2000-08-30 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
大蔵大臣、質問の通知はしておりませんけれども、このお話をひとつよく聞いていただいて、後で御意見というか感触を述べていただいたらありがたいと思っております。 まずお尋ねいたしますが、防衛医科大学校の附属病院の保険料収入というものは、過去五年間でも結構ですが、どのようになっているか、お答え願いたいと思います。
大蔵大臣、質問の通知はしておりませんけれども、このお話をひとつよく聞いていただいて、後で御意見というか感触を述べていただいたらありがたいと思っております。 まずお尋ねいたしますが、防衛医科大学校の附属病院の保険料収入というものは、過去五年間でも結構ですが、どのようになっているか、お答え願いたいと思います。
これは、大蔵大臣、質問通告していませんから、嫌なら結構ですけれども。 いわゆる行政評価、日ごろやっている行政がいかに国民的なニーズにマッチしているかどうかという話とあわせて、やはり行政を行うに当たって財務面からしっかりと把握もしなくちゃいけない。
大蔵大臣、質問ではございませんが、この社債発行法案は規制緩和の中で議論が始まったというふうに伺っているわけでございます。
官房長官、大蔵大臣、質問しないで恐縮でございました。官房長官には、このこともお聞きをいただきたいと思って御同席をお願いをいたしました。よろしくどうぞ。 ありがとうございました。
さて、そこで、もう時間がなくなってきましたので、せっかく大蔵大臣、質問しておりませんから、大蔵大臣に若干質問を申し上げたいというぐあいに思います。 実は、私は今の経済の運営に大変危惧を持っております。危倶を持っているという意味は、大蔵大臣の御手腕に対して危惧という意味ではなくて、現在の財政の状況に対して非常に危惧を持っております。
通告に基づいて順次質問したいと思いますが、まず最初に、昨晩の大蔵大臣質問の際に大蔵省の方から答弁をいただいた中身についてどうしても納得できないことがありますから、その点について再度答弁を求めたいと思います。
これはかつても大蔵大臣質問の中でいろいろなやりとりがあった大きな問題なのです。つまり交付税とは地方公共団体の共有の固有財源だ、これが基本になって説明がないと、国から交付することには変わりはないんだよ、これでは先ほど局長が説明したような一般財源化する理由は十分に理解されていないと言わざるを得ないのです。
○岡田(正)委員 大蔵大臣、質問をいたします。 いわゆる「増税なき財政再建」路線というのを堅持すると今お答えになりましたが、堅持するとなれば、これまでの一律緊縮財政路線に基づく財政の厳しい抑制というのは今後も続くものと見てよろしゅうございますか。
○竹田四郎君 大蔵大臣、質問に入る前に、先ほどそこでお立ちになりまして、附帯決議の趣旨を尊重して配意しますと、こういう御答弁をなさったんですが、この附帯決議案ができるためには、各党の意見を出しまして、その中で特にその文案については大蔵省からいろいろ注文が非常につくわけであります。その注文も、これは法律違反ですからだめですよという注文ではないわけですね。
そこで大蔵大臣、質問を進めてまいりますが、五十九年から六十一年にかけましては、六十一年を限度といたしまして第二段ロケットで厚生年金、国民年金と共済年金の関係調整をするというふうに書いてあります。閣議決定も書いてあります。その際には、厚生年金の国庫負担は二割です。国家公務員と公共企業体、公経済負担ですが、公経済負担は、公の負担は一五・八五%です。
大蔵省というのは、——この点は後から大蔵大臣にここは来てもらうことにしていまして、いま大蔵大臣と連絡をとっていただいていますから、大蔵大臣質問はそこは私は保留します。後で大臣御出席いただけるそうですから。そうしますと、大蔵大臣にはそこのところを聞きたいと思っているんですが、とりあえず厚生大臣にお聞きをしておきたいと思うんですが、そんなことになってはいけないと思うんですね。
そして現に昨年の本委員会で、大蔵大臣質問でありましたが吉野大蔵省主計局次長でありますが、決して望ましい姿とは考えていない。森岡財政局長も、こういう状態が平常であってはならない、できるだけ早い機会に地方税、地方交付税などの一般財源を増強したい、こうおっしゃっております。 ところが、一向にこれが改善されるような見通しが立ってこない。
大蔵大臣、質問もないのにお待たせして申しわけありません。すみませんでした。 それでは、通産大臣が忙しいので、おれの質問を先にせよ、こういうことですから、長い間お待たせして申しわけありませんでしたが、通産大臣に御質問をいたします。
○八木(一)委員 大蔵大臣、質問者の質問をよく聞いてください。いま審議をしている法律と、今度の国立病院の特別勘定の中に療養所勘定を入れたそういうような予算案が組まれておる、この予算案とこの法律は一体のものであるかどうか、それをはっきり答えていただきたい。