2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
大臣、首かしげないでください、頼むから。国民の命の話をしているんですよ、今。 じゃ、大臣、東京都とずっと話をしてきたという、先ほど来からずっと、それを密室で話をしてきたのかどうか分かりませんが、それでは、じゃ、この方針転換をして、今現状において、東京で既に一万四千人の方々が自宅療養を余儀なくされていると、中には本来入院が必要な方なんだけれども調整中でという方々も多数おられると聞いております。
大臣、首かしげないでください、頼むから。国民の命の話をしているんですよ、今。 じゃ、大臣、東京都とずっと話をしてきたという、先ほど来からずっと、それを密室で話をしてきたのかどうか分かりませんが、それでは、じゃ、この方針転換をして、今現状において、東京で既に一万四千人の方々が自宅療養を余儀なくされていると、中には本来入院が必要な方なんだけれども調整中でという方々も多数おられると聞いております。
それは認められた方がいいですよ、大臣、首かしげているんじゃなくて。国民の皆さんがそう受け止めて心配されている、それに対して真摯に大臣、説明しなきゃいかぬでしょう。 結局、今回、誰が入院対象なんですか、この大きな方針転換によって。
田村大臣、首をかしげていますけれども、そう思いませんか。オリンピックを全くやらないときとやった場合、感染でお亡くなりになる方のリスクは、オリンピックをやった場合の方が高くなるじゃないですか。そう思いませんか。ちょっと首をかしげておられますけれども、私はその感覚も分からないんですね。 いや、普通、オリンピックをやれば、リスクは高くなりますよ、お亡くなりになる方が増える。
これ是非我々もフォローしていきますので、命を守るという観点ですから、大臣、政治がどこにあるのかと問われているときに、是非大臣、首かしげているんじゃなくて、政治があることを示してくださいよ、命を守るために。
大臣、首かしげていますが、かしげている場合じゃないですよ、お亡くなりになっていると思いますよ、今も、医療的ケアが受けられずに。入院すれば助かった命がどんどん失われる、こういうようなことがあるわけで、是非、ちょっと調査をして、何がこれは不足しているのか。
だから、それが分からないままにまた議論を、こうして今回の法案も出てきているという、大臣首かしげていますけど、事実として分からないんです、特別条項の実態というのは。そういうはずだと、できるというふうに言われていますが、医療機関でどうなっているかということについては分からないんです。 その上で、今回、じゃ、さっき大臣、いや、千八百六十時間、取りあえずそこで線を引いてというふうに言われました。
今回、田村大臣、首かしげておられますが、これどういう、それ、何でそんなずさんなことを内閣府はやったのかという首かしげであれば、大臣、それはその疑問はもっともですよ。こんなずさんな話を政府はやっている。いや、これ重大な問題ですよ、田村さん。いや、本当に。厚労大臣の責任もでかいですよ。そもそもの入口の段階でこれだけの、ダミー法人と疑わしいことがこれだけ明らかになった。
田村大臣、首を振っておられますが、ということは、田村大臣、これは本質的な問題ですよ。田村大臣の理屈でいけば、意思表示できない認知症の高齢者はワクチンの接種を打つことができない。これはすごいことですよ。これは、一歩間違うと認知症の高齢者などへの差別になりかねませんよ。命が懸かっているからワクチンを打ちたいと思っているのに、意思表示できない人間はその権利を奪われるんですか。 何が起こるか。
立法趣旨ですよ、大臣。首かしげてないで。いや、だったら僕らはこれちょっと駄目だな、これ。いや、本当に。そういう立法趣旨なのであれば。まさに率ありきじゃないですか。基本、それはやっぱり続けて取っていただこうよ。 大臣、もう一度。
ですから、これは強い要望としてもう一度、うんうんと赤羽大臣、首を振っていらっしゃいますので、政府内で、これ以上コロナが、前よりしんどいんですよ、一年前より、どれぐらい長引くか、ワクチンもまだまだですよ、もたもたもたもたやっていて。ですから、これは政府内で話し合っていただきたいということを、強く要望をしておきたいと思います。
大臣、首ひねっているけど、国民の皆さんの側に立って考えたことありますか。自粛を求めていながら、いや、ステージスリーなのかフォーなのか分からない、一体自分の自治体がどういう状況にあるのかも分からない、それでいてGoToを延長して促進して、予備費いきなり三千億突っ込んで更にやる。こういう混乱させることをしているから、国民の皆さんも一体どうすりゃいいのか分からないと。政府が混乱させているじゃないですか。
