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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-13 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

容疑は麻薬法違反産業廃棄物取締法違反、脱税にからむ大蔵官吏贈賄事件である。」その証拠として、検事勾留が二十日間に及んでおる。ただの建築基準法違反ということであれば、二十日間にもわたる検事勾留は通常打たないのが常識でしょう。  それからさらに、先ほど申し上げました近藤勇氏と梅宮刑事との重鮨司においての第一回の会談の内容も事細かに述べております。

経塚幸夫

1961-02-23 第38回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

委員といたしましては、この問題がそういうような行政的措置で処理をされるということについては、もとよりそれは期待をするものではありませんが、しかしながら、立憲法治国のもとにおいて、まあ証券業界だから、法律違反の疑いのある行為があっても、大蔵官吏はこれを告発の義務を免責されるものではないと思うのでございまして、また一国民といたしましても、証券取引法というものがありながら、それに禁止している禁止行為を、

春日一幸

1959-02-17 第31回国会 参議院 決算委員会 第7号

小柳勇君 具体的な問題については他の委員から質問があると思いますので、関連して質問しておきたいと思いますのは、各省庁ずっと回ってみますと、予算編成期大蔵省が非常にワンマンに、予算査定などにも発言力が強い、従ってその各省、公社など大蔵省に対して訴え方が強いか弱いか、いろいろありましょうが、大蔵省考えで、大蔵官吏考えで国の予算が支配左右されるというような危険性を感ずるわけです。

小柳勇

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