1992-11-26 第125回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号
今回のこの交付税特別会計における借り入れの措置は、この五十九年度の自治大臣、大蔵大臣両者間の覚書に反するのではないかと思われるわけでありますが、この点いかがでしょうか。
今回のこの交付税特別会計における借り入れの措置は、この五十九年度の自治大臣、大蔵大臣両者間の覚書に反するのではないかと思われるわけでありますが、この点いかがでしょうか。
○広瀬(秀)委員 時間が全くありませんので、堀委員の時間に若干食い込むようなかっこうになるのですが、日銀総裁、福田大蔵大臣、両者お見えでございますので、一問だけ総裁と大臣と両方からお伺いをしたいのですが、マルク投機を契機にいたしまして、非常に日本の円が強いというようなことが世界的にいわれて、最近トレザイス国務次官補がどうのこうのということまでいわれているし、あるいはまたコナリー財務長官あたりも、ある
こういう点について、ひとつ経済企画庁長官と大蔵大臣、両者からお答えをいただきたい。
先ず木村長官と大蔵大臣両者に承わるわけでありますが、 〔理事長島銀藏君退席、委員長着席〕 今年度のこの自衛隊の設立に伴う増強方針を見ますというと、或いは三カ月、六カ月、九カ月、十二カ月といろいろの予算の組み方があります。従つて率直に私は数字だけ承わりますが、これを平年度化した場合に今の予算よりは幾ら殖えるかということを承わります。