再三会合を重ね、非常に時日を要する渡航手続促進方関係政府機関に要請すると共に、第十七回国会終了後の群島復帰に関する諸情勢について、外務大蔵関係当局を招致して、その事情を聴取し、更に時あたかも十一月十五日米国大統領ニクソン氏がアイゼンハワー大統領特使として来朝いたしておられましたので、ニクソン大統領米国大使館を通じて書簡を手交し、本調査団の使命及び日本政府

内村清次

1951-11-27 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

○上林山榮吉君 ただいま運輸政務次官から熱意のある御答弁を得まして、私ども非常に満足いたしておるのでありますが、本問題について運輸当局財政当局等に対して積極的に御折衝になつておるのに並行いたしまして、私ども大蔵関係当局にこの問題について折衝した結果によりますと、本年度は大蔵省においてもこれを認めたいという意思を非公式に表明されておる状態であります。

上林山榮吉

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