2000-05-19 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
それともう一つ申し上げたいのは、本件は金融監督庁の所管事項でございまして、先ほどは私うっかり大蔵省政務次官としてお答えいたしましたけれども、それはどうでもいいこととおっしゃっていただければどうでもいいことでございますが。 それと、一つ御指摘の、やはりもう少し苦情についてきちっと真剣に対応しなさい、全くおっしゃるとおりだと思います。今後その点は十分に注意を払って対処してまいりたい。
それともう一つ申し上げたいのは、本件は金融監督庁の所管事項でございまして、先ほどは私うっかり大蔵省政務次官としてお答えいたしましたけれども、それはどうでもいいこととおっしゃっていただければどうでもいいことでございますが。 それと、一つ御指摘の、やはりもう少し苦情についてきちっと真剣に対応しなさい、全くおっしゃるとおりだと思います。今後その点は十分に注意を払って対処してまいりたい。
国民にこれから二十兆円を超えるかもしれないという負担を新たに求めなきゃいけない、それをお願いするのに、その原点をつくった総理自身がこういう態度であっていいのかどうか、私は大変怒りを感じているんですけれども、その点について財政当局の責任者であられる大蔵省政務次官はどのようにとらえられているのか、お伺いいたします。
あるいは大蔵省政務次官どう考えます。
○和田静夫君 まず、シーリングの問題で若干厚生大臣並びに大蔵省政務次官にお聞きをいたしますが、この健保法の改悪につきましては、私は既に春の予算委員会でも問題にしたところでありますが、改めて若干議論を深めたいと思います。 まず、厚生大臣に伺いますが、社会保障制度と財政状況が今日鋭く対立をしています。
方法はいろいろあるだろうけれども、その二分の一程度は国民に還元されるという方向をとることは妥当な考えではないのかということで、これは大蔵省政務次官、どうですか。そういう考え方が妥当じゃないか。畜産事業団だけでもうけていて、牛肉の一括購入で、独占企業でもうけて、そのもうけた分をある一定限度国民に還元をするということは当然至当な考え方ではないのか。
あわせて大蔵省政務次官御出席願っておりますが、私は、単に郵便貯金だけを取り上げて言うのではなくて、先ほど来申し上げておる零細な預金、そういうものを保護するという立場から、民間におけるマル優、これは三百万が限度ですが、マル優の貯金と、郵便貯金は三百万が総額制限になっておりますから、匹敵するわけですけれども、このマル優範囲の貯金並びに郵便貯金、これについては金利の引き下げ等について特段の、ほかのものとは
そこで、大蔵省、政務次官も見えておりますから、一例を沖繩にひとつとってみたい。復帰の特別措置法の百三十五条ね、この百三十五条で、沖繩については、協会「業務の実状及び社会的経済的事情を考慮して定めなければならない。」こういうことで軽減の措置がとられている。私はこの措置はなお当分持続すべきであるというそういう前提に立つんですよ。ただ、当分というのは、一体いつなのか。
防衛庁経理局長 小田村四郎君 防衛庁装備局長 山口 衛一君 防衛施設庁長官 田代 一正君 防衛施設庁次長 鶴崎 敏君 防衛施設庁総務 部長 安斉 正邦君 防衛施設庁施設 部長 平井 啓一君 防衛施設庁労務 部長 松崎鎮一郎君 大蔵省政務次官
それから大蔵省、政務次官おられますから。
○八木(一)委員 大蔵省政務次官は来ておられますか。——大蔵省の政務次官に、いま御質問申し上げたことをお聞き取りをいただいていると思います。先日愛知大蔵大臣に御質問をし、大蔵大臣から御確認をいただいた線で、当然政務次官も大臣を補佐して全力を尽くしてやっていただきたいと思います。またやっていただくべきであると思いますが、それについてのひとつ御決意のほどを大蔵政務次官から……。
