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77件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-26 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

米寿を祝う会というのをやったそうなんですが、開会の辞は福井銀行頭取発起人代表福井県知事、そして衆議院議員代表福田一さん、参議院議員代表熊谷太三郎さん、祝電披露は、内閣総理大臣中曽根康弘郵政大臣大蔵大臣竹下登さんと並んで外務大臣安倍晋太郎さんまで出てくる、自民党最高顧問福田赳夫さんとか、日本民間放送連盟会長読売新聞社社長朝日新聞社社長など、まさに日本の政財界のトップが勢ぞろいしている。

藤野保史

2003-02-12 第156回国会 衆議院 予算委員会 第9号

その日は雪が深く、タクシーも通らない早朝、雪を踏みながら出かけた我々の目の前で、当時の大蔵大臣竹下登先生に電話をし、「ともかく廃止や中止だけはするな、そのうち知恵を出して解決策を見付けるから」と事業継承を承認してもらった。この後事務当局の説得もあり、防災干拓として日の目をみることになったのだが、この時ほどひやひやしたことはない。

小沢和秋

2001-06-14 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

それからこっち側には、内閣官房長官藤波孝生さん、大蔵大臣竹下登さん、以下五人ぐらい大臣名前が載っています。  そういう方々が集まってこうやって合意をして、新しく入ってくることになったNTT株配当金をひとつこういうふうにして使おうじゃないかという形で基盤センターを新たに設立したのではないのかと思います。  

西山登紀子

1993-02-17 第126回国会 衆議院 予算委員会 第10号

二十三日には参議院内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案を受けております。そのさなかでございましたので、私が誘われたというような記憶は全くございません。  ただ、前回ここで御質問がございましたときに、竹ちゃんも行こうやと言われたときに、竹ちゃんと言われたことはない、竹さんといつも言われておりますという趣旨のことを申したことはございますが、お誘いがあったという環境には今振り返ってみてもない。

竹下登

1992-12-07 第125回国会 参議院 予算委員会 第4号

それから、十二月二十三日という日が石井さんと金丸さんとお会いになった日だというふうに衆議院で言われておりますが、私はその当時は、二十三日は本院で名誉ある内閣総理大臣大蔵大臣竹下登君を問責するという決議をいただいた日でございまして、私はその当時の政治情勢からいたしまして詳しくそのような事情を聞くことはなかったと。

竹下登

1988-12-24 第113回国会 参議院 本会議 第16号

昭和六十三年十二月二十四日(土曜日)    午前零時十二分開議     ━━━━━━━━━━━━━議事日程 第十六号   昭和六十三年十二月二十四日    午前零時十分開議  第一 内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案野田哲君外一名発議)(前会の続)  第二 税制改革法案内閣提出衆議院送付)  第三 所得税法等の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)  第四 消費税法案内閣提出

会議録情報

1988-12-24 第113回国会 参議院 本会議 第16号

日程第一 内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案野田哲君外一名発議)を前会に引き続き議題といたします。  これより内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行います。本案に賛成諸君白色票を、反対の諸君青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。    

土屋義彦

1988-12-23 第113回国会 参議院 本会議 第15号

内閣提出衆議院送付)  第六 地方税法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)  第七 消費譲与税法案内閣提出衆議院送付)  第八 地方交付税法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  一、日程第一及び第二  一、議院運営委員長嶋崎均解任決議案浜本万三君外一名発議)(委員会審査省略要求事件)  一、内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案

会議録情報

1988-12-23 第113回国会 衆議院 本会議 第23号

各種マスコミの報道するところによりますと、リクルート疑惑に関連していると思われる政治家、その名前を例えば挙げてみますと、内閣総理大臣自民党総裁大蔵大臣竹下登今はやめましたけれども、副総理大蔵大臣宮澤喜一、さらにこの内閣を支えている政権党たる自民党の大幹部たち安倍幹事長渡辺政調会長中曽根総理大臣森喜朗文部大臣加藤六月農林大臣加藤紘一防衛庁長官等々、さらに高級官僚では、高石前文部次官

