1990-06-05 第118回国会 衆議院 環境委員会 第6号
そして、この五百三十四万円を大蔵省から予算を取るというときに、メチル水銀の環境保健クライテリアの調査研究の必要性という、大蔵省予算要求段階あるいはこの研究班を構成する段階等でそういう環境庁の見解というのを書いた文書がここにあります。 これによりますと、一九七六年にWHOによってメチル水銀の環境保健クライテリアが決められ、我が国を初め各国の環境基準策定の基礎となった。
そして、この五百三十四万円を大蔵省から予算を取るというときに、メチル水銀の環境保健クライテリアの調査研究の必要性という、大蔵省予算要求段階あるいはこの研究班を構成する段階等でそういう環境庁の見解というのを書いた文書がここにあります。 これによりますと、一九七六年にWHOによってメチル水銀の環境保健クライテリアが決められ、我が国を初め各国の環境基準策定の基礎となった。
さらに四十三年十二月から四十四年一月の大蔵省予算要求における四十五年から四十八年度までの定員増要求はどうなっておるか。さらに庁内で、実行ベースで効果試算表をことしの二月二十四日付で四十五年から四十七年度の定員増を発表しておるようだが、この数字はどうなっておるか。これをひとつ明らかにしてください。
○大倉精一君 大蔵省、予算要求しておりますよ。どうせあなた削ろうと思っているのだろう、そういうことが日本の政治がびっこになるのですよ。もう一つ科学技術庁の乱気流の調査、これもたまたま十三日の事故の翌日発表されましたけれども、ことしは富士山ですか、来年はどこだ、その次はどこだ、その次はどこどこだとなるのでしょうけれどもね、一体何年くらいかかるのですか。全部の乱気流を調べるには。