1982-04-22 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
いま特定財源ということで道路財源がいろいろと話題になり、あるいは一般財源にしたらどうだ、大蔵省関係等もそう言っておりますし、私もその一部の言を認めるのであります。しかも、この間内閣委に出されました、私の方の関係で百四十四本の法律があったわけですが、いわゆる法律の廃止の法案であります。その中には道路債券を発行することができるという法律もあったわけであります。
いま特定財源ということで道路財源がいろいろと話題になり、あるいは一般財源にしたらどうだ、大蔵省関係等もそう言っておりますし、私もその一部の言を認めるのであります。しかも、この間内閣委に出されました、私の方の関係で百四十四本の法律があったわけですが、いわゆる法律の廃止の法案であります。その中には道路債券を発行することができるという法律もあったわけであります。
○岡部(秀)政府委員 こういう不要不急の土地というふうなものがあるかどうかということにつきましては、琉政のほうともいろいろ仕事を進めていくうちにあるいは確実になってくる面も出てくるかとも思いますけれども、これは外交関係あるいは大蔵省関係等と密接な関係を持って進めていかなければならないと思います。
したがって、それを直さなければならぬということは当然であると思っておるのでありまして、努力をいたしておりますが、なかなかまだ大蔵省関係等でこれがうまくいかない、こういう状態であります。続いて国会の論議等も通じまして、ひとつぜひ改善をしなければならない、こういうふうに思っております。
任意検定をやっておりました従来の場合においても、だんだん検定件数がふえてきておって、現在、消防研究所の陣容ではとうてい裁き切れないというような段階になって参りました際に、過去二、三年間にわたって、これではとうてい検定業務を円滑にやれないから、検定業務が十分にやれるように一つ体制を整備してもらいたいということで、毎年大蔵省関係等とも折衡してきた経緯がございます。
私は、また法案審議にあたってそれはいたしたいと思いますし、同時にまた、これは私の方の手続上の手抜かりもあったようでありますが、きょうは大蔵省も自治省も出ておりませんので、それらの関係についてもまた別の機会に質問いたしたいと思いますけれども、しかし、やはり何といっても中心は農林省でありますから、農林省が中心になって対自治省関係、対大蔵省関係等についての積極的な対策を要望いたしまして、私の質問を終わります
しかし不況時というふうな言葉を用いることをはばかったのは、これは大蔵省関係等を勘案して、不況時で乳が余っているというふうな対策をとるとするならば、これは酪農振興の行き過ぎである、こういうふうなことを言われることをおそれてそういう言葉を使わないのであるが、結局はなま乳がだぶついたときを予想してこの基金法案を作ったのではないかという声が一部にあるのですが、それはどういうことでございますか。
さらにまた大蔵省関係等にもいろいろの意見があるそうでありますから、一応そういう点についての大綱の御説明を願ってから、政府関係等の質問をいたしたいと思います。
そうして今申し上げたように八月十日に書類を出して、そうして八月二十四日に一回の査定を受けて、一月二十二日に会計検査院のまた査定を大蔵省関係等と一緒に受けたということで、そういうことでありまして、一番最初には私たちも、その泥の掃き場に全く困り果てて河川敷なりあるいはその他に放り出す以外にないということで、あっちこっちやったのであります。