佐藤敬治

1988-12-23 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

次に、市川正一君外一名発議議院運営委員長嶋崎均解任決議案近藤忠孝君外一名発議税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案吉井英勝君外一名発議大蔵大臣竹下登問責決議案佐藤昭夫君外一名発議文部大臣中島源太郎問責決議案山中郁子君外一名発議郵政大臣中山正暉問責決議案、沓脱タケ子君外一名発議労働大臣中村太郎問責決議案諫山博発議法務大臣林田悠紀夫君問責決議案上田耕一郎君外一名発議

嶋崎均

1988-12-23 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

まず、浜本万三君外一名発議議院運営委員長嶋崎均解任決議案野田哲君外一名発議内閣総理大臣大蔵大臣竹下登問責決議案内藤功君外一名発議自治大臣国家公安委員長梶山静六問責決議案千葉景子君外一名発議法務大臣林田悠紀夫君問責決議案及び福間知之君外一名発議税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案、以上五決議案委員会審査を省略することに賛成諸君の挙手を願います。    

嶋崎均

1988-12-23 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

事務総長加藤木理勝君) 本日、市川正一君外一名から議院運営委員長嶋崎均解任決議案が、近藤忠孝君外一名から税制問題等に関する調査特別委員長梶木又三君問責決議案が、吉井英勝君外一名から大蔵大臣竹下登問責決議案が、佐藤昭夫君外一名から文部大臣中島源太郎問責決議案が、山中郁子君外一名から郵政大臣中山正暉問責決議案が、沓脱タケ子君外一名から労働大臣中村太郎問責決議案が、諫山博君から法務大臣林田悠紀夫君問責決議案

加藤木理勝

1988-04-22 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

少なくともこの覚書で、六十年十二月二十一日、当時大蔵大臣竹下登、自治大臣古屋亨、その中で「この措置は、今後三年間の暫定措置とする。」ときちっと約束されているのですから、大臣、相当な決意で頑張ってこれを実行していただきたいと思うのです。そういう意味ではぜひ迫力ある答弁をいただきたいと思うのです。

山下八洲夫

1986-05-20 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

というより、非常に竹下さん長いこと大蔵大臣おやりになっていただいて、事によったら大蔵大臣竹下登先生の最後のお答えになるのではないかという予測ができないでもない。  いろいろ困難な財政事情の中で大臣をやっていただいて、いろいろ感慨もおありになるだろうと思うし、そのいろいろな御感慨を受けてこれからどうするんだという御抱負もあるのではないかと私なりに考えております。

青木茂

1986-05-13 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

—————————————  一、昭和五十九年度決算の概要について        大蔵大臣 竹下  登君    質疑通告     総        林  大幹君(自)     総、外、通、経企 小川 国彦君(社)     総、大、通、外  春田 重昭君(公)     総、外、大    玉置 一弥君(民)     総、大、通    中川利三郎君(共)     —————————————

綿貫民輔

1986-04-07 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

      津川 武一君  運輸委員会    理事 鹿野 道彦君 理事 清水  勇君       柿澤 弘治君    近岡理一郎君       梅田  勝君    辻  第一君  建設委員会   委員長 瓦   力君    理事 谷  洋一君 理事 平沼 赳夫君       池田 行彦君    山花 貞夫君  出席国務大臣         内閣総理大臣  中曽根康弘君         大蔵大臣    竹下  登

会議録情報

1986-04-03 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号

—————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   昭和六十一年度の財政運営に必要な財源の確   係を図るための特別措置に関する法律案(内   閣提出)    趣旨説明 大蔵大臣 竹下  登君    質疑通告     総、大、通    伊藤 忠治君(社)     —————————————

綿貫民輔

1986-03-20 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

—————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国の補助金等臨時特例等に関する法律案   (内閣提出)    趣旨説明 大蔵大臣 竹下  登君    質疑通告     総、大、自、厚  中村 正男君(社)     総、大、自    古川 雅司君(公)     総、大、自    神田  厚君(民)     総、文、厚、自  岡崎万寿秀君(共)     —————————————

綿貫民輔