2017-06-15 第193回国会 衆議院 本会議 第34号
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 山本 有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 山本 有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 山本 有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
○国務大臣(鶴保庸介君) 委員が従来からこのLCC就航に並々ならぬ御熱意を示され、努力をされていることに改めて敬意を表したいと思います。 こうしたLCC就航については、内閣府としても積極的に検討しておるところでございまして、北方領土隣接地域の交流人口拡大に向けた検討会議を昨年十一月に立ち上げさせていただきました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 財産権の問題については、これまでも幾度か議論になったところであります。 御指摘のように、今般、新しい動きがあったということを踏まえての御質問だと思いますが、その共同経済活動なるものの詳細も今のところまだはっきりはしておりません。
○国務大臣(鶴保庸介君) 私も離島等を回らせていただいて、畜産が大いに産業としての可能性を秘めているといいますか、最大産業の一つなんだろうということを実感してまいりました。何といっても付加価値が高いものでございますから、こうした畜産の農家の要望にしっかり応えていかねばならないというふうに思います。
環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 吉野 正芳君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(規制改 革、地方創生) ) 山本 幸三君 国務大臣 鶴保 庸介
○国務大臣(鶴保庸介君) 委員御指摘のとおり、ペーパーレス化の推進につきましては、業務の効率化あるいは行政コストの削減に対する重要な取組であると認識をしておりますが、御指摘のとおり、世界最先端IT国家創造宣言において、去年の五月ですかね、閣議決定もされ、これを強力に推進すると方針を定めております。
○国務大臣(鶴保庸介君) 御指摘のとおりだと思います。この度、伊波委員の御質問を受けて、私も関係部局に状況を精査させました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 御指摘のように、日本学術会議の意義というものはもう一度再点検をし、今回先生の御指摘もございましたので、各国の様子なども調べてまいりました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 同感でございます。 日本を訪れた外国人による口コミを広げるためにも、我が省としても、消費行動などに大きな影響力を持つブロガーの皆さんやジャーナリストなど、いわゆるインフルエンサーと呼ばれるような方々に、SNSやブログ、メディア等を通じて情報発信をしていただくことを旨として大きな広がりを持たせようと努力をしておるところであります。
○国務大臣(鶴保庸介君) 私も、あちこちの研究機関、そしてまた大学等も訪問させていただき、先生が御指摘のようなお話はたくさん伺ってまいりました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 政府情報システムにつきましては、世界最先端IT国家創造宣言等に基づいて平成三十年度までにシステム数半減を目標に掲げておることは委員御指摘のとおりでございます。 総務省が整備する政府共通プラットフォームは、各府省の情報システムを集約し、コスト削減や情報セキュリティーの向上を図るための基盤であり、現在までに六十六の情報システムが移行しております。
○国務大臣(鶴保庸介君) 御指摘のとおり、全世界の論文数が増加しておる中で、我が国の論文数のシェアは順位が低下しております。また、国立大学法人の運営費交付金額も近年まで減少傾向ではありました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 委員御指摘のとおり、今年中に今の一機体制から三機を打ち上げまして、再来年度からは四機体制によるサービス開始を目指して準備をしておるところであります。四機ということになりますと、ほぼセンチメーターレベルでの精密な位置情報等が得られることになりまして、新たなビジネスの創出等にも貢献していくことが期待されております。
○国務大臣(鶴保庸介君) これは、もう何をするかに特化したものだと御理解をいただいたらと思います。とにかく早くしなければいけない。そして、何から始めていくかについて実証をしながら進めていく、その実証のためのフォローアップであるというふうに思います。 渋滞対策と申し上げても、先ほど答弁申し上げましたが、インフラの整備だけではありません。
○国務大臣(鶴保庸介君) 所管事項としては、この領土問題についての交渉経緯については外務省でございますが、この会談の結果の評価も、私どもから申し上げるよりも外務省から申し上げさせるべきところであります。 ただ、重要なことは、プーチン大統領自身、記者会見で、最も重要なのは平和条約の締結であると明確に述べておられるという事実でございます。
○国務大臣(鶴保庸介君) 今、滝沢政務官の方から公式の答弁があったとおりでありますが、これら外務省の動きをしっかり推移を見極めて、我々としても合意に至った部分については速やかに、そして実効的にフォローをしていくことをお約束をしたいと思います。
○国務大臣(鶴保庸介君) 宇宙ごみを回収する国際的な義務は存在をいたしませんが、宇宙活動を長期的に持続可能な形で行うための国際的なガイドラインの整備に向けた議論が国連宇宙空間平和利用委員会で行われております。
○国務大臣(鶴保庸介君) 現在宇宙ごみとして地上観測により追跡されている十センチメートル以上の物体の数は約二万個存在するということであります。日本の技術として、日本政府として、未確認ではありますが、一説によりますと一センチメートル以下であれば五十万個から七十万個、一ミリ以上であれば一億個以上であるという推測値もあるようであります。
○国務大臣(鶴保庸介君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣の鶴保庸介でございます。沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、所信を申し述べます。 まず、沖縄政策について申し上げます。 沖縄については、昭和四十七年の本土復帰以降講じられてきた様々な施策によって、社会資本の整備、就業者数の増加、入域観光客数の増加や有効求人倍率が初めて一を超えるなど着実に成果を上げてきています。
○国務大臣(鶴保庸介君) 御指摘のとおり、「みちびき」の四機体制の整備により、世界に先駆けてセンチメートル単位で高精度の測位が可能となります。これによりまして、自動運転はもとより、農機具の整備等々、もう御存じだと思いますが、飛躍的に発展をするということであります。
○国務大臣(鶴保庸介君) 大変重要な御指摘を賜りました。一九五〇年、そして六七年と、それぞれの声明を私も見せていただきましたけれども、当時の世相を反映してということの限定はあるにせよ、かなり強い思い、熱き思いを持ってこの声明が発せられているということでございます。
○国務大臣(鶴保庸介君) 大変重要な御指摘をいただいたというふうに思います。 G空間と一言で言っても、それをGPSでする測位システムあるいはリモートセンシング等々、様々な技術供与、技術の展開がございます。また、それを使った科学技術については、もう言うにまたず、大変な広がりがあるようにも思います。
○国務大臣(鶴保庸介君) 科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当する内閣府特命担当大臣、情報通信技術政策担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
○国務大臣(鶴保庸介君) 委員御指摘、大変重要なことを言っていただいたと思います。 調達制度につきましては、宇宙基本計画において、民間事業者が健全な事業性を維持しながらも、衛星製造等の費用低減に合理的に取り組めるような調達制度の在り方について検討を行うと明記しております。これを受けまして、昨年来、調達制度の調査や、そしてまた産業界へのヒアリング等々行わせていただきました。
○国務大臣(鶴保庸介君) 後ほど総理の御答弁もございます。それに大いに期待をしたいと思いますが。 我々の今年の平成二十九年度予算案につきましても、先ほどずっと右肩下がりだという話がありましたが、二十九年度予算案につきましては、僅かではありますけれども、六千七十九億円から六千二百六十三億円と、僅かではありますが伸びをお願いをしておるところであります。
農林水産大臣 山本 有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 今村 雅弘君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
農林水産大臣 山本 有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 今村 雅弘君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 今村 雅弘君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 今村 雅弘君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介
有二君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 環境大臣 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 石原 伸晃君 国務大臣 今村 雅弘君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 菅 義偉君 国務大臣 鶴保 庸介