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62件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-02-26 第126回国会 衆議院 予算委員会 第15号

どうですか、一億円という数字が出てしまいましたが、それは別にいたしまして、この問題の大きさ、深刻さをひとつ大蔵大臣代理としての総理大臣も御認識をいただいて、今後の|広範な、いろいろな役所関係するのです、実は。運輸省にも関係をいたしますし、そして自治省にも関係をいたしますし、ほとんど全部の役所関係する問題だと思うのです。総理から最後一言御所見をお述べいただきたいと思います。

中野寛成

1993-02-26 第126回国会 衆議院 予算委員会 第15号

中野委員 きょうは、大蔵大臣代理外務大臣代理中心にお伺いすることになりますが、総理自身がお出ましをいただきまして恐縮でございます。  それではお尋ねをいたしますが、最初にちょっと、日本国民最大関心事でございますので、通告質問の前に、これは常識的な問題だと思いますので、官房長官中心お尋ねさせていただきたいと思います。  国民待望皇太子殿下の御婚約が決定を見ました。

中野寛成

1990-05-31 第118回国会 衆議院 建設委員会 第9号

○三野委員 大蔵大臣代理らしくお答えいただいたわけであります。  私は、本来財政法に認められた建設国債は全く臨時的な措置だと思うのです。やはり好景気、不景気がありますから、そして国の財政が逼迫して、これで景気を刺激しなければ日本経済は持たないというときの臨時的な措置として認められたものであって、これは原則的にはあってはならないわけです。

三野優美

1990-05-31 第118回国会 衆議院 建設委員会 第9号

綿貫国務大臣 先般私は二回大蔵大臣代理をやりましたが、そのときだったら明確にお答えしたいと思いますが、きょうは建設大臣でございますから……。  しかし、先般から予算委員会におきまして、これらの問題についての御質問に対して大蔵大臣は、できるだけ建設公債も出したくない、こういうふうに答弁されております。

綿貫民輔

1989-11-21 第116回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

そこで、先ほど申し上げました、問題は、財源がなければこれ以上自助努力といったって無理だよ、ではどうするかということになるわけですが、大蔵大臣代理でひとつ答弁してもらいたいのですが、あなたの方の大臣は方々の委員会で、鉄道共済のみに国の負担を行うことは公平性の観点から不適当と断言しておられる。そうかね。そう言っていますか。

川俣健二郎

1986-04-11 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

自身も竹下大蔵大臣代理のときにもお答えしたように、これは簡素化しなければいけませんね。  そこで、昨年の十月から十二月にかけて補助金事務手続簡素合理化を進めるための行政監察をやったわけです。これは目下全国の行政管区から集めております。それから、全県にある行政事務所報告も取りまとめ中でございます。

江崎真澄

1986-04-10 第104回国会 衆議院 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

しかし、大蔵大臣代理から今そういうお答えがありましたからそれを信じまして、必ず定数に対する文部省の予算要求を、年次計画の一年の割合でありますけれども、ひとつ満足のいくような結果が出るようにぜひお願いいたしますし、議事録にもきちんと掲載されるわけでありますから、私もこれを足場にいたしましてこれから十分やっていきたいと思います。  さて、もう時間もありませんから最後お尋ねをいたします。  

佐藤徳雄

1986-04-10 第104回国会 衆議院 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

瀬崎委員 これは大蔵大臣代理である江崎国務大臣に申し上げたいことなんですが、この検討会のメンバーをごらんになったらおわかりのように、また今もお認めになっているように、要は公共事業関係を代表する学識経験者といいますか、これはとにかく丸山総裁一人なんです。今の答えは事実上政府の言っていることと全く同じなんです。政府代弁者を一人送り込んだだけなんですよ。

瀬崎博義

1986-04-09 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号

ただし、今、江崎大蔵大臣代理がお触れいただきましたので一言だけつけ加えさせていただきますと、私の県でも二つの病院を統廃合する問題が起こっているわけでございます。これは東海三県もそれぞれ一県に一つぐらいずつあるわけですね。その場合に、両方ともこの数年、片や十数億、片や十八億ぐらいの大変なお金をかけて立派な病院にしてしまった後で、さあ統廃合だというような話が出てくる。

坂口力

1986-04-09 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号

大蔵大臣代理また副総理格というお立場でございますので、本来、総理にもお尋ねをしなければならぬ問題を含めてお尋ねをさせていただきたいと思うのであります。  今、政府は、六十五年度赤字国債発行ゼロという、いわゆる「増税なき財政再建」路線というものを進めておりますが、これはあくまでも堅持するという方針でございましょうか。     〔福島委員長退席笹山委員長代理着席

