1957-03-30 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号
「ガソリン税につきましても、他の税と勘案しまして、できればこれを軽減して行く方向に持って行きたい、」これば昭和二十八年七月二日参議院の建設、大蔵連合委員会の速記録であります。政府の責任者が、上げざるのみならず、将来下げるということを明確に答弁をしておる。
「ガソリン税につきましても、他の税と勘案しまして、できればこれを軽減して行く方向に持って行きたい、」これば昭和二十八年七月二日参議院の建設、大蔵連合委員会の速記録であります。政府の責任者が、上げざるのみならず、将来下げるということを明確に答弁をしておる。
○小林政夫君 まあ道路整備関係については、田中委員も御承知の通り、やはり建設、大蔵連合委員会をもちまして、相当われわれ異論を申し立てたことは御承知の通りでございますが、まあだいぶ本論から離れますから……。
○委員長(佐藤尚武君) では休憩前に引続きまして外務、内閣、大蔵連合委員会を再開いたします。 諸君に御通知申上げまするか、副総理並びに木村保安庁長官は四時半に当連合委員会に出席するという返事をもらいました。
○衆議院議員(田中角榮君) 先ほどの主計局長に対する御質問は、小林さんの質問と同じ質問でありますが、前回にもこの問題が非常に論争の焦点になつたわけでありまして、衆議院の建設、大蔵連合委員会の場合におきましての焦点もここにあつたわけであります。
○委員長(石川清一君) それでは只今より道路整備費の財源等に関する臨時措置法案に関する建設、大蔵連合委員会を開きます。 慣例によりまして私が司会をさせて頂きます。先ず発議者より提案理由の御説明を願い、その後質疑を願うという順序で議事を進行いたしたいと存じます。それでは提案理由の御説明をお願いいたします。
○委員長(結城安次君) それでは只今より通商産業、大蔵連合委員会を開会いたします。 議題は織物消費税法の廃止に伴う特別措置に関する法律案、本法案は昨年十二月十八日、提案者より提案理由の説明がありまして、本日は第二回目であります。
○委員長代理(赤木正雄君) これから建設、大蔵連合委員会を開催いたします。ちよつとお断りいたしますが、午後一時に再開の予定でありましたが、官房長官が衆議院の予算委員会に出ておられまして、今やつと衆議院の予算委員会を暫時休憩して頂いて、こつちに来て頂きました。そういうふうな関係で時間の遅れたことを私から皆さんに御了承頂きたいと思います。
○委員長(下條恭兵君) 只今から建設、大蔵連合委員会を開催いたします。 道路整備費の財源等に関する臨時措置法案を議題に供します。只今出席の政府委員は発議者田中角榮君、並びに富樫道路局長、石破官房長が出席しており、三池建設政務次官、石原主計局次長は間もなく出席いたします。戸塚建設大臣、向井大蔵大臣、愛知大蔵政務次官は衆議院の予算委員会等の関係で出席困難の模様でございます。
○委員長(下條恭兵君) 午前中に引続きまして建設、大蔵連合委員会を開きます。 只今発議者田中代議士のほかに、向井大蔵大臣、戸塚建設大臣、三池政務次官、富樫道路局長、石破官房長、石原主計局次長と参つております。御質疑のおありの方から順次御発言を願います。
○委員長代理(赤木正雄君) 只今から建設、大蔵連合委員会を開会いたします。 道路整備費の財源等に関する臨時措置法案を議題に供します。 委員のかたがたにお諮りいたしますが、この法案の審議に関しまして大蔵委員長から次のかたがたを参考人として意見を聞きたいという申込があります。
○委員長(吉田法晴君) 只今から労働、大蔵連合委員会を開会いたします。先例に従いまして私が連合委員会の委員長としての職務を勤めさして頂きますがよろしくお願いをいたします。 それでは労働金庫法案を議題といたします。先ず発議者を代表いたしまして重盛壽治君に提案理由の説明をお願いいたします。
○委員長(吉田法晴君) ほかに御質疑がなければ、労働金庫法案についての労働、大蔵連合委員会は本回を以て終了いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午前十時から厚生、大蔵連合委員会で、国立病院特別会計所層の資産の譲渡等に関する特別措置法案について、これらが審議の対象になつておりますが、この連合委員会が済みました後、厚生委員会においてこり国病院特別会計所属の資産の譲渡等に関する特別措置法案について、審議なさるということに了解いたしまして差支えございませんですか。たしかめておきたいのです。
○大矢半次郎君 昨日以来の経過は、今木村委員からおつしやつた通りかと思いますが、ただこれは公報にあります通り、厚生委員会は午前十時から開く、厚生、大蔵連合委員会は午前十時十分から開く、こういうふうにちやんと予定がなつておるにかかわらず、厚生委員会のほうが長くかかつて、十一時十分過ぎになつて、そうして十二時前幾ばくもない時に委員長が現われて、今の木村委員のお話とは違いまして、いきなりこれで休憩しようと
昨日厚生、大蔵連合委員会を継続御審議願つて、当委員会の代表にも御出席願つたのですが、資料の御要求その他からなお継続の必要があるというふうな恰好から、昨日の最終において又今日、開くことになりました。午前中それをお聞きになつたわけであります。ところがこの法案も今日で六十日目なのでありまするから、何とかここでもう一度皆さんに御相談を申上げまして、それで大蔵委員会の態度をきめたい。
○委員長(鈴木恭一君) 只今より日本電信電話公社法案及び日本電信電話公社法施行法案について、電気通信、大蔵連合委員会を開会いたします。 なお連合委員会は今回限りで終了いたしたいと一応考えておりますので、その点、御了承の上、各委員から両法案について御質疑をお願いいたします。
○委員長(梅津錦一君) 次に国立病院特別会計所属の資産の譲渡等に関する特別措置法案でございますが、この件に関しましては、審査の都合上厚生・大蔵連合委員会の審査が終了と同時に医療に関する小委員会に審査を委託したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは事実各財務局等におきましても、なかなかそれは困難から、やつてやれるものはそれをするけれども、すでに売つてくれと言つて殺到している者や申請を前からしている者は、成るべくもう交換から外して拂下をすぐしてくれんかとこういうことを言う者がありますけれども、私は頑固に頑張つて、これはまあ自分の経歴の手柄話をするようになるのでありますが、私は経済安定本部に相当長い期間おりまして、まあいわば今日の通産・大蔵連合委員会
○委員長(梅津錦一君) これより厚生、大蔵連合委員会を開会いたします。国立病院特別会計所属の資産の譲渡等に関する特別措置法案を議題といたします。順次御質疑を願います。