○衛藤国務大臣 首里城の復元につきましては、今お話ございましたように、ハード面での復元ということが非常に大きいわけでございますが、しかし、この復元の中で、沖縄が持っております、例えば赤瓦などの伝統的な建築技法とか、いろいろなものもございますので、それからまた美術工芸等もあります。
○衛藤国務大臣 首里城の復元につきましては、三月二十七日の関係閣僚会議におきまして、首里城正殿等の復元に向けた工程表を決定をいたしました。首里城正殿については、令和二年度早期に設計に入り、令和四年中に本体工事に着手し、令和八年までの復元を目指すこととしました。
やはり、その把握をしないとその先へ行けませんから、大臣、首を振っていらっしゃいますけれども、ぜひ、そこはしっかり大臣が主導していただいて、まずは個別具体の状況をしっかり把握するということをやっていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
○萩生田国務大臣 首里城跡やノートルダム大聖堂において発生した火災を受けまして、令和元年十二月二十三日に文化財防火対策五カ年計画を策定するとともに、文化財の防火対策に関するガイドラインの改訂をしました。
もう小泉大臣、首にした方がいいんじゃないですか、首に。加藤大臣の方がいいですよ。 とにかく、小泉進次郎環境大臣、期待の大きい中、大臣になられましたが、一切仕事していません。大変厳しい評価を国民は下していくことになるということを申し上げたいと思います。 私がなぜ小泉さん、小泉さんと言うかといえば、韓国の情報発信がやはり風評を拡大してきたからですよ。韓国は本当にひどいデマをまき散らしてきた。
○衛藤国務大臣 首里城は沖縄にとって極めて重要なシンボルでありまして、今お話しございましたように、まさに、琉球王朝が始まってから、首里に人が置かれ、そしてその中で頑張ってきた。その間に三度ほど焼失しましたが、そのたびごとに再建をしながら来たところでございまして、そういう意味では、まさに沖縄の文化、歴史、伝統を凝集したものだというぐあいに思っています。
○衛藤国務大臣 首里城は、沖縄にとりましたら、歴史、文化、そして伝統を凝集した極めて重要なシンボルであるというぐあいに認識をいたしております。 私も、十月三十一日の火災発生後、十一月四日に現地を視察するとともに、これまでの復元に携わられました方々のお話もお伺いしたところです。 首里城の復元に当たりましては、沖縄の皆さん方のお気持ちを踏まえつつ進めていくことが重要だと考えております。
○安倍内閣総理大臣 首里城は、沖縄の皆さんにとって大切な、沖縄の皆さんの誇りとも言える、極めて重要な建造物であります。 今回の火災による焼失を受け、けさ、第一回首里城復元のための関係閣僚会議を開催し、私から、関係大臣を中心に政府一丸となって首里城の復元に全力で取り組むこと、観光振興など地元のニーズに対応した施策を推進することを指示したところであります。
げると、まず、なぜ今これにこだわったかといいますと、私が仄聞するところでありますと、例えば、それこそ経団連を含めたお金を出している事業者団体が、これは我々のお金でやっているのだから、社会における広い待機児童の解決というよりも、お金を出している企業とその家族のためという趣旨を強く打ち出してほしい、むしろ、広く待機児童対策だというところを薄めてほしい、そういう意見があるやに仄聞をしておりましたので、今大臣、首
大臣、首を縦に振っていただければ。
心なんて教育できないなという中で、それでも心を教育するとか、例えば本音で語り合うことを実践してみるとか、そういったところにすごい無理があるなというふうに思いますし、意見の対立とか、今大臣首かしげていらっしゃいましたけれども、理解の相違というのは生きていく中で多々あります。毎日毎日あります。いらいらもすると思います。
加藤大臣、首振っていますけど、全く説明できていない人が、それ首振らないでください。 安倍総理、法案にはどこにも成果で処遇されるとは書いてありませんし、頑張った人が二倍、三倍の成果出しても、それ処遇する制度に全くなっていないことは、これも加藤大臣が答弁されてしまいました。安倍総理、成果で処遇される制度ではありません。単に労働者の労働時間規制を撤廃するだけの制度です。総理、虚偽答弁ですね。