岡田正勝

1985-05-22 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

今、G10のいわゆる大蔵大臣代理会議というのをここのところ頻繁に持ち回りみたいにして外国でやりまして、その報告をきょうも受けなきゃいかぬと思っておるところであります。  通貨に対する決め手を欠くというのは、私は、結局は中期的に見てもらって、いわゆる日本経済全体の信認が高まるということがすなわち円高そのものに結びついていくのじゃないか、こんな感じがしております。

竹下登

1980-04-24 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

佐藤昭夫君 どうも楽観的な見通しを持っておられる模様ですけれども、私は果たしてどうかという依然として疑問は残ったままですけれども、もう時間がございませんし、本日、経済企画庁長官大蔵大臣代理として御出席をいただいております機会でありますので、最後大臣に少しお尋ねをいたしておきたいと思います。  

佐藤昭夫

1980-04-23 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

先ほど経済企画庁長官並びに大蔵大臣代理の正示さんが来ましたので、確かに今回の引き上げが一世帯四人家族で月平均四十円ぐらいの負担、あるいは電灯料にさらに一・一%のいわゆる電源開発促進税が上乗せされるということは、最近の相次ぐ公共料金の集中豪雨的な値上げ、あるいは昭和五十五年度の消費者物価政府見通し六・四、どうも大変むずかしいだろう、専門機関でも恐らく九%ないし二けたにいくんではないか、こうした懸念した

宮地正介

1979-05-08 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

それからいま、一方厚生大臣大蔵大臣代理との間には支給開始年齢の考え方が食い違いがあります。年金懇は、やはり雇用者年金は、いわゆる雇われている人は全部大体六十五歳にそろえた方がいいんじゃないか、それから国民年金国民年金の二本立てを言っています。私も二本立てには賛成なんです。賛成なんですが、しかし、そこで支給開始年齢が食い違っておったのじゃこれは困るわけです。

安恒良一

1978-02-13 第84回国会 衆議院 予算委員会 第11号

○岡田(春)委員 あなた、どこからお聞きになったか知らないけれども、一月にパリで行われたIMF先進十カ国の大蔵大臣代理会議パリクラブですよ、ここでこの秘密合意について議題になって、廃止するかどうかについて討議が行われている。そのとき日本からだれが出ているのですか。松川財務官でしょう。松川財務官からあなたへ報告はないのですか。どうなんです。

岡田春夫

1974-12-02 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

そのほかに役所関係で、これは代理が非常に多いわけでございますけれども、もともと役所関係以外の委員の方は代理出席を認めないたてまえでございますけれども、役所関係は、各大臣なかなか時間の差し繰りがつかないものでございますから、従来とも代理出席を認めているわけでございまして、大蔵大臣代理、農林大臣代理通産大臣代理建設大臣代理自治大臣代理環境庁長官代理国土庁長官代理、それから経済企画庁長官

小島英敏

1974-08-08 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

大出委員 そこで、ちょっと内田企画庁長官の時間が、大蔵大臣あるいは公取の委員長さんの時間とずれましたので、たいへん御無礼して恐縮なんですけれども、おいでになるところでお答えいただきたかったのですが、お許しをいただきまして、二つございますので、その一つのほうを承りたいのですが、先般、大蔵大臣代理長官ここにおいでになったわけであります。

大出俊

1973-03-29 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

それはもう経済企画庁長官としても、大蔵大臣代理大臣としても私は納得できかねるんですね。どういうふうに考えるんですか、その辺。これは全部高度経済成長政策に資金流入しているんじゃないですか、いま。それは産投会計見たってですよ、あるいは財投計画見たって、これは融資先は全部きまっているでしょう——これはあしたやりますけれども。そういう考え、発想というものを転換しなければだめですよ、大臣。どうですか。

戸田菊雄

1973-03-17 第71回国会 参議院 予算委員会 第5号

細川護熙君 もう一点伺いますが、この点は大蔵大臣代理として非常にお答えのむずかしい問題かもしれませんが、現状のままで行くと、景気ははたして過熱をしてくるのか、あるいは引き締めの効果というものがだんだんにあらわれてくるのかという問題が一つあると思いますが、さらに総需要を抑制するということになると、この間十年ぶりで下げた預金金利をまた将来下げられるのかという一つの非常にむずかしい問題があろうかと思うのです

細川護煕