あと、公務員制度審議会等々の問題もお尋ねしなくちゃなりませんが、小柳君からもだいぶ意見があるようですから譲ることにしまして、大蔵省政務次官見えていますから、ちょっと聞いておきますが、いまの年金制度というのは、先ほど年金局長からやや専門的な話もありました。 ところが、こういう見方を私はしている。由来、年金は、内容を充実さすべきものだということが政策的にはいわれている。
○小柳勇君 大蔵省政務次官、私、さっきから政府がこの年金ストを自分の問題として考えていないと、政治ストは違法だということだけしか頭にないということを言いました。このように各省ばらばらの年金です。そして自分が掛け金を掛けるのです。国鉄の場合はあとで言いますけれども、千分の四九・五掛けています。一番最高の掛け金を掛けています。しかも国庫負担が全然ありません。
総裁でけっこうですが、総裁の御答弁がむずかしければ——これは大体総裁ないしは政府の方針とも言うべきことですから、大蔵省政務次官の政治家としての御答弁も必要だと思います。それぞれ御答弁願います。
○太田委員 上村大蔵省政務次官がおいでになりましたから、大臣にかわってお答えをいただきたいのでありますが、いま大蔵委員会におきましては、地方交付税の特別会計法の一部改正案がかかっておりまして、その中に、いま議論しております六百九十億円を四十五年度以降に繰り延べるという改正があるわけでございます。
国有地を管理するところの大蔵省政務次官も、次長も、先ほど私があげたような基本的な考え方でいきたい。ただし、これは行政目的に反しないという条件はありますよ。ありますが、民生安定的な、押元優先的な考え方でいきたいということに対して、あなたの答えは、ちょっとまだあいまいなんです、地元ということだけでございましてね。
○小野明君 伸びはないと、こう言われるのですが、十二月段階でもし伸びがかなりのものが出ておったということになりますと、政務次官、あなたはきわめて見通しの暗い大蔵省政務次官、こういうことになるわけです。
自治大臣はきわめて熱意を持ってこの問題に取り組まれるようでございますが、財政当局といたしまして大蔵省政務次官の所見を伺っておきたいと存じます。
再建計画どおりに経営を立て直して返済する旨の誓約書に、次官、局長の肩書きを——大蔵省政務次官藤井勝志と、それから通産省軽工業局長伊藤三郎という肩書きの署名捺印があって融資問題がスタートした、こういういきさつになっている。こういういきさつから見て、銀行が実質的に融資決定したというふうに銀行局長思われますか。
九月二十一日の日に大蔵省政務次官室においていま言ったようなことがあって、そうして銀行側の要請によって銀行の監督官庁である大蔵省の政務次官のあなたの署名捺印、それからマルマンの監督官庁であるところの軽工業局長が肩書き入りの署名捺印を要望したから署名捺印したのであって、何も大蔵政務次官室をそういうものに使う必要はない、常識上。銀行局長、そう思いませんか。すなおに答えてください。
○大森創造君 これは銀行局長、藤井さんは堂々とりっぱにお答えになっておるようだけど、端的にお伺いするが、なぜ大蔵省政務次官藤井勝志、それから通産省軽工業局長伊藤三郎という署名捺印をする必要があったのか。破ってしまってもいいのかな。
栗原 祐幸君 佐野 廣君 津島 壽一君 鳥畠徳次郎君 日高 広為君 堀 末治君 木村禧八郎君 野々山一三君 野溝 勝君 大竹平八郎君 須藤 五郎君 政府委員 大蔵省政務次官
贇雄君 ————— 議長 松野 鶴平君 副議長 平井 太郎君 ————— 政府委員 総理府総 務副長官 佐藤 朝生君 公正取引委員 会事務局長 坂根 哲夫君 科学技術 政務次官 山本 利壽君 法務政務次官 尾関 義一君 法務省保護局長 竹内 孝之君 大蔵省政務次官
房枝君 委 員 青木 一男君 大谷 贇雄君 中野 文門君 西川甚五郎君 堀 末治君 前田 久吉君 野溝 勝君 大竹平八郎君 原島 宏治君 須藤 五郎君 政府委員 大蔵省政務次官
茂嘉君 西川甚五郎君 林屋亀次郎君 堀 末治君 前田佳都男君 山本 米治君 大矢 正君 木村禧八郎君 戸叶 武君 須藤 五郎君 国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 政府委員 大蔵省政務次官